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    1990 エホバの証人の年鑑
    • 言語上の制限は障壁とはならない

      1948年の初頭,ロバート・トレーシーはボゴタにあるビジネス街の近くで証言を行なっている時に,ロハス家を訪れました。その父親はラジオの修理工でした。彼とその妻および4人の子供は皆一つの部屋で生活し,その同じ部屋で父親が世俗の仕事をしていました。トレーシー兄弟はこう述べています。「私は限られたスペイン語しか話せませんでしたが,ロハス家の人たちは進歩し,徐々にですが,全員が王国伝道者になりました。一番年上のルイスは特別開拓奉仕を始め,グラディスとマルレーネがそのあとに続きました」。

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    1990 エホバの証人の年鑑
    • 1949年12月に新しい3人のギレアデ卒業生,デューイ・ファウンテンと妻のウィニー,および娘のエリザベスがボゴタに到着し,国内の宣教者は全部で9人になりました。当時,王国伝道者の大部分は北部のカリブ海沿岸に住んでおり,その地域での業は実を結び始めていました。

      このような事情を考慮して,協会は1951年12月に支部事務所をボゴタからバランキヤに移しました。ロバート・トレーシーがその地で引き続き支部の監督を務めましたが,彼は1952年4月に“リビー”(エリザベス)・ファウンテンと結婚するためボゴタに戻りました。

日本語出版物(1954-2026)
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