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クラサオ2002 エホバの証人の年鑑
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仕事が増えるにつれて,もっと多くの翻訳者が必要になり,二人の若い熱心な開拓者,レイモンド・ピーテルスとジャニン・コンセプションが翻訳の仕事を始めました。今では,翻訳部門には9人の奉仕者がいます。1989年には,翻訳者の助けになる,コンピューターとMEPS<メップス>ソフトウェアという貴重な道具が届き,やがてパピアメント語の「ものみの塔」誌も他の言語と同時に発行できるようになりました。これは伝道活動にすばらしい益をもたらしました。
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クラサオ2002 エホバの証人の年鑑
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[99ページの図版]
上: 9人から成る翻訳チームで奉仕しているジャニン・コンセプションとレイモンド・ピーテルス
[99ページの図版]
右: 翻訳者を支援する貴重な道具であるコンピューターとMEPSソフトウェアを用いて仕事をするエストレリータ・リーケト
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