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    聖書に対する洞察,第1巻
    • さらに,ハバクク 3章7節では「クシャン」という名が「ミディアンの地」に対応させて用いられており,ミディアンは大体アカバ湾の近くに位置していたので,ギホンの巡っていた『クシュの地』はアラビア半島にあったのではないかと考える人たちもいます。モーセの妻でミディアン人のチッポラが「クシュ人」と呼ばれているのは,恐らくそのようなアラビアの「クシュ」と関係があったためかもしれません。―出 18:1-5; 民 12:1。

  • クシュ人
    聖書に対する洞察,第1巻
    • クシュ人

      (クシュじん)(Cushite)[クシュ(エチオピア)の(クシュ[エチオピア]に属する)]

      「クシュ人」という語は,アフリカのクシュの地の住民を指す場合もあり,幾つかの例ではアラビア半島に住む人々を指すこともあります。モーセの妻チッポラは後者の同定に当てはまるようです。(出 18:1-5; 民 12:1)チッポラはケニ人でしたが,その先祖は確定できません。(創 15:18,19; 裁 4:11)

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