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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「イッタイ」

イッタイ

(Ittai)[イティエルの短縮形]

1. ギト人の戦士。フィリスティア人の都市ガトの出身と思われ,ダビデに非常に忠節な人物でした。アブサロムの反逆のためにダビデとその従者たちがエルサレムから逃げた時,イッタイをはじめとする600人のギト人が共にやって来ました。ダビデはイッタイを説得して都を出るのを思いとどまらせようとしましたが,この戦士は次のように語って自分の強い専心の思いを表明しました。「エホバは生きておられ,王なる我が主も生きておられます。王なる我が主のおられる所に,生死いずれのためでも,この僕も必ずそこにおります!」 そこでダビデはイッタイが引き続き自分に同行するのを許しました。―サム二 15:18-22。

ダビデは自分の軍勢を数えた後,イスラエル人ではないこのイッタイをヨアブやアビシャイと共に長に任じ,各人に軍の3分の1を指揮させました。―サム二 18:2,5,12。

2. ダビデの力ある者の一人。ベニヤミン人で,ギベアのリバイの子。(サム二 23:29)歴代第一 11章31節ではイタイと呼ばれています。

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