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聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「バルジライ」

バルジライ

(Barzillai)[鉄の]

1. メホラ人。バルジライの子アドリエルはサウルの娘メラブと結婚しました。―サム一 18:19; サム二 21:8。

2. 裕福なギレアデ人で,ロゲリムという町の「非常に大いなる人」。バルジライは,アブサロムが反逆していた間,食糧や寝具を供給してダビデとその軍隊を援助した3人のうちの一人でした。(サム二 17:27-29)ダビデがエルサレムに戻る時,バルジライは一行に付き添ってヨルダンまで行きました。しかし,老齢のゆえに(「わたしは今日八十歳です」),廷臣の一人になるようにとのダビデの申し出を丁重に断わり,代わりにキムハムを行かせました。ダビデは別れを告げる際,バルジライに口づけして彼を祝福しました。(サム二 19:31-40)ダビデは死ぬ間際にバルジライのことを思い出し,その子らが『ソロモンの食卓で食べる者たちの中にいる』よう取り計らうことによって彼らに親切を示すようソロモンに求めました。―王一 2:7。

3. ギレアデ人バルジライ(多分,2項と同一人物)の娘と結婚し,しゅうとの名前を自分の名前とした祭司。その子孫は,バビロンでの流刑から帰還した時,系図を収めた記録に自分たちの名前を見つけられなかったので,祭司職の資格を失いました。―エズ 2:61,62; ネヘ 7:63,64。

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