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  • イザヤはエホバの『不思議な行ない』を予告する
    イザヤの預言 ― 全人類のための光 I
    • 『耳の聞こえない者は確かに聞く』

      25 どんな意味で,「耳の聞こえない者」が聞きますか。

      25 とはいえ,信仰を働かせる人たちには救いがあります。(イザヤ 29:17-24をお読みください。ルカ 7:22と比較してください。)「耳の聞こえない者」は,「その書物の言葉」つまり神の言葉からの音信を「聞き」ます。そうです,これは聴覚障害のいやしではありません。霊的ないやしなのです。

  • イザヤはエホバの『不思議な行ない』を予告する
    イザヤの預言 ― 全人類のための光 I
    • 26 「耳の聞こえない者」は今日どんな霊的な諭しを聞きますか。

      26 今日神の言葉を聞くそうした「耳の聞こえない者」は,何を学ぶのでしょうか。すべてのクリスチャン,とりわけ会衆が手本とみなす人々は『酔わせる酒のゆえに迷い出る』ようなことを注意深く避けなければならない,ということを彼らは学ぶのです。(イザヤ 28:7)さらにわたしたちは,神の諭しを聞くことに決してうみ疲れてはなりません。そうした諭しは,すべての物事に関する霊的な見方を得させてくれます。クリスチャンは政府当局者に相応な服従を示し,各種のサービスの提供を期待するとはいえ,救いは,世からではなく,エホバ神からもたらされます。また,背教したエルサレムに裁きが臨んだのと同様,この世代にも神の裁きが必ず臨むことを,決して忘れてはなりません。わたしたちはエホバの助けにより,イザヤのように反対にめげることなく,引き続き神の警告をふれ告げることができます。―イザヤ 28:14,22。マタイ 24:34。ローマ 13:1-4。

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