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  • 家族を愛する以上にエホバを愛する
    生活と奉仕 集会ワークブック 2020 | 12月
    • 家族を愛する以上にエホバを愛する

      10:1,2,4-7

      ナダブとアビフが,たいた香を香入れで運んでいる。

      エホバへの揺るぎない愛は,親しい人が排斥される時に大きく試される。エホバがアロンに与えた指示を読むと,排斥された親族との交流を絶たなければならないことがはっきりと分かる。エホバから離れた家族に対する愛よりも,エホバへの愛が強くなければならない。

      排斥された人に関するエホバの指示に従うなら,どんな祝福が得られるか。(コリ一 5:11。ヨハ二 10,11)

  • エホバの矯正を支持するなら愛を示せる
    生活と奉仕 集会ワークブック 2020 | 12月
    • クリスチャンとして生活する

      エホバの矯正を支持するなら愛を示せる

      排斥の取り決めは会衆を保護し,悪い行いを悔い改めない人を矯正するものです。(コリ一 5:6,11)そのようなエホバの矯正を支持するなら,愛を示すことになります。親族や審理委員会といった関係者は皆つらい思いをするのに,なぜそう言えるのでしょうか。

      何よりもまず,エホバへの愛を示し,エホバの名と神聖さの基準を大切にしていることを表せるからです。(ペテ一 1:14-16)また,排斥された人を愛していることも示せます。厳しい矯正を受けた人は痛みを経験しますが,「平和を味わい……正しく生きられるように」なります。(ヘブ 12:5,6,11)もし私たちが,排斥された人や断絶した人と交流するなら,エホバの矯正を妨げることになります。エホバはご自分に仕える人を「適度に」矯正するということを覚えておきましょう。(エレ 30:11)エホバの矯正を支持し,エホバとの絆を強める習慣を保ちましょう。そうすれば,エホバから離れた人が憐れみ深いお父さんのもとに戻ってくるという希望を抱いて待ち続けられます。(イザ 1:16-18; 55:7)

      「一心に忠節を保つ」の動画を見て,次の質問に答えましょう。

      • 「一心に忠節を保つ」の動画のワンシーン。ガブリエラとベンが,家を出た息子が書いた手紙を読んで泣いている。

        クリスチャンの親は,子供がエホバから離れてしまったとき,どんな痛みを感じますか。

      • 「一心に忠節を保つ」の動画のワンシーン。集会の後に兄弟姉妹がガブリエラとベンを抱き締めて慰めている。

        会衆の仲間はどのように家族の支えになれますか。

      • 「一心に忠節を保つ」の動画のワンシーン。ガブリエラがコラの反逆の場面を想像している。

        家族よりもエホバを愛することの大切さを教えている,どんな聖書の記述がありますか。

      • 「一心に忠節を保つ」の動画のワンシーン。集会から帰って,ガブリエラが息子からのメールについてベンに話している。

        どうすれば,家族よりもエホバを愛していることを示せますか。

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