ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 洞-1 「エルダド」
  • エルダド

視聴できるビデオはありません。

申し訳ありません,ビデオをロード中にエラーが発生しました。

  • エルダド
  • 聖書に対する洞察,第1巻
  • 関連する記事
  • メダド
    聖書に対する洞察,第2巻
  • ヨシュア
    聖書に対する洞察,第2巻
  • モーセ
    聖書に対する洞察,第2巻
  • 読者からの質問
    エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1970
もっと見る
聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「エルダド」

エルダド

(Eldad)[恐らく,「神は愛してくださった」]

荷となる民を担う点でモーセを助けるためにモーセによって選ばれた70人の年長者の一人。入り混じった群衆ばかりかイスラエル人までがマナのことや肉が食べられないことについてつぶやいたので,モーセはこの荷が自分独りには重すぎると感じていることを言い表わしました。それでエホバはモーセに指示を与え,70人の年長者を集めて会見の天幕に連れて行くようにさせました。しかし,これらの年長者のうちの二人,エルダドとメダドは会見の天幕には行かず,何らかの正当な理由があったためと思われますが,宿営に残っていました。それからエホバはモーセの上にあった霊の幾らかを取り,それを年長者たちの上に置かれました。すると年長者たちは預言をするようになりました。霊はエルダドとメダドの上にもとどまり,彼らは宿営の中で預言者として行動するようになりました。このことはモーセに報告されました。ヨシュアはモーセのためを思ってねたみを覚え,彼らをとどめて欲しいと言いますが,モーセはこのように答えました。「いや,わたしはエホバの民の全員が預言者であったらとさえ願う。エホバはご自分の霊を彼らの上に置くこともできるのだ」― 民 11:13-29。

    日本語出版物(1954-2026)
    ログアウト
    ログイン
    • 日本語
    • シェアする
    • 設定
    • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
    • 利用規約
    • プライバシーに関する方針
    • プライバシー設定
    • JW.ORG
    • ログイン
    シェアする