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  • ダニエルの預言的な日と,わたしたちの信仰
    ものみの塔 1993 | 11月1日
    • それでもやはり,「忠実で思慮深い奴隷はいったいだれでしょうか」という重要な質問には答えが必要でした。(マタイ 13:24-30; 24:45)回復されたダビデの王国を地上で代表するのはだれでしょうか。ダニエルの肉の兄弟たち,つまりユダヤ人ではありません。彼らは信仰に欠け,メシアにつまずいたので,退けられていました。(ローマ 9:31-33)忠実な奴隷がキリスト教世界の組織の中に見いだされることは決してありませんでした。同世界の邪悪な業は,イエスが彼らを知らないことを示していました。(マタイ 7:21-23)では,だれがその奴隷だったのでしょうか。

      8 終わりの時の間,だれが「忠実で思慮深い奴隷」であることを示してきましたか。そのことはどうして分かりますか。

      8 それが,1914年には聖書研究者として知られ,1931年以降はエホバの証人として識別されてきた,イエスの油そそがれた兄弟たちの小さな一団であることに疑問の余地はありません。(イザヤ 43:10)ダビデの家系の回復された王国を公に広めてきたのは彼らだけです。(マタイ 24:14)彼らだけが,世から離れており,エホバのみ名を大いなるものとしてきました。(ヨハネ 17:6,14)また,彼らにのみ,終わりの日における神の民に関係した聖書預言が成就してきました。

  • ダニエルの預言的な日と,わたしたちの信仰
    ものみの塔 1993 | 11月1日
    • 1919年以来,「忠実で思慮深い奴隷」は油そそがれた残りの者であることが明確になってきた

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