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    1994 エホバの証人の年鑑
    • パウロがヨーロッパで最初に足を踏み入れた都市であるカバラ,つまり古代のネアポリスでは,公開講演を皮切りに宣べ伝える業が始まりました。ニコラス・クズニスは,そこにいた1922年当時のことを思い出しながらこう語っています。「私は霊的な悩みを抱えていました。ちょうどそのころシメア紙に,『現存する万民は決して死することなし』という題の公開講演が,あるコーヒー店で行なわれる,という広告が載りました。講演の後に私は,『生きている人は死者と話せるか』という小冊子を手に入れました」。クズニス兄弟は学んだ事柄に深く感動し,すぐに一人の仲間と一緒に,一度に数か月にわたって車で旅行しながら町や村で宣べ伝え,トルコ国境まで行きました。良いたよりは北東部のアレクサンドルポリスに広まり,ネアオレスティアダ,サコス,カルキディキ県にも広まりました。

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    1994 エホバの証人の年鑑
    • カバラのクズニス兄弟は1938年にカルキディキ県に流刑になりました。

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