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ギレアデの宣教者の到着2016 エホバの証人の年鑑
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1951年7月,ジャカルタの小さな会衆が集まり,ギレアデ卒業生として初めてインドネシアにやって来たピーター・ボンデルハーケンを歓迎します。
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ギレアデの宣教者の到着2016 エホバの証人の年鑑
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1951年11月,ピーター・ボンデルハーケンが北スラウェシのメナドに割り当てられました。そこはテオ・ラトゥとその妻が小さな群れを立ち上げた場所です。地元の人の大半はクリスチャンであるととなえており,神の言葉に深い敬意を持っていました。多くの人はエホバの証人を家に招き入れ,聖書の教理について説明してくれるように頼みます。証人たちが10人ほどの人に話すことは珍しくありませんでした。そして15分後には,聴衆が50人ほどに増え,1時間もすれば,話し合いの場所が庭に移され,多い時で200人集まったこともありました。
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