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ギレアデの宣教者の到着2016 エホバの証人の年鑑
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1952年の初めごろ,アルバート・マルトビーと妻のジーンが,インドネシアで2番目に大きい都市,東ジャワのスラバヤに到着し,宣教者ホームが開設されます。そして6人の宣教者の姉妹たちが加わります。ゲルトルート・オット,フレドリカ・レンスカース,スージー・ストゥーバ,マリアン・ストゥーバ,エブリン・プラット,ミミ・ハープです。フレドリカ・レンスカースはこう語っています。「地元の人たちはほとんどが穏やかなイスラム教徒でとても親切でした。たくさんの人が真理を知りたいと思っていたようで,聖書研究を取り決めるのは簡単でした。3年もたたないうちに,スラバヤ会衆の伝道者は75人になりました」。
ジャカルタの宣教者ホーム
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