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  • 二匹の凶暴な獣と戦う
    啓示の書 ― その壮大な最高潮は近い!
    • またそれには,野獣の像に息を与えることが許された。それによって野獣の像は話すようになり,また,野獣の像をどうしても崇拝しない者たちをみな殺させるようにするのである」― 啓示 13:14,15。

  • 二匹の凶暴な獣と戦う
    啓示の書 ― その壮大な最高潮は近い!
    • それは,この団体の権威に従わない国民や民族をすべてのけ者にする,もしくは生きたまま葬るという処置で脅してきました。国際連盟はこの団体の理念に従わない国家を実際に追放しました。大患難が始まる時,この野獣の像の軍国主義的な「角」は,荒廃をもたらす役目を果たすことでしょう。―啓示 7:14; 17:8,16。

      31 第二次世界大戦以来,野獣の像 ― 今や国際連合として明らかにされている機構 ― はすでに文字通り人々を殺してきました。例えば,1950年に国連軍は北朝鮮と韓国との戦争で戦闘を開始しました。国連軍は韓国軍と共に戦い,北朝鮮と中国の兵士を推定142万人殺しました。同様に,国連軍は1960年から1964年まで現在のコンゴ民主共和国で活動しました。その上,教皇パウロ6世やヨハネ・パウロ2世を含め,世界の指導者たちは,この像が平和のための人間の最後で最善の希望であると断言し続けてきました。そして,もし人類がこの像に仕えないなら,自滅することになると主張しています。こうして,それら指導者は,その像と共に行動せず,またそれを崇拝しようとしない人間すべてを比喩的な意味で殺させています。―申命記 5:8,9。

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