ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • ラトビア
    2007 エホバの証人の年鑑
    • 第二次世界大戦前,看護師のテオフィーリヤ・カルビーテはダウガフピルスの市長と結婚しました。しかし残念なことに,戦争が始まって間もないころ,夫が戦闘中に行方不明になったと聞かされました。テオフィーリヤ自身もさまざまな苦労をし,苦しみや死をいやというほど目撃しました。戦後,テオフィーリヤはラトビア赤十字社の社長となり,医療の分野で働いた61年間に国から少なくとも20回表彰されました。テオフィーリヤは65歳のころに,証人であるパウリーネ・セルオバに会いました。パウリーネは神が悪を許しておられる理由を聖書から説明しました。テオフィーリヤは真理を受け入れ,その後は人々が霊的な健康を得るのを助けるという,より大きな特権にあずかりました。そして1982年に亡くなるまで忠実を保ちました。

  • ラトビア
    2007 エホバの証人の年鑑
    • [197ページの図版]

      パウリーネ・セルオバは看護師のテオフィーリヤ・カルビーテに真理を伝えた

日本語出版物(1954-2026)
ログアウト
ログイン
  • 日本語
  • シェアする
  • 設定
  • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
  • 利用規約
  • プライバシーに関する方針
  • プライバシー設定
  • JW.ORG
  • ログイン
シェアする