生命に関するある法律家の見解
「生命 ― どのようにして存在するようになったか 進化か,それとも創造か」。このことについては,これまでに大勢の人々が考えてきました。そこで,この問題を考察するために徹底的な調査がなされ,1985年に上記の表題の256ページの本が出版されました。すでに28の言語で2,600万冊以上が印刷されています。なかば退職したある弁護士は,この本を読んだ後,次のような感謝の手紙を寄せました。
「過去2年にわたって4回ほど読み返しましたが,その徹底した調査,学識,また同書の出版までになされた証拠文書の研究等に,今なお深い感銘を受けております。
「これからもこの書物の出版をお続けください。この本は世界中のあらゆる人の手に渡るべきだと思います。もしそれが実現するとすれば,我々人類の起源に関係した揚げ足取りや混乱,あるいは無神論的な考えなどはたちどころに雲散霧消することでありましょう。
「私は法学と政治学,および史学の分野で修士課程を修めておりますが,推論の根拠をかくも明快に,かつ説得力をもって展開している本は一冊も思い出すことができません。引用文献一覧表も他に比を見ないものであります」。
地球の生命の起源とその目的についてさらに詳しいことを知りたい方は,243-04 海老名市中新田1271 ものみの塔聖書冊子協会あて,手紙でお知らせください。