ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 聖書の3番目の書 ― レビ記
    『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』
    • 扱われている期間: 1か月(西暦前1512年)

  • 聖書の3番目の書 ― レビ記
    『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』
    • 3 レビ記にはどんな時期のことが扱われていますか。

      3 レビ記はどんな時期のことを扱っているでしょうか。出エジプト記は,「第二年目の第一の月,その月の一日に」幕屋が立てられたことをもって結ばれています。民数記(レビ記の記述のすぐ後に続いている)は,「彼らがエジプトの地を出て二年目の第二の月,その一日に」エホバがモーセに語りかけられたということをもって始まっています。したがって,レビ記の中の幾つかの出来事の起きた期間としては,太陰暦の1か月ほどしかなかったことになります。この書の大部分は律法と規定から成り立っています。―出エジプト記 40:17。民数記 1:1。レビ記 8:1-10:7; 24:10-23。

日本語出版物(1954-2026)
ログアウト
ログイン
  • 日本語
  • シェアする
  • 設定
  • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
  • 利用規約
  • プライバシーに関する方針
  • プライバシー設定
  • JW.ORG
  • ログイン
シェアする