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  • マラキ書の目立った点
    ものみの塔 2007 | 12月15日
    • 祭司たちは『多くの者をつまずかせた』

      (マラキ 1:1–2:17)

      エホバはイスラエルに対する気持ちを述べ,「わたしはあなた方を愛した」と言われます。しかし祭司たちは神の名を軽んじています。どのようにでしょうか。「[神]の祭壇の上に汚れたパンを差し出すことによって」,また「足なえの動物や病気のもの」を犠牲としてささげることによってです。―マラキ 1:2,6-8。

      祭司たちは「多くの者を律法の中でつまずかせ」,民は「互いに対して不実な振る舞いを」しています。異国の妻をめとる者や,「自分の若い時の妻」に対して不実な振る舞いをする者がいます。―マラキ 2:8,10,11,14-16。

  • マラキ書の目立った点
    ものみの塔 2007 | 12月15日
    • 『まことの主がその神殿に来る』

      (マラキ 3:1–4:6)

      「まことの主[エホバ神]が」「契約の使者[イエス・キリスト]」とともに『その神殿に突然に来ます』。神は『裁きのために[ご自分の民]に近づき』,あらゆる悪行者に対して速やかな証人となられます。さらに,エホバを恐れる者たちのために「覚えの書」が記されることになります。―マラキ 3:1,3,5,16。

      「炉のように燃える日」が来て,邪悪な者すべてをむさぼり食います。その日の来る前に一人の預言者が遣わされ,「父の心を子に,子の心を父に立ち返らせ」ます。―マラキ 4:1,5,6。

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