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マラウイ1999 エホバの証人の年鑑
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禁令が課される前にマラウイで奉仕していた二組の夫婦が戻ってくるという知らせが広まると,この国で大きな興奮が起こりました。1995年2月1日に,それまでジンバブエで奉仕していたキース・イートンとアン・イートンがリロングウェの事務所の仕事を援助するために到着しました。その後,ザイール(現在のコンゴ民主共和国)にいたジャック・ヨハンソンとリンダ・ヨハンソンが,ブランタイアの宣教者の家へ割り当てられました。どちらの夫婦もすでに,この国に永住する許可を再び得ていました。長年奉仕してきたその宣教者たちと禁令前に共に奉仕したマラウイの兄弟姉妹は,本当にうれしい再会を果たしました。
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マラウイ1999 エホバの証人の年鑑
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[215ページの写真]
マラウイに戻って喜ぶキース・イートンとアン・イートン,およびリンダ・ヨハンソンとジャック・ヨハンソン
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マラウイ1999 エホバの証人の年鑑
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[216ページの写真]
支部委員(上から下へ): レモン・カブワジ,キース・イートン,コリン・カーソン
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