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  • すべての人の手に入る「命のパン」
    ものみの塔 1986 | 2月15日
    • 5 (イ)エホバは荒野において,命を支えるものをどのように備えられましたか。(ロ)この祝福にイスラエルと共にあずかったのはだれですか。なぜですか。

      5 その後エホバはご自分の民のためにさらに愛ある備えを設けられました。それが設けられたのは,幾百万というイスラエル人がエジプトを出てシナイの荒野を通過した時のことでした。荒涼とした,人を寄せつけないようなその砂漠でこれほどの大群衆がどうやって命を支えるものを見いだせるでしょうか。エホバは彼らの信仰の欠如に怒りを覚えられたものの,「天の戸を開かれた。そして,マナを彼らの上に降らせて食べさせ,天の穀物を彼らにお与えになった」と記されています。40年の長きにわたって,「天からのパンで彼らを常に満ち足りるようにされた」のです。(詩編 78:22-24; 105:40。出エジプト記 16:4,5,31,35)また,マナを食べたのはイスラエル人だけではなかったことを忘れてはなりません。非イスラエル人の「入り混じった大集団」もエホバに信仰を働かせ,彼らに加わってエジプトから脱出しました。神は彼らにもマナを備えられました。―出エジプト記 12:38。

  • すべての人の手に入る「命のパン」
    ものみの塔 1986 | 2月15日
    • また,マナを食べたのはイスラエル人だけではなかったことを忘れてはなりません。非イスラエル人の「入り混じった大集団」もエホバに信仰を働かせ,彼らに加わってエジプトから脱出しました。神は彼らにもマナを備えられました。―出エジプト記 12:38。

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