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  • 聖書の2番目の書 ― 出エジプト記
    『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』
    • 筆者: モーセ

  • 聖書の2番目の書 ― 出エジプト記
    『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』
    • 3 (イ)どうしてモーセが出エジプト記の筆者であると言えますか。(ロ)出エジプト記はいつ書かれましたか。それはどの期間のことを扱っていますか。

      3 五書<ペンタチューク>の第2巻であることにも示されるとおり,出エジプト記の筆者はモーセです。このモーセがエホバの指示を受けて文書を記録したということを,この書そのものが3度明記しています。(17:14; 24:4; 34:27)聖書学者ウェストコットとホートによると,イエスやクリスチャン・ギリシャ語聖書の筆者たちは,100回以上も出エジプト記から引用したり,それに言及したりしています。例えばイエスは,「モーセがあなた方に律法を与えたのではありませんでしたか」と言われました。

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