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  • 聖書の4番目の書 ― 民数記
    『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』
    • 筆者: モーセ

  • 聖書の4番目の書 ― 民数記
    『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』
    • 3 モーセが民数記の筆者であることについてどんな証拠がありますか。

      3 民数記が,創世記から申命記までの書を含む,5部から成る元の巻き物の一部であったことは明らかです。その第1節は,「それから」(字義的には「そして」)という接続詞で始まっており,それ以前の事柄との結びつきを示しています。ゆえにこれは,それに先立つ記録の筆者であるモーセによって書かれたに違いありません。そのことはまた,この書の中にある,「モーセは……記録していった」という陳述からも明らかであり,また「これらは……エホバがモーセを通してイスラエルの子らに命じたおきてと司法上の定めである」という奥付けによっても示されています。―民数記 33:2; 36:13。

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