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  • 独身と結婚に関する賢明な助言
    ものみの塔 2011 | 10月15日
    • 7. 王国の関心事を推し進めるために独身の立場を活用している証人たちの例を挙げてください。

      7 結婚していない大勢のクリスチャンが,その状況を活用し,王国のために多くを成し遂げています。ボリビアに住む独身の開拓者サラとリンバニアは,長年エホバの証人が訪問していなかった村に引っ越しました。その村には電気がありませんが,二人はこう報告しています。「ラジオもテレビもないので,村の人たちはおもな気晴らしである読書に集中できます」。ある村人たちは,ずっと前に絶版になったエホバの証人の出版物を見せ,今でもそれを読んでいると言いました。ほとんどの家の人が関心を示したので,姉妹たちは区域をなかなか回りきれませんでした。ある年配の女性は,「やっとエホバの証人が来てくれたから,終わりが近いに違いないわね」と言いました。すぐに会衆の集会に出席するようになった村人もいます。

  • 独身と結婚に関する賢明な助言
    ものみの塔 2011 | 10月15日
    • 9 米国出身の独身の開拓者の姉妹はこう書いています。「結婚しないと幸せになれないと考える人たちもいます。でもわたしは,永続する幸福はエホバとの友情にかかっている,ということを実感してきました。独身でいることには犠牲も求められますが,うまく活用すれば素晴らしい賜物だと言えます」。幸福を見いだすことについて,姉妹はさらにこう書いています。「独身は幸福への妨げではなく,踏み台となります。エホバは,独身か既婚かにかかわりなくすべての人に優しい愛情を示してくださいます」。姉妹は現在,王国伝道者の必要が大きい国で喜んで奉仕しています。

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