発表
■ 野外での提供 8月: 以下の32ページのブロシュアーのいずれか。「神の友」,「満足のいく生活」,「地上での生活」,「神のみ名」,「政府」,「見よ!」,「三位一体」,『神は気遣っておられますか』,「人生の目的」,「愛する家族を亡くしたとき」,「人は死ぬと」,「見張っていなさい!」,「すべての人のための書物」,「戦争のない世界」,「死者の霊」。9月: 「聖書は実際に何を教えていますか」。最初の訪問で聖書研究を取り決めるために特別の努力を払う。家の人がすでにこの本を持っているなら,聖書研究の方法を手短に示し,この本から益が得られることを伝える。10月: 「ものみの塔」と「目ざめよ!」を提供する。関心を示す人には,聖書研究を始めることを目標に,「聖書についてもっと知りたいと思われませんか」のパンフレットを配布して話し合う。11月: 「聖書は実際に何を教えていますか」。聖書研究を取り決めるために勤勉に努力する。
■ 各会衆は,「2009 エホバの証人のカレンダー」,「日ごとに聖書を調べる ― 2009」,「日ごとに聖書を調べる ― 2009 ― 大文字版」,「2009 エホバの証人の年鑑」の必要数をまとめ,次回の文書依頼に含めてください。これらの品目を入手できる言語の一覧は,毎月送られる「すべての会衆へのお知らせ」に載せられます。
■ 長老たちは,排斥された人や断絶した人で復帰を望んでいるかもしれない人に関して,「ものみの塔」誌,1991年4月15日号,21-23ページに記されている指示を実行してください。
■ 支部事務所は,個々の奉仕者からの文書依頼を受け付けていません。主宰監督は,毎月,会衆の月ごとの文書依頼が支部事務所に送られる前に,会衆にその旨を発表するように取り決めてください。そうすれば,個人用の文書を望む人は文書係の兄弟に知らせることができます。どの出版物が特別依頼品目かを把握しておいてください。