発表
■ 野外での提供 9月: 「聖書は実際に何を教えていますか」。最初の訪問で聖書研究を取り決めるように努力する。10月: 「ものみの塔」と「目ざめよ!」を提供する。関心を示す人には,「真理を知りたいと思われませんか」のパンフレットを提供し,聖書研究を取り決めるようにする。11月: 「聖書 ― どんなメッセージを伝えていますか」。12月: 「これまでに生存した最も偉大な人」。子どもを持つ人には,「偉大な教え手から学ぶ」を提供する。
■ 記念式の時期の特別公開講演は,2011年4月25日の週に行なわれます。話の題は,後日お知らせします。その週末に巡回監督の訪問や巡回大会や特別一日大会が予定されている会衆は,翌週に特別講演を行ないます。どの会衆も,4月25日の週より前に特別講演を行なわないでください。
■ 2011年3月14日の週より,会衆の聖書研究で,「神の王国について『徹底的な証しをする』」の本を研究します。この本を補充する必要のある会衆は次の文書依頼の際に依頼してください。
■ 視覚障害者のために,出版物のテキストデータを配信するサービスはすでに行なわれていますが,このたび,視覚障害者で点字読み取り装置(ノートテイカー)やコンピューターで点字を読む装置を持っている人たちの個人用として,研究用「ものみの塔」誌の記事を点訳した電子ファイルが準備されることになりました。この電子ファイルを希望する人は,会衆の書記に頼んで,エホバの証人の日本支部の発送事務所あてにファイルを依頼する手紙を書いてもらうことができます。書記の手紙には,依頼者の氏名,住所,使用している点字読み取り装置のタイプ,メールアドレスを記してください。もし,依頼者本人が電子メールを受け取ることができない場合は,代わりに受信できる人のメールアドレスをお知らせください。なお,この取り決めは2010年10月15日号の「ものみの塔」誌から実施されます。