-
「歓びをもってエホバに仕え」るよう「外人居留者」を助けるものみの塔(研究用)2017 | 5月
-
-
冒頭に出てきたリジェとその兄弟姉妹は,逃げている間も父親から信仰に関する大切な教訓を学びました。こう語っています。「父はそれほど必要ではない物を1つずつ捨てていきました。最後には笑顔で空っぽの袋を見せ,『ほら,これでも十分やっていけるよね』と言いました」。―テモテ第一 6:8を読む。
-
-
「歓びをもってエホバに仕え」るよう「外人居留者」を助けるものみの塔(研究用)2017 | 5月
-
-
リジェはこう言います。「家族がレイプされたり殺されたりしたのを見た人たちは,そんな場所に子どもを連れて帰ることなどできないと感じています」。
-