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  • 聖書教育における新たな里程標
    ものみの塔 1988 | 3月15日
    • エホバの証人の統治体の成員であるアルバート・シュローダーが司会者を務めました。歌と祈りの後シュローダー兄弟は,ピッツバーグの都市の監督であるロバート・ドーソンを紹介しました。

  • 聖書教育における新たな里程標
    ものみの塔 1988 | 3月15日
    • 次にアルバート・シュローダーが,自分にとってこの夕べは聖書教育における別の里程標を思い起こさせる,ということについて話しました。シュローダー兄弟は1943年2月1日の思い出を語りました。その日には,ものみの塔ギレアデ聖書学校の開設に当たり,100人の学生と(自分も含む)4人の教訓者,および来賓としてブルックリンから来た人たちが,ニューヨーク市のサウスランシングに集まりました。その時から44年以上にわたり,ギレアデ学校はエホバの祝福を受けてきました。それは,聖書に基づいて訓練された6,000人余りの宣教者たちが全地に散在していることから分かります。それからシュローダー兄弟は,宣教訓練学校で教えられる様々な課目に言及しました。例えば,聖書の教え,神権組織(この課目では,監督や奉仕の僕の責務に多くの注意が向けられる),神の管理,公に話すことといった課目があります。また,「聖書から論じる」という本も含め,様々な教科書が用いられることにも注意が喚起されました。シュローダー兄弟は話の結論として,イザヤ 45章23節の成就に注目し,宗教上の反対者たちは,医学,法律,聖書年代学などの分野でエホバの証人の正しさを認めざるを得ず,それゆえ事実上,神にひざを屈めている,と述べました。

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