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聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「シュネム人」

シュネム人

(シュネムじん)(Shunammite)[シュネムの(シュネムに属する)]

シュネムの住民。晩年のダビデの世話をしたアビシャグは「シュネム人」と呼ばれています。―王一 1:3,4,15; 2:17,21,22。「アビシャグ」を参照。

預言者エリシャをもてなして定期的に食事や宿を提供した,シュネムの著名な女性の名前は記されていません。この女性は親切だったためにその報いとして息子を授かりました。数年後にその少年が死んだ時,このシュネム人の女性は30㌔ほど乗り進み,カルメル山でエリシャを見つけると,自分のつらい悲しみを言い表わし,「私は我が主を通して息子を求めたでしょうか。『私を誤った希望に導かれませんように』と申し上げませんでしたか」と言いました。預言者は彼女と共に引き返すと,エホバに祈り,その少年は生き返りました。―王二 4:8-37。

エリシャが飢きんの到来を警告すると,その時にはやもめになっていたと思われるシュネム人の女性は,自分の家の者と共にフィリスティア人の間で7年間生活しました。この期間が終わると彼女は帰って来ましたが,自分の財産が没収されていることが分かりました。この女性が以前エリシャと接触していたことが王の知るところとなると,彼女の所有物はすべて返されました。―王二 8:1-6。

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