1995年の神権宣教学校予定
指示
1995年の神権宣教学校を司会する際の要領は次の通りです。
教科書: 「新世界訳聖書」[聖12],「エホバの証人 ― 神の王国をふれ告げる人々」[告],『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』(1990年版)[感],「これまでに生存した最も偉大な人」[偉],「新世界訳」にある「話し合いのための聖書の話題」[*話],および「唯一まことの神の崇拝において結ばれる」[崇]に基づいて割り当てがなされます。
学校は歌と祈りおよび歓迎の言葉で始まり,その後,次のように続きます。
第1の割り当て: 15分。この話は長老あるいは奉仕の僕が扱います。この話は,「エホバの証人 ― 神の王国をふれ告げる人々」か『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』に基づいています。「ふれ告げる人々」の本に基づいている場合,この割り当ては口頭の復習のない15分の講話として提供します。「聖書全体」の本に基づいている場合は,10分から12分の講話として提供し,続いて出版物に印刷されている質問を用いて3分から5分の口頭の復習をします。目標は単に資料を要約することではなく,扱われる資料の実際的な価値に注意を集中し,会衆に最も助けになる事柄を強調することです。示されている主題を用いてください。話し手は,「ふれ告げる人々」の本に掲載されているさし絵や写真や図表について注解し,それらを教材として用いることができます。この資料から十分に益を受けるため,すべての人は注意深い予習をしておくように勧められています。
この話を割り当てられた兄弟たちは,制限時間を守るよう注意深くあるべきです。必要なときや話し手が前もって求めたときには個人的に助言が与えられるかもしれません。
聖書朗読からの目立った点: 6分。これは学校の監督,または資料を会衆の必要に効果的に適用できる別の長老か奉仕の僕が扱います。これは朗読部分の単なる要約であってはなりません。割り当てられた章に関する全体的な説明は30秒から60秒で行なってください。主な目的は,わたしたちにとってその情報がなぜ,どのように価値があるのかを認識するよう聴衆を助けることです。この部分に続いて,研究生は学校の監督の指示に従い,それぞれの教室に分かれます。
第2の話: 5分。これは一人の兄弟による,割り当てられた資料の聖書朗読です。このことは,本会場でも補助会場でも当てはまります。研究生が話の始めや結論の部分で説明的な事柄を手短に話せるよう,朗読の割り当て範囲は大抵短くなっています。歴史的背景,預言的あるいは教理的意義,原則の適用を含めることができます。割り当てられている節すべてを中断することなく実際に読むべきです。もちろん,読む節が連続していない場合には,研究生は続けて読む節がどこかを述べることができます。
第3の話: 5分。この話は姉妹たちに割り当てられます。この話の論題は「これまでに生存した最も偉大な人」の本,あるいは「新世界訳」にある「話し合いのための聖書の話題」に基づくものです。割り当てを受ける研究生は,読み書きができなければなりません。話をするとき,研究生は座っていても立ったままでもかまいません。一人の相手が学校の監督によりあらかじめ決められますが,それに加えてほかにも相手を用いることができます。この話を割り当てられる姉妹たちは,主題や扱われる資料を実際的な場面に当てはめる必要があるでしょう。望ましいのは,野外奉仕や非公式の証言の場面です。場面にではなく,資料の効果的な用い方に主な考慮を払ってください。
第4の話: 5分。兄弟または姉妹に割り当てられます。これは「唯一まことの神の崇拝において結ばれる」に基づいています。兄弟に割り当てられる場合,聴衆全体に対する話とします。普通,兄弟は王国会館の聴衆を念頭に置いて話を準備するのが最善です。そうすれば,話は実際に聞く人にとって本当に啓発的で有益なものとなるでしょう。姉妹に割り当てられる場合,第3の話の要領で資料を提供することができます。
助言と短評: 各研究生の話の後に,学校の監督は明確な助言を与えますが,必ずしも「話の助言」用紙に載せられている助言の順番どおりに行なう必要はありません。むしろ,研究生が改善を必要とする分野に注意を向けます。研究生である話し手が「良」に値し,ほかに「改」あるいは「努」の記号をつけられた話の特質が残っていない場合,助言者は,通常「良」や「改」や「努」を書く欄を用いて,研究生が次に努力すべき話の特質に丸をつけます。助言者はこのことを研究生にその晩知らせ,その研究生の次の「神権宣教学校割り当て」用紙(S-89)にもその話の特質を記します。話をする人たちは会場の前のほうに座るようにします。そうすれば時間の節約になりますし,学校の監督が各研究生に直接助言を与えることもできます。必要な口頭の助言を与えた後に時間があれば,助言者は研究生が話に含めなかった教訓となる実際的な点について注解できます。学校の監督は,各研究生の話の後に行なう助言やその他の短評が合計2分を超えないように注意すべきです。聖書朗読からの目立った点の提供に何らかの事柄が望まれるなら,個人的に助言を与えることができます。
話の準備: 割り当てられた話を準備する前に,研究生は努力する話の特質を扱った「学校案内書」の資料を注意深く読むべきです。第2の話の割り当てを受けた研究生は,聖書朗読の部分にふさわしい主題を決めることができます。他の話は,印刷された予定表に示されている主題に沿って話を発展させます。
時間: どの話も,また助言者による助言と短評も,時間を超過してはなりません。第2から第4までの話は,制限時間になったなら巧みな仕方で終えてもらいます。中止の合図をするよう割り当てられた兄弟は,即時そのことをすべきです。第1の割り当てや聖書朗読からの目立った点を担当した兄弟が時間を超過したなら,個人的に助言を与えてください。すべての人は時間を注意深く守るべきです。プログラム全体は,歌と祈りを含めないで45分間です。
筆記の復習: 周期的に筆記の復習がなされます。準備として,割り当ての資料を復習し,聖書朗読の予定部分を読み終えてください。この25分間の復習の際,使ってよいのは聖書だけです。残りの時間は質問と解答の討議にあてられます。各研究生は自分の答案と照合します。学校の監督は復習の質問に対する解答を聴衆と共に考慮し,比較的難しい問題に注意を向け,答えを明確に理解するよう全員を助けます。会衆の何らかの事情のために必要であれば,筆記の復習を予定表に示されている週よりも1週間遅らせても差し支えありません。
大きい会衆: 50人以上の人が学校の名簿に載っている会衆では,別の助言者の前で予定された話を行なう研究生のグループを新たに設けることができるかもしれません。もちろん,まだバプテスマを受けていない人も,クリスチャンの原則に従った生活をしているのであれば,学校に入って割り当てを受けることができます。
欠席者: 会衆内のすべての人は,できる限り毎週プログラムに出席し,自分の割り当てをよく準備し,質問が行なわれる部分ではそれに参加することにより,この学校に対する認識を示すことができます。すべての研究生が自分の割り当てに対して良心的な見方をするよう望まれています。予定されている研究生が欠席したなら,他のだれかが自発的に割り当てを引き受け,そうした急な場でも話せると思う事柄を述べます。あるいは,学校の監督が適宜聴衆の参加を交えながら資料を扱うこともできます。
予定
*話 -「新世界訳」にある「話し合いのための聖書の話題」
1月2日 聖書朗読: 詩編 119編113節から176節
第1: エホバの正当な主権に対して忠誠を保つ証人たち(告 10ページ-13ページ2節)
第2: 詩編 119:161-176
第3: イエスが「この人」と呼ばれた理由(偉 123章)
第4: 大群衆の実体を明らかにする(崇 103-4ページ1-4節)
1月9日 聖書朗読: 詩編 120-130編
第1: エホバに対する忠節を実証した初期の証人たち(告 13ページ3節–18ページ)
第2: 詩編 122:1–123:4
第3: ピラトがイエスを恐れた理由(偉 124章)
第4: ほかの羊が表わさなければならない特徴(崇 105ページ5節)
1月16日 聖書朗読: 詩編 131-136編
第1: イエス・キリスト,忠実な証人(告 19ページ-20ページ3節)
第2: 詩編 132:1-18
第3: イエスが人間を愛しておられる証拠(偉 125章)
第4: 大群衆が大患難を生き残る理由(崇 106-7ページ6-8節)
1月23日 聖書朗読: 詩編 137-140編
第1: イエスは神のみ名と王国について忠節に証しされた(告 20ページ4節–25ページ)
第2: 詩編 137:1–138:8
第3: イエスはどのように終わりまで模範を示されたか(偉 126章)
第4: わたしたちが霊的なパラダイスを高く評価する理由(崇 107-9ページ9-13節)
1月30日 聖書朗読: 詩編 141-145編
第1: 詩編 ― なぜ有益か ― 第1部(感 104-5ページ23-7節)
第2: 詩編 144:1-15
第3: イエスの埋葬と空になった墓とに関心を持つ理由(偉 127章)
第4: 今日,王国の相続者が地上にわずかしかいないのはなぜですか(崇 110-12ページ1-7節)
2月6日 聖書朗読: 詩編 146-150編
第1: 詩編 ― なぜ有益か ― 第2部(感 105-6ページ28-32節)
第2: 詩編 148:1-14
第3: イエスの復活の喜び(偉 128章)
第4: 霊的な子たちは,自分がそうであるとどうして分かりますか(崇 112-13ページ8-10節)
第1: 箴言の紹介 ― 第1部(感 106-7ページ1-5節)
第2: 箴言 2:1-19
第3: 復活に対する信仰はどのように強められたか(偉 129章)
第4: 記念式の祝いは無意味な宗教儀式ではない(崇 114-16ページ11-14節)
第1: 箴言の紹介 ― 第2部(感 107-8ページ6-11節)
第2: 箴言 3:1-18
第3: イエスは愛を示す方法を説明される(偉 130章)
第4: エホバの目に見える組織の実体を明らかにする(崇 117-18ページ1-3節)
第1: 1世紀のエホバのクリスチャン証人(告 26ページ-28ページ3節)
第2: 箴言 6:1-19
第3: イエスはどのようにご自分の弟子たちを強められたか(偉 131章)
第4: 神の組織は神権的である(崇 118-20ページ4-7節)
第1: クリスチャン会衆の組織(告 28ページ4節–29ページ4節)
第2: 箴言 8:22-36
第3: イエスが神の右で行なう事柄(偉 132章)
第4: 統治体の聖書的な役割(崇 120-22ページ8-12節)
第1: クリスチャン会衆の特徴を見分ける(告 29ページ5節–32ページ)
第2: 箴言 10:16-32
第3: イエスがこれまでに生存した最も偉大な人である理由(偉 133章)
第4: 神の組織に対する自分の認識を分析する(崇 123-4ページ13,14節)
第1: 大規模な背教が生じる(告 33ページ-37ページ1節)
第2: 箴言 11:1-14
第3: すべての人が「最も偉大な人」の本を読むとよい理由(偉 ― 本の紹介の部分から準備する。)
第4: 助言に聴き従うべきなのはなぜですか(崇 125-7ページ1-4節)
第1: キリストの清い教えから離れ去る(告 37ページ2節–41ページ)
第2: 箴言 14:1-16
第3: *話 10イ 人間は運命を予定されているのではない
第4: 助言を受け入れた人々の優れた実例(崇 127-8ページ5,6節)
第1: 真理の探求(告 42ページ-46ページ1節)
第2: 箴言 15:1-16
第3: *話 2イ イエスの人間としての命はすべての人のための贖いであった
第4: 貴重な特質を培う(崇 128-30ページ7-11節)
第1: 主の再来をふれ告げる(告 46ページ2節–51ページ3節)
第2: 箴言 18:1-15
第3: *話 2ロ イエスが贖いを支払うことができた理由
第4: エホバの懲らしめを退けてはならない(崇 130-1ページ12-14節)
第1: バビロンから出て,霊的なさわやかさを得る(告 51ページ4節–55ページ)
第2: 箴言 19:8-23
第3: *話 22イ 唯一の真の宗教を見分ける方法
第4: 真のクリスチャンは愛によって見分けられる(崇 132-3ページ1-5節)
4月24日 筆記の復習。詩編 119編113節から150編; 箴言 1–20章までを終える
第1: 主の再来をふれ告げる業を強化する(告 56ページ-60ページ)
第2: 箴言 22:1-16
第3: *話 22ロ 偽りの教えを非難するのは間違ったことですか
第4: 問題が起きたらどうすべきですか(崇 134-5ページ6-9節)
第1: 大きな期待(告 61ページ-64ページ)
第2: 箴言 24:1-16
第3: *話 22ハ 宗教を変えることを神が是認される場合
第4: 聖書に基づいて問題を扱う(崇 135-6ページ10-13節)
第1: 執行部に関する変更(告 65ページ-69ページ2節)
第2: 箴言 25:1-13
第3: *話 22ニ 神は「どの宗教にも良いところがある」と見ておられますか
第4: 『自分を広くする』道を求める(崇 137-8ページ14-17節)
第1: 箴言 ― なぜ有益か ― 第1部(感 109-10ページ19-28節)
第2: 箴言 28:1-14
第3: *話 41イ 死からよみがえるのはどんな人ですか
第4: 家庭で敬虔な専心を実践する(崇 139ページ1,2節)
5月29日 聖書朗読: 箴言 29-31章
第1: 箴言 ― なぜ有益か ― 第2部(感 110-11ページ29-38節)
第2: 箴言 31:10-31
第3: *話 41ロ 死者はどこに復活しますか
第4: 結婚と離婚と別居に関する聖書の見解(崇 140ページ3節)
6月5日 聖書朗読: 伝道の書 1-3章
第1: 伝道の書の紹介(感 112-13ページ1-8節)
第2: 伝道の書 3:1-9,18-22
第3: *話 17イ キリストの再来は目に見えない
第4: 結婚生活を成功させる点でかぎとなる要素(崇 140-1ページ4,5節)
6月12日 聖書朗読: 伝道の書 4-6章
第1: 試みの時(告 69ページ3節–71ページ)
第2: 伝道の書 5:1-8,18-20
第3: *話 17ロ キリストの再来は実際の事実によって識別できる
第4: 神の定めた家族の取り決めの中で自分の役割を果たす(崇 142-3ページ6-10節)
6月19日 聖書朗読: 伝道の書 7-9章
第1: 釈放され,活動を推し進める(告 72ページ-77ページ3節)
第2: 伝道の書 7:1-12
第3: *話 5イ クリスチャンに安息日を守る義務はない
第4: 聖書を助言の源とする(崇 144ページ11-13節)
6月26日 聖書朗読: 伝道の書 10-12章
第1: 伝道の書 ― なぜ有益か(感 114ページ15-19節)
第2: 伝道の書 12:1-14
第3: *話 5ロ 安息に関する律法はクリスチャンに与えられたものではない
第4: モーセの律法がわたしたちの興味を引く理由(崇 146-7ページ1-4節)
7月3日 聖書朗読: ソロモンの歌 1-4章
第1: ソロモンの歌の紹介(感 115ページ1-4節)
第2: ソロモンの歌 2:1-14
第3: *話 5ハ 神の安息の休みが始まる時と終わる時
第4: わたしたちがモーセの律法のもとにはいない聖書的な理由(崇 147-8ページ5,6節)
7月10日 聖書朗読: ソロモンの歌 5-8章
第1: ソロモンの歌 ― なぜ有益か(感 117ページ16-18節)
第2: ソロモンの歌 8:1-14
第3: *話 26イ 神はキリストを通してのみ救いをお与えになる
第4: 信仰は許しと救いに不可欠(崇 148-50ページ7-10節)
7月17日 聖書朗読: イザヤ 1-3章
第1: イザヤ書の紹介(感 118-19ページ1-8節)
第2: イザヤ 1:1-13
第3: *話 26ロ 「一度の救いは終生の救い」は非聖書的
第4: 律法を知ることから得られる益(崇 150-1ページ11-13節; 153ページ14節)
7月24日 聖書朗読: イザヤ 4-7章
第1: 王とその王国を宣伝しなさい(告 77ページ4節–83ページ2節)
第2: イザヤ 6:1-13
第3: *話 26ハ 「万民の救い」は非聖書的
第4: モーセの律法の基本的な原則: 「神に対する責任」(崇 152ページ)
7月31日 聖書朗読: イザヤ 8-10章
第1: 恐れを知らない,王国の真理の宣明者たち(告 83ページ3節–89ページ)
第2: イザヤ 9:1-12
第3: *話 34イ 罪とは何ですか
第4: モーセの律法の基本的な原則: 「宗教上の禁じられた慣行」(崇 152ページ)
8月7日 聖書朗読: イザヤ 11-13章
第1: たゆみなく良いたよりを宣明する(告 90ページ-94ページ5節)
第2: イザヤ 11:1-10
第3: *話 34ロ すべての人がアダムの罪のゆえに苦しむのはなぜですか
第4: モーセの律法の基本的な原則: 「結婚と家族生活」(崇 152ページ)
8月14日 聖書朗読: イザヤ 14-17章
第1: 資格ある教え手たちは,良いたよりを多くの国に伝える(告 94ページ6節–98ページ3節)
第2: イザヤ 14:3-20
第3: *話 34ハ 禁じられた実とは何でしたか
第4: モーセの律法の基本的な原則: 「他の人々に関係する義務」(崇 152ページ)
8月21日 聖書朗読: イザヤ 18-22章
第1: 拡大する神権政治(告 98ページ4節–102ページ2節)
第2: イザヤ 21:1-17
第3: *話 34ニ 聖霊に対する罪とは何ですか
第4: 命と血は神聖なもの(崇 154-6ページ1-6節)
8月28日 筆記の復習。箴言 21–31章から伝 1–12; 歌 1–8; イザヤ 1–22章までを終える
9月4日 聖書朗読: イザヤ 23-26章
第1: 良いたよりをふれ告げるために十分整えられる(告 102ページ3節–107ページ)
第2: イザヤ 25:1-12
第3: *話 31イ 魂とは何ですか
第4: 医学上の血の使用とクリスチャンの責任(崇 156-8ページ7-9節)
9月11日 聖書朗読: イザヤ 27-29章
第1: エホバの言葉は速やかに進展する(告 108ページ-112ページ4節)
第2: イザヤ 28:1-13
第3: *話 31ロ 魂と霊とはどこが違いますか
第4: 血の神聖さはどれほど重大ですか(崇 159-60ページ10-12節)
9月18日 聖書朗読: イザヤ 30-33章
第1: りっぱな業に熱心な民(告 112ページ5節–117ページ)
第2: イザヤ 32:1-8,16-20
第3: *話 44イ 聖霊とは何ですか
第4: 真のクリスチャンは世のものではない(崇 161-3ページ1-6節)
9月25日 聖書朗読: イザヤ 34-37章
第1: 神とみ言葉に関する知識において成長する(告 120ページ-126ページ2節)
第2: イザヤ 35:1-10
第3: *話 44ロ 人や獣の生命力は霊と呼ばれている
第4: 世のものとならないようにする上でクリスチャンに求められている事柄(崇 163-5ページ7-10節)
10月2日 聖書朗読: イザヤ 38-40章
第1: 死と贖いに関する真理を理解する(告 126ページ3節–132ページ2節)
第2: イザヤ 40:12-26
第3: *話 44ハ あらゆる形の心霊術を避けなければならないのはなぜですか
第4: 終わりの時におけるクリスチャンの中立(崇 165-8ページ11-16節)
10月9日 聖書朗読: イザヤ 41-43章
第1: 主の再来のありさまと,その時を見極める(告 132ページ3節–138ページ1節)
第2: イザヤ 43:1-15
第3: *話 19イ エホバが三位一体の一部ではあり得ない理由
第4: 神の言葉を大胆に語り続ける(崇 169-70ページ1-4節)
10月16日 聖書朗読: イザヤ 44-46章
第1: 神の王国の樹立は何を意味しますか(告 138ページ2節–142ページ2節)
第2: イザヤ 46:1-13
第3: *話 19ロ み子はみ父と同等ではない
第4: 力を求めてエホバに頼る方法(崇 170-1ページ5-7節)
10月23日 聖書朗読: イザヤ 47-49章
第1: エホバの僕たちが教えを受ける手段(告 142ページ3節–148ページ)
第3: *話 19ハ 神とキリストはどのような意味で一つですか
第4: 使徒たちの手本から益を得る(崇 172ページ8節)
10月30日 聖書朗読: イザヤ 50-53章
第1: わたしたちがエホバの証人として知られるようになったいきさつ(告 149ページ-156ページ)
第2: イザヤ 52:1-15
第3: *話 19ニ 聖霊は人格的なものではない
第4: 大胆さと洞察力をもって宣べ伝える(崇 173-5ページ9-13節)
11月6日 聖書朗読: イザヤ 54-57章
第1: エホバの証人 ― その名前に伴う責任(告 157ページ-158ページ)
第2: イザヤ 55:1-13
第3: *話 3イ 神は世の苦難に責任を持ってはおられない
第4: エホバの日が近いことをしっかりと思いに留めるべきなのはなぜですか(崇 176-7ページ1-4節)
11月13日 聖書朗読: イザヤ 58-62章
第1: どんな目的を持って宣べ伝えるのですか(1879年から1925年)(告 159ページ-163ページ)
第2: イザヤ 60:4-17
第3: *話 3ロ 神が悪を許しておられる理由
第4: しるしの成就となる出来事にいつも油断なく気を配る(崇 178-9ページ5,6節)
11月20日 聖書朗読: イザヤ 63-66章
第1: イザヤ書 ― なぜ有益か(感 123ページ34-39節)
第2: イザヤ 65:11-25
第3: *話 3ハ 神は大いなるあわれみを表わされる
第4: 大規模な分ける業 ― 終わりが近い証拠(崇 179-81ページ7-10節)
11月27日 聖書朗読: エレミヤ 1-3章
第1: エレミヤ書の紹介(感 124ページ1-5節)
第2: エレミヤ 1:4-19
第3: *話 3ニ 神の王国は唯一の救済策
第4: エホバの日が始まる前の今,前途に何を控えていますか(崇 181-3ページ11-14節)
12月4日 聖書朗読: エレミヤ 4-6章
第1: 大群衆の実体を見分ける(告 164ページ-170ページ1節)
第2: エレミヤ 5:1-14
第3: *話 1イ 真のクリスチャンは皆,真理について証しをしなければならない
第4: エホバの愛ある賢明な目的(崇 184-5ページ1-5節)
12月11日 聖書朗読: エレミヤ 7-9章
第1: 緊急な業における熱意は神の祝福をもたらす(告 170ページ2節–171ページ)
第2: エレミヤ 9:12-26
第3: *話 1ロ わたしたちが人々を繰り返し訪ねる理由
第4: エホバはご自分の民を一致させてくださる(崇 186-7ページ6-9節)
12月18日 聖書朗読: エレミヤ 10-12章
第1: 聖書の道徳規準を固守することによって見分けられる(告 172ページ-178ページ3節)
第3: *話 1ハ 証しの業によって血の罪を免れる
第4: 人間という創造物は自由にされる(崇 188-91ページ10-17節)
12月25日 筆記の復習。イザヤ 23–66章からエレミヤ 1–12章までを終える