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“鳥のいる川”に響き渡る新しい歌ものみの塔 1986 | 2月15日
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そのうちの一人,デルフォスは全時間奉仕を始め,1965年にはギレアデを卒業し,現在では支部委員会の調整者として奉仕しています。
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“鳥のいる川”に響き渡る新しい歌ものみの塔 1986 | 2月15日
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1949年,ヘラルド・エスクイバーノという無神論の青年が聖書の集会に誘われました。その青年は,像があったり,祈とうを唱えなければならないなら,二度と行かないという条件で誘いに応じました。しかし,自分が聞いた事柄に感銘を受けたエスクイバーノは,やがてバプテスマを受け,今では,地域監督および支部委員の一人として奉仕しています。
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“鳥のいる川”に響き渡る新しい歌ものみの塔 1986 | 2月15日
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1985年2月4日,新館の献堂式が,支部委員の一人であるグラント・ミラーの話によって始まりました。ミラー兄弟は,ウルグアイおよび鳥のいる川であるこの国における王国の業の発展の歴史を簡単に述べました。
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