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目ざめよ! 1995
目95 7/22 30ページ

読者の声

手記に対する反響 「もはや岩でも島でもない」という,ラリー・ラビンの経験談(1994年11月22日号)を掲載してくださって本当にありがとうございました。胸の張り裂けるような思いをさせられる経験談でした。多くの人は,過去に辛い思いをした人に対してその事情を酌量しないことがあります。私も息子から,もし本当に信仰があるんだったら,くよくよしたりはしないはずだ,と言われたことがあります。でも,だれもが過去のことを簡単に水に流せるわけではありません。どうぞこれからもこういう人間の感情にまつわる経験を扱ってください。こうした経験談が,ある人々の心の安らぎとなりますように。

M・L 英国

私はこの感謝の気持ちをどう表現したらよいか分からないほどです。わたしたちは,過去に虐待されて心に傷を持つ人に出会うことがよくあります。そういう人たちが会衆内での活動に参加し,エホバとの関係を深めるよう援助するのは大変難しい仕事です。でも,この記事は,そのような人たちも愛情や信頼が抱けるようになることを示してくれました。

J・D カナダ

私はクリスチャンになって25年になります。これまで,頭では忠実に神に仕えてきましたが,心はまるで固いコンクリートにすっぽり包まれているかのような感じでした。私は酒びたりの家族の中で育ち,殴られる,性的な虐待を受けるなど,大きな精神的衝撃を経験しました。エホバは私にたくさんのことをしてくださったのですが,私はエホバに愛情を感じることができません。でも,ラリー・ラビンの経験談は,もしかしたら,本当にもしかしたらですが,いつの日か私も自分の過去のことで涙を流し,優しい感情を持つことができるかもしれない,というかすかな望みを与えてくれました。多分,ラリー・ラビンが今持っているもの,つまり,愛され,信頼され,受け入れられるという経験もできることでしょう。

A・F 米国

以前の経験談の中には,恐れがなく,心の葛藤も弱さもない,スーパーマンのような人たちの経験談もありましたが,ラリー・ラビンの経験談は違った角度から書かれていました。彼は率直で,自分の内奥の感情を包み隠さず語っています。こういう経験談には現実味があります。わたしたちの身にも起こる事柄だからです。

F・D・S ブラジル

Rh因子 論議の的になるこのような問題の扱い方において,「目ざめよ!」誌はまさしく称賛に値する。「Rh因子とあなた」という記事(1994年12月8日号)における取り組み方は,宗教的狂信者のそれではなかった。論題は科学的正確さをもって扱われ,最新の医学用語が用いられていたが,それでも,用語は明快で分かりやすいものだった。この記事は,エホバの証人は人命を尊ばない盲目的な狂信者であるという非難が誤っていることを示している。

I・R ドイツ

私は妊娠中で,掛かり付けの医師から,おなかの赤ちゃんの血に対する抗体ができてしまわないよう注射を受ける必要があると言われました。Rh因子のことは何も知りませんでしたので,言われるとおりにしました。後になって,その注射が血液から成っていることを知ったときは,血に関する神の律法を犯してしまったのではないかと思い,恐ろしくなりました。でも,「目ざめよ!」の記事には,注射を受けるかどうかは最終的には良心の問題であることが説明されていましたので助かりました。

C・W 米国

宗教について話す 私はクリスチャンとして育てられましたが,すごく恥ずかしがり屋で,公に宣べ伝える活動にじゅうぶん参加していません。学校の友達がいるところでは特にそうです。でも,「若い人は尋ねる…どうして神について話すのだろうか」という記事(1994年9月22日号)に載せられていた助言のおかげで,この活動の大切さに気づきました。じゅうぶん資格を備えた神の言葉の教え手となるように,という「目ざめよ!」の励ましを,まじめに考えるつもりです。

K・K ナイジェリア

私は12歳です。私はエホバの証人だとみんなに言うのがとても恥ずかしくて,野外奉仕をしているところを学校の友達に見つからないといいな,と思っていました。でも,この記事のおかげで,この問題に立ち向かわなければならなかったのは私だけじゃなかったことが分かりましたし,この恥ずかしいという気持ちを抑える助けにもなりました。

M・V・S ブラジル

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