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    目ざめよ! 1990 | 11月22日
    • 映画 「若い人は尋ねる…どんな映画を見てもかまわないのだろうか」(1990年7月22日号)の記事を読み,映画が人々に与える影響力について知りました。これからは準成人映画を見ないようにします。

      W・R 米国

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    目ざめよ! 1990 | 11月22日
    • 「若い人は尋ねる…どうしたらいい映画を選べるだろう」(1990年8月8日号)の記事はとても良かったと思います。ただ,分からないことが一つあります。クリスチャンはPG-13の映画を見てもいいのでしょうか。

      R・J 米国

      米国では,PG-13に指定された映画はどんな年齢の人でも入場してよいことになっています。「しかし,13歳未満の子供の入場に関しては,親が特別な指導を与えるよう強く勧められて」います。(「ワールドブック百科事典」)ある映画がそのような指定を受けているなら,クリスチャンは当然注意を働かせます。しかし,映画の等級指定は聖書の原則ではなく世の規準を反映しており,そのような規準は一貫していないことがよくあります。それで,映画の等級指定が行なわれている国では,それをどの程度まで参考とするかを個人個人が決めなければなりません。若い人は両親の指導に従うべきです。ある映画が一見好意的な指定を受けているのに,実際には不健全であることが分かった場合は,映画館を出るなりテレビを切るなりするとよいでしょう。―編集者。

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