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「明敏な者は自分の歩みを考慮する」ものみの塔 2005 | 7月15日
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イスラエルのこの王は,賢い者と愚かな者の違いをさらにこう指摘しています。「賢い者は恐れ,悪から遠ざかってゆき,愚鈍な者は憤怒を覚え,自己を過信するようになる。
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「明敏な者は自分の歩みを考慮する」ものみの塔 2005 | 7月15日
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賢い人は間違った進路を進むことの結果を恐れるので,用心深くあり,悪を避けるのに役立つどんな助言も高く評価します。愚鈍な人はそのような恐れを抱いていません。自己を過信し,尊大な態度で他の人の助言を無視します。
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