発表

■ 野外での提供 1月: 会衆に在庫のある，1987年以前に発行された192ページの書籍のいずれか。会衆に「神を探求する人類の歩み」の在庫があれば，それも提供できる。2月: 「生命 ― どのようにして存在するようになったか 進化か，それとも創造か」，「啓示の書 ― その壮大な最高潮は近い！」，あるいは会衆に在庫のある192ページの古い書籍のいずれか。3月: 「永遠の命に導く知識」。家庭聖書研究を始めるために特別の努力を払う。4月: 「ものみの塔」と「目ざめよ！」 聖書研究を始めることを目ざして「満足のいく生活」か「求め」のブロシュアーを提供する。注記: 4月号の雑誌の特別依頼数をまとめ，1月14日までに支部事務所にお知らせください。

■ 1月14日の週の奉仕会で，出席しているバプテスマを受けた奉仕者全員に「医療上の事前の指示 兼 免責証書」が，またその子どもたちのために「身元証明書」が配られます。

■ 2月以降，遅くとも3月3日以降，巡回監督は，「危険に満ちた世にあって安全を見いだす」という新しい公開講演を行ないます。

■ すべての会衆は3月28日，木曜日の日没後に行なう今年の記念式のため，都合のよい取り決めを設けてください。話を日没前に始めることはできますが，記念式の表象物は，日没前には回し始めないでください。皆さんの地域の日没時刻については地元の情報筋に確認してください。会衆ごとに記念式を行なうのは望ましいことですが，それが無理な場合もあるでしょう。普段，幾つかの会衆が同じ王国会館を使用している場合，その晩のために，一つもしくはそれ以上の会衆が他の施設を使うよう手配できるかもしれません。できれば，訪れた人にあいさつし，関心を持つ新しい人を励まし，その機会から皆が十分の益を得られるようにするため，次の式との間は少なくとも40分空けるようお勧めします。車の乗り降りを含め，交通事情や駐車場に配慮を払ってください。長老団は，地元でどんな取り決めが最善かを決定します。

■ 主宰監督は，協会の王国会館基金と世界的な業のための寄付の受領書が，次の会計報告で読まれるようにします。

■ 2001年の地域大会で発表された，「神権宣教学校の教育から益を得る」という新しい書籍は，2002年1月1日より，会衆を通して依頼することができます。この書籍は，準備が整って発送されるまで，発送リストに「保留」と表示されます。英語，韓国語，スペイン語でも依頼できます。なお，この新しい書籍の品目番号は5414です。