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  • ノアの航海日誌 ― わたしたちにとって重要な意味がありますか
    ものみの塔 2003 | 5月15日
    • さて今度は,創世記 8章5-17節をご覧ください。「第十の月[6月],その月の一日に」,山々の頂がほぼ2か月半(73日)ぶりに現われました。(創世記 8:5)b その3か月(90日)後,ノアの「第六百一年,第一の月,その月の一日に」,つまり西暦前2369年9月半ばに,ノアは箱船の覆いを取りのけました。そして見ると,「地の表は水がはけて乾いてい(まし)た」。(創世記 8:13)その1か月と27日(57日)後,「第二の月,その月の二十七日[西暦前2369年11月半ば]に,地はすっかり乾いてい(ました)」。そこで,ノアとその家族は箱船から出て,乾いた地面に降り立ちました。ですから,ノアと他の人々は太陰暦の1年と10日(370日)を箱船の中で過ごしたことになります。―創世記 8:14。

  • ノアの航海日誌 ― わたしたちにとって重要な意味がありますか
    ものみの塔 2003 | 5月15日
    • b カイルとデリッチの「旧約聖書注解」(英語),第1巻,148ページはこう述べています。「恐らく,箱船が止まってから73日後には,山々の頂,すなわち,箱船を取り囲んでいたアルメニアの山岳地方の山頂が見えたのだろう」。

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