ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 洞-1 「白霜」
  • 白霜

視聴できるビデオはありません。

申し訳ありません,ビデオをロード中にエラーが発生しました。

  • 白霜
  • 聖書に対する洞察,第1巻
  • 関連する記事
  • 白霜 ― だれがその芸術性の背後におられますか
    目ざめよ! 1994
  • 灰
    聖書に対する洞察,第2巻
  • 露
    聖書に対する洞察,第2巻
  • マナ
    聖書に対する洞察,第2巻
もっと見る
聖書に対する洞察,第1巻
洞-1 「白霜」

白霜

(しろしも)(Hoarfrost)

氷点下の気温でそのまま凝結してできる氷の針の,銀白色の集積物。氷の結晶は長くて針のような形をしており,通常はそれが生じる物体に対して垂直に立ち,物体のへりに最も多く見られます。大気中の水分は液体の状態を経ずに凍結し,普通は夜間,木や植物,その他の物体の上に凝結します。窓によく見られます。

エホバはヨブに「天の白霜」について語っておられますが,それは白霜が凝結によって大気から生み出されるからでしょう。(ヨブ 38:29)詩編作者はエホバに関して,「白霜を灰のように散らされる」と述べています。(詩 147:16)エホバは白霜を,人間が自分の手で灰をまき散らすようにたやすく生じさせます。それは,あたかもエホバの見えない手で灰が散らされたかのように,木や草や家などの物を覆ったり,その上にかぶさったりします。

イスラエル人が荒野を40年間さまよった期間にエホバが彼らに供給されたマナは,出エジプト記 16章14節で次のように描写されています。「露の層は蒸発し,見ると,荒野の表面には細かい薄片状のもの,細かくて,地におりた白い霜のようなものができていた」。

    日本語出版物(1954-2025)
    ログアウト
    ログイン
    • 日本語
    • シェアする
    • 設定
    • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
    • 利用規約
    • プライバシーに関する方針
    • プライバシー設定
    • JW.ORG
    • ログイン
    シェアする