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    聖書に対する洞察,第2巻
    • 以上のことから,神の名を本当に知っているのは,神の従順な僕になっている人たちだけであることが分かります。(ヨハ一 4:8; 5:2,3と比較。)したがって,「彼がわたしの名を知るようになったので,わたしは彼を保護する」という詩編 91編14節のエホバの保証の言葉は,そのような人たちに当てはまります。み名そのものは何ら魔術的な力を持つものではありませんが,その名で呼ばれる方はご自分の献身的な民を保護することがおできになります。ですから,み名は神ご自身を表わします。それゆえに,箴言は,「エホバのみ名は強固な塔。義なる者はその中に走り込んで保護される」と述べているのです。(箴 18:10)これこそエホバに重荷を託す人たちがすることなのです。(詩 55:22)同様に,み名を愛する(詩 5:11),み名に賛美を歌う(詩 7:17),み名を呼び求める(創 12:8),み名に感謝する(代一 16:35),み名によって誓う(申 6:13),み名を思い出す(詩 119:55),み名を恐れる(詩 61:5),み名を尋ね求める(詩 83:16),み名を信頼する(詩 33:21),み名を高める(詩 34:3),み名に望みを置く(詩 52:9)とは,エホバご自身に関してそのようにするということです。神の名をあしざまに言うのは,神を冒とくすることです。―レビ 24:11,15,16。

  • 箴言
    聖書に対する洞察,第1巻
    • エホバのみ名を『避難所とする』人(その名が表わすすべての物事のゆえに,その名を理解し,認める人)は,そのみ名が強固な塔,つまり古代の人々が敵からの安全を求めて逃れた場所のようであることに気づきます。―箴 18:10; 29:25。

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