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  • 謙遜
    聖書に対する洞察,第1巻
    • 謙遜は人を正しい道筋に導き,栄光に導き入れます。ある者を高め,別の者を低めるのは神だからです。(詩 75:7)「崩壊に先立って人の心は高ぶり,栄光には謙遜が先立つ」。(箴 18:12; 22:4)それで,ごう慢さによって栄光を求めている者は,ユダのウジヤ王のように失敗します。ウジヤはせん越になり,不当にも祭司の務めを横取りしました。「彼が強くなるや,その心は滅びをもたらすほどにごう慢になったので,彼はその神エホバに対して不忠実なことをし,エホバの神殿に入って香の祭壇の上で香をたこうとした」とあります。自分を正したことで祭司たちに対して激怒したとき,ウジヤはらい病で打たれました。(代二 26:16-21)謙遜の欠如がウジヤに道を誤らせ,失墜をもたらしました。

  • 謙遜
    聖書に対する洞察,第1巻
    • 偽りの謙遜は,実際のところ人のうちにごう慢さを育てる結果になりかねません。その人は,自分の功績によって義にかなっていると考えがちだからです。さらに,エホバを欺くことはできないことに気づかずに,自分の目標を達成しつつあると感じるかもしれません。ごう慢さが育まれると,その人はやがて自分にとって不愉快な方法で謙遜にさせられるでしょう。その人は低められ,自分自身が滅びることになるかもしれません。―箴 18:12; 29:23。

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