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神にずっと愛されるために
愛簡 13章 172–186ページ
姉妹が,クリスマスツリーに飾り付けをするのを断っている。

13章

神に喜ばれない祝い事がある?

「何をするにしても,主に受け入れられることかどうかを確かめましょう」。エフェソス 5:10

1. エホバに喜ばれるために,どうすることが大切ですか。どうしてですか。

「真の崇拝者が聖なる力と真理に導かれて父を崇拝する時が来ます。……実際,父は,自分をそのように崇拝する人たちを求めています」とイエスは言いました。(ヨハネ 4:23; 6:44)それで,「何をするにしても,主に受け入れられることかどうかを確かめ」ることが大切です。(エフェソス 5:10)そうするのは簡単ではありません。エホバに喜ばれないことをするようにサタンが仕向けているからです。(啓示 12:9)

2. シナイ山のそばでどんなことが起きましたか。

2 サタンが使う1つの手は,正しいことと悪いことの違いを分かりにくくすることです。イスラエル人がシナイ山のそばにいた時に起きたことを考えてみましょう。山に行ったモーセが戻ってくるのをみんなで待っていました。しかし,やがて待ち切れなくなり,自分たちのために神を作ってほしいとアロンに頼みます。アロンは子牛の形をした金の像を作り,みんなはエホバの祭りだと言って,像の周りで踊ったり像を拝んだりし始めました。拝むことでエホバを崇拝していることになると思ったのです。でもそれは全くの考え違いでした。エホバにとってその祭りは偶像崇拝だったので,多くの人が死ぬことになりました。(出エジプト 32:1-6,10,28)どんなことを学べるでしょうか。思い違いをしないように気を付けないといけないということです。エホバが教えていることをよく確かめて,正しいことと悪いことを見分けましょう。「汚れたものには一切触れ」てはいけません。(イザヤ 52:11。エゼキエル 44:23。ガラテア 5:9)

3,4. 祝い事の起源を調べるとよいのはどうしてですか。

3 イエスは使徒たちに,清く正しいことをしてみんなの手本になるようにと教えました。イエスの死後,使徒たちはエホバの基準を新しい弟子たちに教えていきました。でも,使徒たちが亡くなると,悪い教師たちが間違った教えや異教の習慣と祝い事をクリスチャン会衆に持ち込みました。祝い事の呼び方を変えて,クリスチャンの祝い事に見せ掛けることもしました。(テサロニケ第二 2:7,10。ヨハネ第二 6,7)その中には今も行われている祝い事があり,そのせいで死者の霊など間違った教えが広まっています。a (啓示 18:2-4,23)

4 世界のどこでも,祝い事は生活の一部になっています。でも,エホバがどう思っているかを調べていくと,しない方がよい祝い事もあることに気付きます。これまでしていた祝い事をやめるのは簡単ではないかもしれませんが,エホバは助けてくれます。幾つかの祝い事の起源を調べ,エホバに喜ばれるものかどうか見てみましょう。

クリスマスの起源

5. イエスが生まれたのは12月25日ではないとどうして言えますか。

5 クリスマスは世界中で祝われています。12月25日に祝われ,イエスの誕生日とされています。聖書にはイエスが生まれた月も日も書かれていませんが,1年のうちのいつごろだったかは分かります。ルカは,イエスがベツレヘムで生まれた時,「羊飼いたちが屋外で生活して,夜間に羊の群れの番をしていた」と書いています。(ルカ 2:8-11)12月のベツレヘムは寒くて雨や雪の日が多いので,夜に羊飼いと羊たちが外で過ごすことはありませんでした。それで,イエスが生まれたのは12月ではなく,もっと暖かい時期だったはずです。聖書や歴史資料からすると,9月か10月だったと考えられます。

6,7. (ア)クリスマスの習慣はどうやって始まりましたか。(イ)どんな気持ちで贈り物をすることが大切ですか。

6 クリスマスはどうやって始まったのでしょうか。異教の祭りに起源があります。例えば,ローマの農耕の神サトゥルヌスをたたえる祭りです。アメリカーナ百科事典(英語)にはこうあります。「クリスマスの習慣の多くは,12月中旬に祝われていたローマのサトゥルヌスの祭りに倣ったものである。例えば,手の込んだごちそう,贈り物,ろうそくをともすことなどは,この祝祭に由来する」。また,ペルシャの太陽神ミトラの誕生日が12月25日に祝われていました。

7 現代の多くの人は,クリスマスの起源についてはほとんど考えません。クリスマスに家族とおいしいものを食べ,贈り物をして,楽しんでいます。私たちも家族や友達を大切にしています。コリント第二 9章7節には「神は快く与える人を愛されます」とあり,神は贈り物をするのはとても良いことだと思っています。でも,特別な時だけにそうするようにとは言っていません。それで,決まった日だけではなく,時々,家族や友達と一緒の時間を楽しみ,贈り物をしましょう。お返しを期待せずに,愛を伝えるためにそうしましょう。(ルカ 14:12-14)

姉妹が,クリスマスツリーに飾り付けをするのを断っている。

祝い事の起源を知っていると,良い判断ができる。

8. 星占い師たちが贈り物をしたのはイエスが赤ちゃんの時でしたか。

8 クリスマスに贈り物をするのは,家畜小屋で生まれたイエスに3人の賢人が贈り物を持ってきたという話に基づいている,と言う人もいます。イエスに贈り物をした人たちがいるのは確かです。重要な人物に贈り物を持っていくのは古代の習慣でした。(列王第一 10:1,2,10,13)でも聖書によると,贈り物をした人たちは魔術を使う星占い師で,エホバを崇拝してはいませんでした。しかも,贈り物をしたのは,赤ちゃんのイエスが家畜小屋にいた時ではなく,「幼い子供」のイエスが家にいた時でした。(マタイ 2:1,2,11)クリスマスに贈り物をすることが聖書に基づいているとは言えません。

誕生日はどうか

9. 聖書に出てくる誕生日の祝いの例はどんなものですか。

9 赤ちゃんが生まれる日はとてもうれしい日です。(詩編 127:3)でも,だからといって誕生日を祝うべきというわけではありません。聖書には,誕生日が祝われた例は2つしかなく,1つはエジプトのファラオの誕生日,もう1つはヘロデ・アンテパス王の誕生日です。(創世 40:20-22,マルコ 6:21-29を読む。)2人ともエホバに仕えてはいませんでした。エホバに仕えている人が誕生日を祝った例は聖書にありません。

10. 誕生日を祝うことを初期のクリスチャンはどう考えていましたか。

10 ワールドブック百科事典(英語)によると,初期のクリスチャンは「人の誕生を祝うことを異教の習慣と考えて」いました。誕生日を祝うことは間違った教えに基づいていました。例えば,古代のギリシャでは,人が生まれる時には守護霊が見守っていて,その後もその人を守り続けると信じられていました。そして,その守護霊は,その人と誕生日が同じ神と結び付いているとされていました。誕生日の祝いは,そういった教えの他に,星占いとも関係があります。

11. エホバは私たちがどうすることを願っていますか。

11 多くの人は,誕生日はその人に感謝と愛を伝える特別な日だと考えています。でもエホバは,決まった日だけではなく,いつも家族や友達に感謝と愛を伝えてほしいと思っています。親切なことをしたり,贈り物をしたりしましょう。(使徒 20:35を読む。)そして,命という素晴らしい贈り物をくれたエホバに,誕生日だけでなく毎日感謝しましょう。(詩編 8:3,4; 36:9)

親が息子にプレゼントをしている。

プレゼントをして,心からの愛を伝えましょう。

12. 「死ぬ日は生まれる日よりも価値がある」とはどういうことですか。

12 聖書には,「良い名[または,「良い評判」]は良い油よりも価値がある。死ぬ日は生まれる日よりも価値がある」とあります。(伝道 7:1,脚注)「死ぬ日は生まれる日よりも価値がある」とはどういうことでしょうか。生まれた日にはまだ良いことも悪いことも何もしていません。でもその後の人生で,エホバに仕え,人のために良いことをするなら,「良い評判」を得られます。エホバはそういう人を,死んだ後も覚えていてくれます。(ヨブ 14:14,15)イエスが祝うようにと言ったのも自分の死の記念式で,誕生日ではありませんでした。それで私たちはイエスの誕生日も自分の誕生日も祝いません。(ルカ 22:17-20。ヘブライ 1:3,4)

イースターの起源

13,14. イースターにはどんな起源がありますか。

13 イースターはイエスの復活を祝う行事とされています。しかし本当は,アングロサクソンの夜明けと春の女神エオストレと関係があります。「神話辞典」(英語)によるとエオストレは豊作と多産の女神でもあり,そのため,イースターでは多産のシンボルである卵が使われています。ブリタニカ百科事典(英語)には,卵は「新たな命と復活のシンボルとして知られるようになった」と書かれています。イースターで使われるウサギも,異教の多産のシンボルです。イースターはイエスの復活とは全く関係がありません。

14 エホバは,大切な子イエスの復活と異教の習慣がごちゃ混ぜにされているのを見て,喜んでいるでしょうか。そんなはずはありません。(コリント第二 6:17,18)そもそもエホバはイエスの復活を祝うようにとは言っていません。

ハロウィーンとは?

15. ハロウィーンにはどんな起源がありますか。

15 万聖節(諸聖人の祝日)の前夜祭とも呼ばれるハロウィーンには,魔女や妖怪や幽霊が付きものです。起源は古く,イギリスとアイルランドで古代のケルト人が祝っていたサムハインの祭りに由来します。サムハインの祭りは11月1日に最も近い満月の日に行われ,その時,死者の霊が戻ってくると信じられていました。危害を加えられないよう霊をなだめるために,食べ物や飲み物を家の外に置きました。ハロウィーンで子供たちが仮装して家々を回り,「トリック・オア・トリート(お菓子をくれなきゃ,いたずらするぞ)」と言う時,幽霊や魔物のまねをしていることになります。

神に喜ばれる結婚式にする

16,17. 結婚式をする時にはどんなことを考えることが大切ですか。

16 結婚式は幸せなひとときです。世界には結婚式のいろんな習慣があります。それぞれの習慣の起源を考えることはあまりないかもしれませんが,中には異教の信条に基づくものもあります。それで,結婚式で何をするかを決める時には,エホバに喜ばれるものかどうかを確かめることが大切です。いろんな習慣の起源が分かると,良い判断ができます。(マルコ 10:6-9)

17 結婚式の習慣の中には,新郎新婦の幸運を願って行うものがあります。(イザヤ 65:11)例えば,ライスシャワーという習慣があります。新郎新婦にお米を振り掛ける習慣で,そうすると2人は子供や幸せや長寿に恵まれ,災難から守られると信じられています。こういう間違った宗教や迷信に関係する習慣は行わないよう注意しましょう。(コリント第二 6:14-18を読む。)

18. 結婚式をする時,他にどんな聖書の原則が役立ちますか。

18 みんなが気持ちよく出席できるよう,和やかで品のある式にすることも大切です。ゲストがスピーチできつい冗談やいやらしいことを言って,新郎新婦や出席者に嫌な思いをさせるようなことがあってはいけません。(格言 26:18,19。ルカ 6:31; 10:27)「持ち物を見せびらかす」ような派手な結婚式にはしないようにしましょう。(ヨハネ第一 2:16)後で振り返った時に,幸せな気持ちになれるような式にしたいと思います。(補足情報28を参照。)

乾杯の起源

19,20. 乾杯にはどんな起源がありますか。

19 結婚式などの祝いの席でよく行われる習慣に,乾杯があります。みんながグラスを掲げる中,1人が幸せや成功を願う言葉を言う習慣です。クリスチャンは乾杯をどう見るでしょうか。

20 「お酒と文化の国際ハンドブック」(英語)によると,乾杯は「聖なる液体が神々に捧げられた」古代の異教の習慣が基になっているようです。「『長寿を!』や『健康を!』といった短い祈りを聞き届けてもらうために」行われていた習慣です。飲み物の器を掲げて神々に祝福を願い求めたようですが,そういうことをしても,エホバが何か良いものを与えてくれることはありません。(ヨハネ 14:6; 16:23)

「エホバを愛する人たち,悪を憎め」

21. クリスチャンは,他にどんな祝い事を避けますか。

21 何かの祝い事に参加するかどうかを決める時には,どういう価値観が関わっているかを考えてください。中には,エロチックなダンスをしたり,お酒を大量に飲んだり,性的に不道徳な行為をしたりする祭りもあります。同性愛を勧めたり,国家をたたえたりする祝い事もあります。そういう祝い事に参加するなら,「私はエホバが憎んでいるものを憎んでいます」とは言えないはずです。(詩編 1:1,2; 97:10; 119:37)

22. 祝い事に参加するかどうかを決める時,どんなことを考えるとよいですか。

22 使徒パウロは,「食べるにしても,飲むにしても,ほかのどんなことをするにしても,全てのことを神の栄光のためにしましょう」と書いています。エホバのことをよく考えて,慎重に決めましょう。(コリント第一 10:31。補足情報29を参照。)もちろん,全ての祝い事が性的不道徳や間違った宗教やナショナリズムと結び付いているわけではありません。聖書の原則に反しない祝い事に参加するかどうかは一人一人が決めることです。他の人がどう思うかも考えて決めましょう。

エホバに喜んでもらうためにできること

23,24. 祝い事について家族にどのように説明するとよいですか。

23 エホバに喜ばれない祝い事に参加しなくなると,エホバの証人ではない家族がさみしく思うことがあります。もう家族は大切ではないんだとか,一緒に過ごしたくはないんだなどと思うかもしれません。祝い事の時に集まらなかったら家族で一緒に過ごす時間がなくなる,と感じるのかもしれません。どうしたらよいでしょうか。家族を大切に思っていることをいろいろな方法で伝えられます。(格言 11:25。伝道 3:12,13)一緒に過ごす機会を別の時につくれるかもしれません。

24 祝い事をしない理由を家族が知りたいと思っているなら,クリスチャンの出版物やjw.orgを使って,どう説明するとよいかを調べましょう。無理に納得させようとしてはいけません。いろいろなことをよく考えて自分で決めたということが伝わるようにしてください。穏やかに話し,「塩で味付けされた快い言葉を語るように心掛けましょう」。(コロサイ 4:6)

25,26. エホバが教えてくれている原則の通りにしたいと思えるよう,親は子供をどのように助けられますか。

25 自分がどうしてその祝い事をしないのか,理由をはっきり理解していることが大切です。(ヘブライ 5:14)私たちはいつでもエホバに喜ばれることをしたいと思っています。親であれば,子供が聖書の原則を理解して,その通りにしたいと思えるように,時間を取ってじっくり教えましょう。エホバのことが身近になれば,子供はエホバに喜ばれることをしたいと思うようになります。(イザヤ 48:17,18。ペテロ第一 3:15)

26 エホバは,清く正しいことをしようと頑張っている私たちを見て,とてもうれしく思っています。(ヨハネ 4:23)でも,正直な人が少なくなっている世の中で正直でいるのは簡単ではありません。どうすればよいか,次の章で考えましょう。

a 具体的な祝い事については,「ものみの塔出版物索引」,「エホバの証人のためのリサーチガイド」,ウェブサイトjw.orgで調べることができます。

聖書の原則

1 いつでもエホバに喜ばれることをする

「食べるにしても,飲むにしても,ほかのどんなことをするにしても,全てのことを神の栄光のためにしましょう」。コリント第一 10:31

どうすれば祝い事について良い判断ができるか

  • 格言 15:15 伝道 3:12,13 使徒 20:35 コリント第二 9:7

    エホバは私たちが毎日を楽しく過ごすことを願っている。決まった日だけではなくいつでも,親切なことをしたり贈り物をしたりすることができる。

  • 出エジプト 32:1-6 啓示 12:9

    サタンが正しいことと悪いことの違いを分かりにくくしているため,良い判断をするのが難しいことがある。

  • ヨハネ 8:32 ヘブライ 5:14

    祝い事の起源を調べると,エホバに喜ばれるものかどうかが分かる。

2 多くの祝い事は異教の習慣に起源がある

「真理を知り,真理によって自由になります」。ヨハネ 8:32

どんな起源があるか

  • コリント第二 6:14-18 ヨハネ第二 6,7

    使徒たちが亡くなった後,悪い教師たちが異教の習慣や祝い事をクリスチャン会衆に持ち込み,呼び名を変えてクリスチャンの祝い事に見せ掛けた。その中には,イースターやハロウィーンなど,今も祝われているものがある。

  • ルカ 2:8-11

    クリスマスは12月25日に祝われるが,その日はイエスの誕生日ではない。

  • 創世 40:20-22 マルコ 6:21-29

    1世紀のクリスチャンは誕生日を祝わなかった。聖書には,エホバに仕えていない人が誕生日を祝った例が2つあるだけで,どちらも悲惨なことが起きた。

3 祝い事に参加するかどうかを慎重に決める

「何をするにしても,主に受け入れられることかどうかを確かめましょう」。エフェソス 5:10

参加するかどうかを決める時にどんなことを考えるとよいか

  • イザヤ 52:11 コリント第一 4:6 コリント第二 6:14-18 啓示 18:4

    間違った宗教や邪悪な天使が関わっていないか。

  • エレミヤ 17:5-7 使徒 10:25,26 ヨハネ第一 5:21

    人間や団体や国家をたたえていないか。

  • 使徒 10:34,35; 17:26

    人種や国を差別していないか。

  • 詩編 97:10 コリント第一 2:12 エフェソス 2:2 ペテロ第一 4:3

    お酒を大量に飲んだり,性的に不道徳な行為をしたりしてもよい,という世の中の考え方が入っていないか。

  • ローマ 14:21

    もし参加したら,他の人はどう思うか。

  • ローマ 12:1,2 コロサイ 4:6 ペテロ第一 3:15

    参加しない場合,理由をどう説明できるか。

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