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  • キリストの臨在の期間に拡大する活動
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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1993
塔93 5/1 15–21ページ

キリストの臨在の期間に拡大する活動

「それから王は自分の右にいる者たちにこう言います。『さあ,わたしの父に祝福された者たちよ,世の基が置かれて以来あなた方のために備えられている王国を受け継ぎなさい』」― マタイ 25:34。

1 キリストのパルーシアは,どんな点でちょうど「ノアの日」のようですか。

キリストの臨在 ― それは待望久しい出来事でした。イエスが「事物の体制の終結」に関連して語られた「ノアの日」のような時が,1914年に到来したのです。(マタイ 24:3,37)しかし,キリストの臨在つまりパルーシアは,「忠実で思慮深い奴隷」の油そそがれた残りの者にとって何を意味するのでしょうか。(マタイ 24:45)そうです,彼らは光を掲げる者としてますます活発になるべきでした。前途には驚くべき事柄が待ち受けていました。空前の規模で人を集める活動が始まろうとしていたのです。

2 マラキ 3章1-5節の成就として,どんな清めが行なわれてきましたか。

2 とはいえ,この油そそがれたクリスチャンたちは,まず清められる必要がありました。マラキ 3章1節から5節が予告していたように,エホバ神とその「契約の使者」イエス・キリストは,1918年の春に霊的な神殿を検分するために来られました。裁きは,「神の家」から始まることになっていました。(ペテロ第一 4:17)マラキ 3章3節は,「彼[エホバ]は銀を精錬する者また清める者として座し,レビの子らを必ず清くする。彼らを金のように,また銀のように澄ませ(る)」と予告していました。これは,精錬と清めの期間でした。

3 霊的な清めがどうしても行なわれる必要があったのはなぜですか。

3 奴隷級の残りの者は,1918年に頂点を迎えたこの裁きを通過することにより,この世の汚れや宗教上の汚れから清められました。エホバはなぜ彼らを清められたのでしょうか。神の霊的な神殿が関係していたからです。これは,イエス・キリストのなだめの犠牲に基づいてエホバを崇拝するための神殿のような取り決めです。エホバはご自分の神殿が清い状態にあることを望まれました。そうすることによって,地的な希望を持つ大勢の崇拝者たちがそこに連れて来られる時,彼らは神の宇宙主権が尊ばれ,神のみ名が神聖なものとされ,神の義の律法が守られている場所を見いだすことになります。こうして彼らはエホバに感謝し,神の壮大な目的を知らせる活動に参加することになるのです。

特権が増し加わる

4,5 (イ)イエス・キリストの質問は,現代の奴隷級の一人一人にどんなことを促すものですか。(ロ)「忠実で思慮深い奴隷」と「召使いたち」という表現は,それぞれどのように理解すべきですか。(ハ)イエスは奴隷にどんな任務をお与えになりましたか。

4 1919年の時点で,清められた奴隷級は絶えず拡大してゆく活動を待ち望むことができました。それよりも前の1914年に,彼らの主人であるイエス・キリストは天の王国を得ておられました。イエスは「召使いたち」全員を検分するためにご自分の家の者たちのところに戻られた際,かつてこの地上におられた時には持っていなかった王としての威厳を帯びておられました。イエスは何をご覧になったでしょうか。奴隷級は主人の関心事を忙しく顧みていたでしょうか。マタイ 24章45節から47節に記されているように,イエスはエホバのお遣わしになったメシアに対する個人的な専心を吟味することを油そそがれた弟子たち各自に促すような質問をされました。「主人が,時に応じてその召使いたちに食物を与えさせるため,彼らの上に任命した,忠実で思慮深い奴隷はいったいだれでしょうか。主人が到着して,そうしているところを見るならば,その奴隷は幸いです。あなた方に真実に言いますが,主人は彼を任命して自分のすべての持ち物をつかさどらせるでしょう」。

5 明らかに,この忠実な奴隷に関するイエスの説明は,特定の個人に当てはまるものではありません。むしろこの説明は,全体としての,つまり一団としての,キリストの忠実な油そそがれた会衆に適合します。召使いたちは,個人としての,キリストの油そそがれた追随者です。イエスは,ご自分がその油そそがれた人々を自らの血によって買い取ることをご存じでした。ですから,イエスが彼らを集合的にご自分の奴隷と呼ばれたのは適切なことです。コリント第一 7章23節は彼らについて,「あなた方は[集合的に言って]代価をもって買われたのです。もう人間の奴隷となってはなりません」と述べています。イエスは奴隷級に対し,人々を引きつけて弟子とするために光を輝かせる任務や,時に応じて召使いたちに霊的食物を与えることにより,召使いたちを段階的に養う任務をお与えになりました。

6 イエスの検分の結果,奴隷はどのように報われましたか。

6 キリストの臨在が始まった時から1918年までの間,奴隷級は人気のなさや迫害ばかりか,多少の混乱でさえ物ともせずに,召使いたちに時宜にかなった食物を与えるよう努めていました。これこそ,主人が検分を始めた時にご覧になった事柄です。主イエスはそれを喜び,1919年にその是認された忠実な奴隷級を幸いな者と呼ばれました。奴隷が主人に命じられた事柄を行なって受ける喜ばしい報いは何でしたか。昇進です。つまり,主人の関心事を推し進めるために,一層大きな責任が与えられたのです。主人は天の王となられたのですから,当然,主人の地上の持ち物もなお一層貴重なものになりました。

7,8 (イ)主人の「すべての持ち物」とは何ですか。(ロ)奴隷には,それらの持ち物を監督するためにどんなことが要求されていますか。

7 では,『イエスのすべての持ち物』とは何ですか。天の王としてのキリストの権威に関連してキリストの所有物となった地上の霊的な資産すべてです。これには確かに,キリストの弟子を生み出す任務が含まれており,その任務には,世界中のすべての国の人々に対し,設立された神の王国の代表者として行動する壮大な特権が伴っていました。

8 奴隷級は主人のすべての持ち物を監督する立場に昇進したため,王国の活動を成し遂げることにさらに多くの時間と注意を振り向け,その活動のために一層の便宜を図ることが要求されました。今や,はるかに大きな活動分野 ― 人の住む全地 ― を抱えるようになったのです。

羊を集める

9 奴隷の活動が拡大したことからどんな結果が生じてきましたか。

9 その後,キリストの忠実で思慮深い奴隷級は,従順な態度でその活動を拡大しました。どんな結果になったでしょうか。油そそがれた14万4,000人の最後の人々が集め入れられました。それから,啓示 7章9節から17節に記されているヨハネの幻が,興奮を誘う,心温まる現実となりました。特に1935年以来,奴隷級はこの幻の成就が着実に進展してゆくのを目撃してきました。今や世界中から,数百万人の「大群衆」が,エホバの崇拝者としてその霊的な神殿の領域内に群がっています。エホバのみ使いは,この大群衆の数はだれも数えられないとヨハネに言いました。つまり,奴隷級がエホバの霊的な神殿に連れて来る人々の数には制限がないのです。道が開かれている限り,人々を集める活動は続けられます。

10 奴隷は現在,どんな愛ある活動に打ち込んでいますか。

10 忠実な奴隷級には,増加し続ける「ほかの羊」を世話する面で重い責任があります。あらゆる国から来たこの羊のような人々は,主人であるイエスにとってたいへん貴重であることを奴隷級は知っています。羊のような人々は実際にイエスの羊の群れなのです。(ヨハネ 10:16。使徒 20:28。ペテロ第一 5:2-4)それで奴隷級は,主人に対する愛と羊に対する愛をもって,大群衆の霊的な必要を喜んで顧みています。

11-13 ものみの塔協会の当時の会長は,奴隷の活動についてどんな適切な意見を述べましたか。

11 ですから,光を掲げる奴隷の任務の大半を占めているのは,神の王国の地上の臣民を集めることです。F・W・フランズは1992年12月に亡くなる少し前,当時のものみの塔協会の会長として,忠実な奴隷の絶えず増し加わる活動について論じ,こう言いました。

12 「99年にわたる私の人生経験から分かりますが,イエス・キリストは常に驚くべき仕方でこの組織を用いてこられました。そして,その程度はますます深まっています。この組織を指導しているのは単なる人間ではなく,主イエス・キリストであるに違いありません。この組織は,わたしたちが考えていたよりもはるかに壮大な驚くべき成果を上げてきたからです。今わたしたちは世界中に広がった一つの組織を有しています。その組織は,北半球でも南半球でも,東洋でも西洋でも活動しています。この著しい拡大をもたらすことができるのは,忠実で思慮深い奴隷級を監督する神のみ子だけです。み子はご自分の責任を果たしてこられました。だからこそ,わたしたちはこのすばらしい拡大を目撃してきたのです。

13 「事は一人の人間にかかっているのではありません。わたしたちは神権的な組織を有しており,その組織は神権的な方法,つまり神による指導という形で機能しています。いかなる人間も,そうです,ものみの塔聖書冊子協会の創設者でさえ,全世界を包含するような規模で成し遂げられてきた事柄を自分の手柄とすることはできません。また,他の人々からそのようにみなされるべきでもありません。これは実に驚嘆すべきことなのです」。大群衆の人々は皆,亡くなったフランズ兄弟のこの言葉に心から同意するのではないでしょうか。そうです,確かに彼らは忠実な奴隷の活動が拡大してきたことを大いに感謝しています。

王国の臣民

14,15 (イ)イエスはタラントのたとえ話の中で,どんなことを説明されましたか。(マタイ 25:14-30)(ロ)適切にも,マタイ 25章の続きにはどんなことが出て来ますか。

14 マタイ 25章の羊とやぎに関するイエスの例えは,神の王国の地上の臣民を集めるこの大きな活動について説明しています。イエスはその前に出て来るたとえ話,つまりタラントのたとえ話の中で,天の王国でイエスと共に支配する希望を持つ油そそがれた弟子たちは,イエスの地上の持ち物を増やす努力をしなければならないことを説明しておられます。それから極めて適切なことに,イエスはその次のたとえ話の中で,天の王国の臣民になることを願う人々にどんな事柄が要求されているかを説明されます。

15 マタイ 25章31節から33節のイエスの言葉に注目してください。「人の子がその栄光のうちに到来し,またすべてのみ使いが彼と共に到来すると,そのとき彼は自分の栄光の座に座ります。そして,すべての国の民が彼の前に集められ,彼は,羊飼いが羊をやぎから分けるように,人をひとりひとり分けます。そして彼は羊を自分の右に,やぎを自分の左に置くでしょう」。

16 諸国の民はどのように集められますか。人々はどのように分けられますか。

16 イエスは1914年に栄光のうちに到来されました。イエスはすべてのみ使いと共に攻勢に出,敵である悪霊たちを攻撃して天から追い出しました。イエスのたとえ話の続きからすると,イエスが栄光の座に座るという表現は,イエスの臨在期間中の裁きの姿勢を表わしていることが理解できます。すべての国の民がイエスの前に集められることは,イエスが諸国の民を,比ゆ的な意味でご自分の羊の群れとなる見込みのある人々と見て接しておられることを意味しています。この群れには,羊とやぎが混ざり合っています。文字通りの群れであれば,羊とやぎを分けるのに一日もかからないかもしれませんが,倫理的に自由な行為者である人々を世界的な規模で分けるには,それよりもはるかに長い時間がかかります。個々の人の行動の仕方が,分けるための根拠になっているからです。

17 現在の事態がすべての人にとって重大なのはなぜですか。

17 たとえ話の中で,羊飼いなる王は,羊のような人々を右に,やぎのような人々を左に置きます。右側は,永遠の命という有利な結果を伴う裁きになります。左側は,永遠の滅びという不利な裁きを表わします。この件に関する王の裁定は,重大な結果を生みます。

18 王が目に見えないからといって,それを言い訳にできる人がいないのはなぜですか。

18 臨在つまりパルーシアの期間中に統治している人の子が目に見えないからといって,それを言い訳にできる人はいません。現在ますます大勢の羊のような人々が奴隷級に加わり,神の王国の良いたよりを世界中で宣べ伝え,自分たちの光を輝かせています。確かに,彼らの証言活動は世界の隅々にまで達しています。―マタイ 24:14。

19 羊とやぎのたとえ話には,羊級のどんな特質が説明されていますか。

19 羊飼いなる王が,祝福された将来という報いを羊級の人々にお与えになるのはなぜでしょうか。それは彼らが,王国伝道の活動を心から支持し,王の油そそがれた兄弟たちに親切を示しているからです。イエスはそれをご自分に対する行為とみなされます。ですから,王である人の子は彼らにこう言われます。「さあ,わたしの父に祝福された者たちよ,世の基が置かれて以来あなた方のために備えられている王国を受け継ぎなさい」。―マタイ 25:34; 28:19,20。

王を助ける

20,21 羊はどんな証拠によって,自分たちが王国の側に立場を定めていることを示しますか。

20 この羊たちが,神の王国の地上の領域を受け継ぐよう王から招かれる時に表わす驚きに注目してください。羊たちは王にこう尋ねます。『主よ,いつわたしたちは,あなたのためにそのようなことを行なったでしょうか』。王は答えます。「あなた方に真実に言いますが,これらわたしの兄弟のうち最も小さな者の一人にしたのは,それだけわたしに対してしたのです」。(マタイ 25:40)イエスは復活の日にマリア・マグダレネに現われ,『わたしの兄弟たちのところに行きなさい』と言われましたが,それはご自分の霊的な兄弟たちのことでした。(ヨハネ 20:17)目に見えないイエスの臨在期間中,イエスの14万4,000人の霊的な兄弟たちのうち,まだ地上で生きているのは少数の残りの者にすぎません。

21 イエスは天におられて目に見えないため,羊のような人々はイエスに対して間接的にその愛ある事柄を行なっているにすぎません。彼らは,王座に着いているイエスを信仰の目だけによって見ています。イエスは,天の共同相続人となるご自分の霊的な兄弟たちを援助するために羊のような人々が払う努力すべてを高く評価されます。イエスは,ご自分の兄弟たちに対する行為を,ご自分に対する直接の行為とみなされます。羊のような人々がキリストの兄弟たちに意識的に良いことを行なうのは,彼らをキリストの兄弟と認めているからです。羊のような人々は,イエスの霊的な兄弟たちがエホバの王国の大使であることを理解しており,自分たちも彼らと共に神の王国の側に立場を定めている具体的な証拠を示したいと思っています。

22 羊級はどのように報われますか。(啓示 7:14-17と比較してください。)

22 エホバは,み子が臨在するこの時期に,こうした羊のような級が現われることを予見されました。そして,彼らの前途にすばらしい報いを用意しておられます。大群衆は,エホバによって任じられた王イエス・キリストの幸福な千年統治の間,この地上で平和という祝福を受け継ぐことになります。

23 羊はどのように,それと知った上で王の兄弟たちを助けていますか。

23 キリストの臨在の時に当てはまる聖書預言を,羊とやぎに関するイエスのたとえ話と合わせて検討する時,どんなことが分かるでしょうか。それは,王の霊的な兄弟の一人に対して,それと知らずに偶然良いことを行なったとしても,神と神によって任じられた王の前で義なる立場を持つ羊になれるわけではないということです。羊級の人々は,統治している王を自分の文字通りの目で見てはいないとしても,自分たちが何を行なっているかを確かに知っています。彼らは,物質面だけでなく,霊的な面でも王の兄弟たちを助けるよう努めています。どのようにですか。神の王国の良いたよりを宣べ伝え,キリストの弟子を生み出すために聖書研究を司会する面で彼らを助けているのです。こうして今では,光を掲げて神の王国をふれ告げている人々が400万人以上います。

活動の拡大

24 奴隷級はどんな愛の労苦によって,現在地上にいる最も幸福な人々になっていますか。

24 忠実な奴隷級が行なっている数多くの立派な活動を幾つか挙げてみましょう。第一に,奴隷級は主人のすべての持ち物,つまり王国の地上の関心事をつかさどるよう任命されており,その持ち物は増え続けています。第二に,奴隷級は油そそがれた召使いたちだけでなく,絶えず増加するほかの羊の大群衆を霊的な食物で養っています。第三に,奴隷級は王国の光を広める面で率先しています。第四に,その活動の中でも最も拡大している分野として,ほかの羊の大群衆を集め,エホバの霊的な神殿に連れて来る活動があります。第五に,奴隷級は羊のような人々の心からの支持を得て,米国の本部や世界中の支部組織のための施設を拡張しています。そうした愛の労苦によって,奴隷級は現在地上にいる最も幸福な人々になり,他の数百万という人々も幸福になっています。彼らは皆,思慮深い奴隷の活動の拡大を導いてくださったエホバ神とイエス・キリストに感謝しています。

25 羊はこれからも,どのように奴隷級を支持することができますか。どんな見込みを期待できますか。

25 奴隷級は今,神から割り当てられた務めを果たすため,かつてないほど精力的に働いています。「大患難」がぼっ発する前に残されている時間は,まさに尽きようとしています。(マタイ 24:21)神の羊である人々が,羊飼いなる王の右,つまり恵みの側にとどまるのは非常に大切なことです。ですから,皆でこれからも,忠実で思慮深い奴隷を熱心に支持してゆきましょう。そうすることによってのみ,羊のような人々は皆,ごく間近な将来に次のような喜ばしい言葉を耳にすることができるのです。「さあ,わたしの父に祝福された者たちよ,世の基が置かれて以来あなた方のために備えられている王国を受け継ぎなさい」。

答えられますか

□ 王の即位の後,最初にどんな裁きがありましたか

□ マタイ 24章45節から47節は現代にどのように成就してきましたか

□ 活動の拡大について言えば,奴隷級と大群衆は特にどんな活動に感謝していますか

□ マタイ 25章34節から40節はパルーシアの期間にどのように成就しますか

[16ページの図版]

主人は自分のすべての持ち物を忠実な奴隷にゆだねる

[18ページの図版]

イエスは栄光の座に着いて人類を裁いてこられた

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