ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 洞-2 「ソステネ」
  • ソステネ

視聴できるビデオはありません。

申し訳ありません,ビデオをロード中にエラーが発生しました。

  • ソステネ
  • 聖書に対する洞察,第2巻
  • 関連する記事
  • 「語り続けなさい。黙っていてはなりません」
    神の王国について徹底的に教える
  • コリント第一 注釈 1章
    新世界訳聖書 (スタディー版)
  • 「使徒たちの活動」の書の目立った点
    エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 2008
  • 古代コリントへの旅
    目ざめよ! 1976
もっと見る
聖書に対する洞察,第2巻
洞-2 「ソステネ」

ソステネ

(Sosthenes)[「救う」と「強さ」を意味する二つの語根に由来]

パウロがコリントを訪れていた時期にコリントの会堂の主宰役員を務めた人。クリスチャンになったクリスポの後継者かもしれません。執政官代理のガリオがパウロの宗教上の教えに対するユダヤ人の訴えを聞こうとしなかった時,群衆はソステネを捕らえて打ちたたきました。幾つかの写本は,この群衆がユダヤ人に反感を持つ「ギリシャ人」から成っていたと述べていますが,他の写本は「ユダヤ人」としています。しかし,どちらも書き入れ語句です。三つの最古の写本はどの一味の人々がソステネを襲ったのかを述べていないからです。―使徒 18:8,12-17。

ソステネはこのひどい経験をしたためにキリスト教に転向し,後にパウロとエフェソスで交わるようになった可能性があります。というのは,パウロはコリント人への第一の手紙の冒頭のあいさつの中に,ソステネ(それほど一般的でないギリシャ名)という人のあいさつを含め,ソステネのことを「わたしたちの兄弟」と呼んでいるからです。―コリ一 1:1。

    日本語出版物(1954-2025)
    ログアウト
    ログイン
    • 日本語
    • シェアする
    • 設定
    • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
    • 利用規約
    • プライバシーに関する方針
    • プライバシー設定
    • JW.ORG
    • ログイン
    シェアする