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  • 健全な思いをもちなさい ― 終わりは近いのです
  • エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1993
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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 1993
塔93 6/1 13–18ページ

健全な思いをもちなさい ― 終わりは近いのです

「すべての事物の終わりが近づきました。ですから,健全な思いをもち,祈りのために目をさましていなさい」― ペテロ第一 4:7。

1 (イ)ある宗教の指導者と信徒たちはどんな失望を経験しましたか。(ロ)ある種の期待が実現しなかったことから,どんな質問が起きるかもしれませんか。

「私は今夜の最後の祈りの最中に神から召しを受けました。神のお告げによると,11万6,000人が天に昇り,370万人の死んだ信者たちの墓が空中に向かって開くのです」。これは,「タミ宣教会」の指導者の発言です。この指導者は,彼らの預言していた終末の日である1992年10月28日の前日にそう言いました。しかし,10月29日になっても,天に昇った人は一人もいませんでした。死者の墓が開くこともありませんでした。韓国のこの終末論信者たちは天に連れ去られるどころか,単に新しい日を迎えただけでした。終末の最終期限は切れても,終末論者はひるみません。クリスチャンはどうすべきでしょうか。終わりが急速に近づいているという信念を捨てるべきでしょうか。

2 使徒たちに将来の裁きの日について話したのはだれですか。使徒たちはどんな状況でそのことについて知りましたか。

2 これに答えるために,イエスが弟子たちと個人的に会話を交わされた時の出来事を振り返ってみましょう。場所はガリラヤの海の北東にあるカエサレア・フィリピ地区で,雄大なヘルモン山を背景に劇的な舞台が整っています。そこで弟子たちは,イエスがご自分の死について率直に話されるのを聞きました。(マタイ 16:21)さらに,身の引き締まる言葉が続きます。イエスは,弟子になれば絶えず自己犠牲の生き方をしなければならないという点を弟子たちに説明した後,こう警告されました。「人の子は,自分の使いたちを伴って父の栄光のうちに到来することに定まっており,その時,各々にその振る舞いに応じて返報するのです」。(マタイ 16:27)イエスは将来の到来について話しておられました。しかし,その際イエスは審判者になられます。その時は,忠実にイエスのあとに従っているとみなしていただけるかどうかにすべてがかかってきます。イエスの裁きの根拠になるのは振る舞いです。この世の財産という形でどれほどの物を持っているかということは関係ありません。この事実を,弟子たちはしっかりと思いに留める必要がありました。(マタイ 16:25,26)ですから,イエス・キリストは自ら,ご自分の栄光に満ちた到来とそれに伴う裁きを待つよう弟子たちに告げておられるのです。

3 イエスは,ご自分の将来の到来が確実であることをどのように示されましたか。

3 イエスが次に言われる事柄は,イエスの将来の到来が確実であることを示しています。イエスは威厳をもってこう言われます。「あなた方に真実に言いますが,ここに立っている者の中には,人の子が自分の王国をもって到来するのをまず見るまでは決して死を味わわない者たちがいます」。(マタイ 16:28)この言葉は六日後に実現しました。変ぼうされたイエスのまばゆいばかりの幻を見て,イエスの親しい弟子たちは驚きます。彼らは実際に,イエスの顔が太陽のように輝き,衣服が白くきらめいているのを見ます。この変ぼうは,キリストの栄光と王国の予告編でした。王国の預言に関する何と心強い確証でしょう。これは弟子たちにとって,健全な思いをもつための実に強力な動機になりました。―ペテロ第二 1:16-19。

健全な思いをもつのが急務であるのはなぜか

4 クリスチャンはなぜ,イエスの到来に対して霊的な面で用心していなければなりませんか。

4 それから1年近くたったころ,イエスはオリーブ山の上に座って,再び弟子たちと個人的に会話を交わされます。弟子たちがエルサレム市を見つめていると,イエスはご自分の将来の臨在のしるしについて説明し,それからこう警告されました。「それゆえ,ずっと見張っていなさい。あなた方は,自分たちの主がどの日に来るかを知らないからです」。イエスの追随者たちは絶えず用心していなければなりません。イエスが来られる時を知らないからです。その時のためにいつも備えていなければならないのです。―マタイ 24:42。

5 警戒する必要をどんな例えで説明できますか。

5 主が来られる様は盗人と似ています。イエスは続けてこう言われました。「しかし,一つのことを知っておきなさい。家あるじは,盗人がどの見張り時に来るかを知っていたなら,目を覚ましていて,自分の家に押し入られるようなことを許さなかったでしょう」。(マタイ 24:43)強盗は自分が押し入る時を家の人にわざわざ知らせたりはしません。強盗のおもな武器は不意を打つことです。それで家の人は,絶えず警戒していなければなりません。しかし,忠実なクリスチャンが気を緩めずに警戒し続けるのは,恐怖や不安のためでは決してありません。むしろその動機になっているのは,キリストが平和な千年期の幕を開けるために栄光のうちに到来することを心待ちにする期待感なのです。

6 健全な思いをもたなければならないのはなぜですか。

6 どんなに見張っているとしても,イエスが到来する正確な日を事前に知ることはだれにもできません。イエスは,「このゆえに,あなた方も用意のできていることを示しなさい。あなた方の思わぬ時刻に人の子は来るからです」と言われました。(マタイ 24:44)ですから,健全な思いが必要です。もしクリスチャンが,この日にはキリストは来ないと考える日があれば,その日こそキリストが実際に来られる日かもしれないということです。もちろん,善意にあふれる過去の忠実なクリスチャンたちは,誠実な気持ちから終わりがいつ来るかを予告しようとしてきました。しかし,何度も何度もイエスの次の警告のとおりであることが実証されてきたのです。「その日と時刻についてはだれも知りません。天のみ使いたちも子も知らず,ただ父だけが知っておられます」― マタイ 24:36。

7 キリストの追随者になるには,どんな生き方をしなければなりませんか。

7 それで,どのように結論すべきでしょうか。キリストの追随者になるには,この邪悪な体制の終わりが差し迫っているという信念を常に保って生活しなければならないということです。

8 キリスト教の最初期から,クリスチャンの特徴になってきたのはどんなことですか。

8 そのような態度は,世俗の歴史家や聖書学者が認めるとおり,いつの時代もクリスチャンの特徴でした。例えば,「翻訳者の新約聖書」の編集者たちは,その用語集の「日」という見出しのもとにこう述べています。「新約時代のクリスチャンは,現在の世界があらゆる害悪や悪事もろとも終わりを迎え,イエスが全人類を裁くために地に戻り,平和の新しい時代を開始し,全世界に支配権を行使し始める“日”(つまり時)を期待しながら生活していた」。ブリタニカ百科事典もこう述べています。「キリスト教が世界的に類例のない規模で拡大したことは,終わりの時に対するクリスチャンの期待と直接関係がある。そうした期待は,キリストの再来に対する切迫した期待という形で現われた。終わりの時に対するクリスチャンの期待は,来たるべき神の王国を受け身の姿勢でただ請い願うということでは決してなかった」。

健全な思いをもつとはどういう意味か

9 メシアに関するペテロの期待には間違ったところがあったにもかかわらず,ペテロが確信を保てたのはなぜですか。

9 イエスが最も親しい弟子たちとこうした親密な会話を交わされてから約30年が経過したころでも,使徒ペテロは終わりが来るのを待ちくたびれてはいませんでした。ペテロや仲間の弟子たちがメシアに関して抱いていた最初の期待は間違っていたにもかかわらず,ペテロは,エホバの愛と力が彼らの希望の実現を保証しているという確信を保っていました。(ルカ 19:11; 24:21。使徒 1:6。ペテロ第二 3:9,10)ペテロは,ギリシャ語聖書を貫いている要点を指摘し,「すべての事物の終わりが近づきました」と言っています。それから,仲間のクリスチャンたちにこう勧めました。「ですから,健全な思いをもち,祈りのために目をさましていなさい」。―ペテロ第一 4:7。

10 (イ)健全な思いをもつとはどういう意味ですか。(ロ)神のご意志との適切な関係に照らして物事を見ることには,どんなことが関係していますか。

10 「健全な思い」をもつとは,この世の観点から見て賢いという意味ではありません。エホバは,「賢人たちの知恵を滅ぼし,知能のたけた者たちのそう明さを押しのける」と言われます。(コリント第一 1:19)ペテロが使っている言葉は,「落ち着いた思いでいること」を意味する場合もあります。この霊的な落ち着きは,わたしたちの崇拝と関係しています。ですから堅実な思いをもっているなら,わたしたちはエホバのご意志との適切な関係に照らして物事を見ます。どんなことが重要で,どんなことが重要でないかを悟るのです。(マタイ 6:33,34)終わりが差し迫っても,狂信的な生活様式に押し流されるようなことはありません。その一方で,いま生きている時代に無関心なのでもありません。(マタイ 24:37-39と比較してください。)むしろわたしたちは,考えや意向や振る舞いに関して節度と平衡を保ちます。それはまず神に対して示され(「祈りのために目をさまし」),次いで隣人に対して示されます(「互いに対して熱烈な愛を抱きなさい」)。―ペテロ第一 4:7,8。

11 (イ)「[わたしたちの]思いを活動させる力において新たにされ(る)」とは,どういう意味ですか。(ロ)新たな精神力は,正しい決定を下す上でどのように役立ちますか。

11 健全な思いをもつことには,「[わたしたちの]思いを活動させる力において新たにされ(る)」ことが関係しています。(エフェソス 4:23)なぜ,新たにされるべきなのでしょうか。わたしたちは不完全さを受け継ぎ,罪深い環境の中で生活しているため,わたしたちの思いは霊性とは反対の傾向によって支配されています。その力は,考えや気持ちを絶えず物質主義的な方向や利己的な方向に駆り立てます。それでクリスチャンになる時には,考えを正しい方向,霊的な方向に駆り立て,自己犠牲を覚悟させるような新たな力,つまり支配的な精神態度が必要です。例えば,教育,就職,仕事,娯楽,レクリエーション,服装のスタイルなど様々な事柄について選択を行なう時,クリスチャンになった人の最初の気持ちは,肉的で利己的な観点ではなく霊的な観点から物事を考える方向に傾くはずです。この新たな精神態度があれば,健全な思いと,終わりが近いという意識をもって決定を下すことが容易になります。

12 どうすれば,『信仰の点で健全』であり続けることができますか。

12 健全な思いをもつことには,霊的に健康であるという含みもあります。『信仰の点で健全』であり続けるには,どうしたらよいでしょうか。(テトス 2:2)正しい種類の食物で思いを養わなければなりません。(エレミヤ 3:15)聖霊の働きに支えられながら神の真理の言葉をきちんと取り入れ続けるなら,霊的な平衡を保つのに役立ちます。ですから,個人研究はもちろん,野外奉仕,祈り,クリスチャンの交わりにおいて定期的であることが大切です。

健全な思いはどのようにわたしたちを保護するか

13 健全な思いは,愚かな過ちを犯すことがないようどのようにわたしたちを保護しますか。

13 健全な思いには,永遠の命を失いかねない愚かな過ちを犯すことがないようわたしたちを保護する力があります。どうしてそのようなことが可能なのでしょうか。使徒パウロは,「思いの律法」という表現を使っています。信仰の点で健全な人にとって,その思いの律法は当人が喜んでいる事柄,つまり「神の律法」によって支配されます。もちろん,「罪の律法」が思いの律法に闘いを挑んできます。しかし,クリスチャンはエホバの助けによって勝利を収めることができるのです。―ローマ 7:21-25。

14,15 (イ)どんな二つの影響力が思いを制御しようとして闘っていますか。(ロ)どうすれば思いの闘いに勝利を収めることができますか。

14 パウロは次に,自分を甘やかす生活に焦点を合わせた,罪深い肉欲に支配される思いと,エホバに仕える自己犠牲の生活に焦点を合わせた,神の霊に支配される思いとをはっきり対比させています。パウロは,ローマ 8章5節から7節でこう書きました。「肉にしたがう者は自分の思いを肉の事柄に向けるのに対し,霊にしたがう者は霊の事柄に向けるからです。肉の思うことは死を意味するのに対し,霊の思うことは命と平和を意味するのです。肉の思うことは神との敵対を意味するからです。それは神の律法に服従しておらず,また,現に服従しえないのです」。

15 それからパウロは11節で,聖霊と協働する思いがどのように闘いに勝利を収めるかを説明しています。「イエスを死人の中からよみがえらせた方の霊があなた方のうちに宿っているのなら,キリスト・イエスを死人の中からよみがえらせたその方は,あなた方のうちに住むご自分の霊によって,あなた方の死ぬべき体をも生かしてくださるのです」。

16 健全な思いは,どんな誘惑からわたしたちを保護しますか。

16 ですから,健全な思いをもつならば,この世の至る所に存在する様々な誘惑に引き寄せられることはありません。この世の特色になっているのは,あらゆる種類の快楽,物質的な物,性的悪行などで自らをどこまでも甘やかす態度です。健全な思いは,「淫行から逃げ去りなさい」,淫行の破滅的な結果を避けなさい,とわたしたちに告げるはずです。(コリント第一 6:18)また,エホバとの関係を弱めかねない世俗の仕事の申し出によって誘惑されるような時にも,健全な精神態度は,王国の関心事を第一にするようわたしたちを駆り立て,わたしたちの考えを守るはずです。

17 ある開拓者の姉妹は経済的な責務を抱えるようになった時,どのように健全な思いを示しましたか。

17 例えば,東南アジアのある熱帯の国に,王国の関心事を思いの中でいつも一番大切なものとしていた若い姉妹がいます。この姉妹は全時間奉仕を愛する気持ちをはぐくんでいました。この国では,週に六,七日フルタイムで働く仕事がほとんどです。彼女が大学を卒業した後,エホバの証人ではない父親は,彼女が家族のためにたくさんのお金を稼いでくれることを期待しました。しかし彼女は,開拓者になることを強く望んでいたので,パートタイムの仕事を見つけて開拓奉仕を始めました。父親は怒り,彼女の持ち物を通りに投げ捨てると言って脅しつけました。この父親はギャンブルで多額の借金を抱えていたため,娘に借金を返済してもらおうと思っていたのです。弟は大学で勉強していましたが,借金のために授業料を払うお金がありませんでした。弟は,もし姉さんが助けてくれるなら,就職した時には家族の面倒を見ると約束しました。彼女の心は,弟を愛する気持ちと,開拓奉仕を愛する気持ちのはざまで揺れに揺れました。問題について慎重に考えた末,開拓奉仕を続けながら別の仕事を探すことにしました。祈りが聞き届けられ,良い仕事が見つかりました。こうして,家族と弟を経済的に助けながら,しかも一番愛していた開拓奉仕を続けられるようになったのです。

健全な思いを保つためにエホバの助けを求める

18 (イ)失望を感じる人々がいるかもしれないのはなぜですか。(ロ)失望を感じている人々にとっては,どんな聖句が慰めになるかもしれませんか。

18 キリストの追随者の中には,健全な思いを保つのが難しいと感じている人もいるかもしれません。この現在の邪悪な事物の体制が本人の予想以上に長く続いているため,辛抱が尽きかけているのかもしれません。そのために失望を感じる場合もあるでしょう。しかし,終わりは来ます。エホバがそのことを約束しておられるのです。(テトス 1:2)地上の楽園に関する神の約束も実現します。エホバがそれを保証しておられるのです。(啓示 21:1-5)新しい世が実際に訪れる時,健全な思いを保った人々全員には,「命の木」があるはずです。―箴言 13:12。

19 どうすれば,健全な思いを保てますか。

19 どうすれば,健全な思いを保つことができるでしょうか。エホバの助けを求めることです。(詩編 54:4)常にエホバの近くにいるようにしてください。エホバがわたしたちとの親密な関係を望んでおられるというのは,なんと喜ばしいことでしょう。「神に近づきなさい。そうすれば,神はあなた方に近づいてくださいます」と,弟子のヤコブは書いています。(ヤコブ 4:8)パウロはこう言います。「主にあって常に歓びなさい。もう一度言います。歓びなさい! あなた方が道理をわきまえていることがすべての人に知られるようにしなさい。主は近いのです。何事も思い煩ってはなりません。ただ,事ごとに祈りと祈願をし,感謝をささげつつあなた方の請願を神に知っていただくようにしなさい。そうすれば,一切の考えに勝る神の平和が,あなた方の心と知力を,キリスト・イエスによって守ってくださるのです」。(フィリピ 4:4-7)この滅びゆく事物の体制の重荷があまりにも大きくて,これ以上耐えられないと感じる時は,重荷をエホバご自身にゆだねることです。そうすれば,神が自ら支えてくださいます。―詩編 55:22。

20 テモテ第一 4章10節によれば,わたしたちはどんな道を進むべきですか。

20 そうです,終わりは確かに近づいています。ですから,健全な思いをもってください。これは1,900年前の良い忠告ですが,今となっては重大な忠告です。エホバはこれからもわたしたちを新しい世に安全に導いてくださいます。エホバを賛美するために,これからも健全な精神機能を活用してゆきましょう。―テモテ第一 4:10。

あなたならどう答えますか

□ 健全な思いとは何ですか

□ 健全な思いをもつのがそれほど急務であるのはなぜですか

□ どうすれば,思いを活動させる力において新たにされますか

□ わたしたちは思いの中で,絶えずどんな闘いをしなければなりませんか

□ わたしたちはどのように健全な思いを保ちますか

[15ページの図版]

祈りで神に近づくことは,健全な思いを保つのに役立つ

[17ページの図版]

健全な思いをもつならば,この世の様々な誘惑に引き寄せられることはない

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