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  • エホシャブアト
    聖書に対する洞察,第1巻
    • (Jehoshabeath)[エホバは豊穣]

      エホラム王の娘で,大祭司エホヤダの妻。エホシェバとも呼ばれています。―代二 22:10-12; 王二 11:1-3。「エホシェバ」を参照。

  • エホシャファトの低地平原
    聖書に対する洞察,第1巻
    • エホシャファトの低地平原

      (エホシャファトのていちへいげん)(Jehoshaphat,Low Plain of)

      恐らく象徴的な場所で,「決定の低地平原」とも呼ばれています。(ヨエ 3:2,14)神の裁きの執行と関連があるので,「エホシャファトの低地平原」と名づけられているのは適切です。エホシャファトという名には「エホバは裁き主」という意味があるからです。また,エホバはエホシャファトの治世中に,アンモン,モアブ,およびセイルの山地の連合軍の軍勢を混乱させて同士討ちをさせることにより,敵の手からユダとエルサレムを救出されました。―代二 20:1-29。

      象徴的な「エホシャファトの低地平原」で,エホバは諸国民を,ご自分の民に虐待を加えたことのゆえに処刑に値するものとして裁かれます。その低地平原そのものが,諸国民をぶどうの房のように踏みつぶすための巨大な象徴的搾り場となります。「エホシャファトの低地平原」を文字通りキデロンの谷やヒンノムの谷,あるいはエズレルの谷と結び付けようとする人もいますが,それはもっともな見方とは言えません。いずれの谷も,「すべての」国民を収容できるほど大きくはないからです。―ヨエ 3:1-3,12-14。啓 14:18-20と比較。

  • エホシュア
    聖書に対する洞察,第1巻
    • (Jehoshua)[エホバは救い]

      ヌンの子。モーセの跡を継いでイスラエル人を約束の地に導き入れたエフライム人。元々はホシェアという名でしたが,モーセは彼をエホシュア,あるいはヨシュア(エホシュアの短縮形)と呼びました。―民 13:8,16; 申 34:9; ヨシュ 1:1,2。「ヨシュア」1項を参照。

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