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    王国宣教 2005 | 6月
    • 発表

      ■ 野外での提供 6月: 「偉大な教え手から学ぶ」。子どもがいないと言う人には「求め」か「満足のいく生活」のブロシュアーを提供し,聖書研究を始めるために努力を払う。7月と8月: 以下の32ページのブロシュアーのいずれか。「地上での生活を永遠に楽しんでください」,「神のみ名は永久に存続する」,「楽園をもたらす政府」,「見よ! わたしはすべてのものを新しくする」,「あなたは三位一体を信ずるべきですか」,「神は本当にわたしたちのことを気遣っておられますか」,「人生の目的は何ですか ― どうすれば見いだせますか」,「愛する家族を亡くしたとき」,「人は死ぬとどうなりますか」,「すべての人のための書物」,「戦争のない世界がいつの日か実現しますか」,「死者の霊 ― あなたを助けることや害することがありますか それは本当に存在しますか」,「満足のいく生活 ― どうすれば実現できますか」。9月: 「あなたのことを気づかう創造者がおられますか」。代わりに「創造」の本を用いることもできる。書籍を受け取らない人には「ずっと見張っていなさい!」を提供する。

      ■ 「エホバのご意志を行なうための組織」の本を1冊,王国会館図書に加えてください。王国会館図書に関する情報は,「王国宣教」2003年2月号,5ページ,「王国宣教」1997年4月号,「質問箱」に載せられています。

  • 神権宣教学校の復習
    王国宣教 2005 | 6月
    • 神権宣教学校の復習

      2005年6月27日に始まる週の神権宣教学校で,下記の質問が口頭で扱われます。2005年5月2日の週から6月27日の週までの割り当てに関連した資料に基づく30分間の復習を学校の監督が司会します。[注意: 参照資料が付記されていない質問については,答えを自分で調査する必要があります。―「宣教学校」,36,37ページをご覧ください。]

      話の特質

      1. 直喩や隠喩が,教える際の強力な道具となるのはなぜですか。(創 22:17。詩 1:3。ヤコ 3:6)[校 240ページ2-4節と囲み]

      2. 価値ある教訓を与えるための例をどこに見いだせますか。その際,どんなことに気をつけるべきですか。[校 242ページ1-2節]

      3. 十分な効果を発揮する例えを選ぶときには,どんなことを思いに留める必要がありますか。[校 244ページ1-2節]

      4. 教える際に視覚に訴えるものを使うとよいのはなぜですか。エホバはそれをどのように使われましたか。[校 247ページ1-2節と囲み]

      5. 視覚に訴えるものを野外宣教でどのように使うことができますか。[校 248ページ1節–249ページ2節]

      第1の割り当て

      6. 子どもが受ける教育に関して,神の言葉にはどんな指針がありますか。[塔03 3/15 12ページ2節,14ページ3節]

      7. エホバは若いダビデにどのように関心を払い,ダビデはエホバにどのように関心を払いましたか。[塔03 4/15 29ページ4節,30ページ3節]

      8. エホバがアベルの犠牲に目を留められたのはなぜですか。そのことはわたしたちにとってどんな保証となりますか。(創 4:4)[塔03 5/1 28ページ4節–29ページ1節]

      9. 箴言 3章11節が退けてはならないと訓戒している「エホバの懲らしめ」とは何ですか。[塔03 10/1 20ページ2-4節]

      10. テモテ第一 6章6-8節の『自ら足りる』とはどういう意味ですか。[塔03 6/1 9ページ1-2節,10ページ1節]

      週ごとの聖書通読

      11. ヨナタンとダビデとを結びつけた愛の絆は何を予表していましたか。(サム二 1:26)[塔89 1/1 26ページ13節]

      12. ダビデが契約の箱をエルサレムに運ぼうとした最初の試みから,どんなことを学べますか。(サム二 6:2-9)

      13. 申命記 24章16節とエゼキエル 18章20節には,子がその父親のとがのゆえに死ぬことはないと述べられているのに,ダビデとバテ・シバが罪を犯した後,二人の間に生まれた息子が死ななければならなかったのはなぜですか。(サム二 12:14; 22:31)

      14. ヂバがメピボセテについて主張したことはうそだったと,どうして分かりますか。(サム二 16:1-4)

      15. ヂバのせいで生じた事態に対するメピボセテの反応はわたしたちの見倣うべきりっぱな手本である,と言えるのはなぜですか。(サム二 19:24-30)

  • 7月と8月の霊的な目標を定めましたか
    王国宣教 2005 | 6月
    • 7月と8月の霊的な目標を定めましたか

      夏の時期,神権的な目標を定め,より価値のあることに注意を向けるのはいかがですか。(フィリ 1:10)若い人にとっては,学校の休みを活用して補助開拓奉仕を行なう絶好の機会です。家族やグループで「必要の大きな所での一時的な奉仕」に参加する人はだれでも,忘れがたいエホバの祝福を経験することでしょう。勇気を奮い起こして親族や友人に非公式の証言を行なったり,新しい聖書研究を取り決めたりすることも目標にできます。7月と8月に目標を定めて励むなら,価値あることを成し遂げ,霊的に成長することができるに違いありません。―「組織」の本,117ページ,1節を参照してください。

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