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  • エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 2010
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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔 2010
塔10 4/15 12ページ

覚えていますか

「ものみの塔」誌の最近号を味わいながらお読みになりましたか。以下の質問に答えられるかどうかを確かめてみましょう。

• メシアが死ななければならなかったのはなぜですか。

イエスの死によって,完全な人間は最も厳しい試みを受けても敬虔な専心を保つことができる,ということが証明されました。また,アダムの子孫のために,その受け継いだ罪が償われ,永遠の命に至る道が開かれました。―12/15,22-23ページ。

• 飲酒をコントロールするうえで,どんなことが助けになりますか。

祈りと聖書研究が助けになります。自制心を培い,決意を守り,良い友を選ぶことが肝要です。お酒を飲む場合には,一定限度に達したら“ノー”と言えるように,限度を明確に定めておくべきです。―1/1,7-9ページ。

• 子どもとの有意義なコミュニケーションには,どんなことが含まれますか。

単に子どもに話をするだけではなく,質問をし,子どもの答えを辛抱強く聴くことが含まれます。多くの家庭では,食事の時間がコミュニケーションの機会となっています。―1/15,18-19ページ。

• エホバは完全な方なのに悔やむこともあるのはどうしてですか。

神は民に対する態度を変えられることがあります。例えば,古代イスラエル人がエホバを離れて他の神々に従う,ということが一度ならずありました。そのような時,エホバは保護することを控えられました。しかし,民が自分たちのとがを後悔して神に助けを求めて呼ばわると,神は民に対する気持ちを変えられました。つまり,「悔やまれた」のです。(裁 2:18)―2/1,21ページ。

• どのような場合には,バプテスマを受け直すことも考えられますか。

バプテスマを受ける時に,すでに有効なバプテスマを受けた人なら排斥される理由となったであろう生活や行ないをひそかにしていた,という場合です。―2/15,22ページ。

• 不正直なことをする人が用いる,どんな三つの誤った考え方がありますか。

自分は貧しいのだから盗んでもかまわない,と思う人もいれば,「みんながしている」のだから,と考える人もいます。また,金品を見つけて着服した人たちの中には,“拾った物は自分のもの”と考えた人もいます。聖書は,そのような考え方のどれも擁護していません。―3/1,12-14ページ。

• 小麦と雑草に関するイエスのたとえ話で,りっぱな種をまくこと,もしくは植えることは,何を表わしていますか。

人の子であったイエスは,地上で宣教奉仕をした時に畑を整え,西暦33年のペンテコステの時から,りっぱな種をまき始めました。それによってクリスチャンは油そそがれ,王国の子つまり神の子となりました。―3/15,20ページ。

• イエスのたとえ話の中の象徴的な小麦は,どのようにエホバの倉に携え入れられていますか。(マタ 13:30)

この成就は,事物の体制が終結する時の一定期間にわたって生じてきました。象徴的な小麦である,油そそがれた王国の子たちは,回復されたクリスチャン会衆に携え入れられることにより,あるいは天の報いを受けることにより,エホバの倉に携え入れられています。―3/15,22ページ。

• クリスチャン・ギリシャ語聖書を成す27の書を正典と定めたのはだれですか。

何らかの教会会議や宗教指導者が定めたのではありません。真のクリスチャンが神の聖霊の導きのもとで,それらの書が本当に霊感によるものであることを認識したのです。このことは,クリスチャン会衆の初期の数十年間に与えられていた,聖霊の奇跡的な賜物の一つが「霊感のことばを識別する力」であったこととも調和しています。(コリ一 12:4,10)―4/1,28ページ。

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