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啓示 概要

      • 第5のラッパ(1-11)

      • 1つ目の災いが過ぎ,さらに2つが来る(12)

      • 第6のラッパ(13-21)

啓示 9:1

欄外参照

  • +啓 8:2
  • +ルカ 8:30, 31; 啓 9:11; 20:1-3

啓示 9:2

脚注

  • *

    または,「空気」。

欄外参照

  • +ヨエ 2:2, 10

啓示 9:3

欄外参照

  • +出 10:12

啓示 9:4

欄外参照

  • +啓 7:2, 3

啓示 9:5

脚注

  • *

    もしかすると,「バッタが与える苦しみは,サソリが刺す」。

欄外参照

  • +啓 9:10

啓示 9:7

欄外参照

  • +ヨエ 2:4, 5

啓示 9:8

欄外参照

  • +ヨエ 1:6

啓示 9:9

欄外参照

  • +ヨエ 2:4, 5

啓示 9:10

欄外参照

  • +啓 9:5

索引

  • リサーチガイド

    「ものみの塔」(研究用)

    2019/11, 101:4

啓示 9:11

脚注

  • *

    意味,「滅び」。

  • *

    意味,「滅ぼす者」。

欄外参照

  • +啓 9:1; 20:1-3

啓示 9:12

欄外参照

  • +啓 8:13

啓示 9:13

欄外参照

  • +啓 8:6
  • +啓 11:15
  • +啓 8:3

啓示 9:14

脚注

  • *

    または,「使者」。

欄外参照

  • +啓 16:1, 12; 17:1, 15

啓示 9:15

脚注

  • *

    または,「使者」。

啓示 9:17

欄外参照

  • +格 28:1

啓示 9:19

索引

  • リサーチガイド

    「ものみの塔」(研究用)

    2019/11, 101:4

啓示 9:20

欄外参照

  • +詩 115:4-7

索引

  • リサーチガイド

    「ものみの塔」(研究用)

    2019/11, 101:5

啓示 9:21

脚注

  • *

    ギリシャ語,ポルネイア。用語集参照。

索引

  • リサーチガイド

    「ものみの塔」(研究用)

    2019/11, 101:5

全般

啓 9:1啓 8:2
啓 9:1ルカ 8:30, 31; 啓 9:11; 20:1-3
啓 9:2ヨエ 2:2, 10
啓 9:3出 10:12
啓 9:4啓 7:2, 3
啓 9:5啓 9:10
啓 9:7ヨエ 2:4, 5
啓 9:8ヨエ 1:6
啓 9:9ヨエ 2:4, 5
啓 9:10啓 9:5
啓 9:11啓 9:1; 20:1-3
啓 9:12啓 8:13
啓 9:13啓 8:6
啓 9:13啓 11:15
啓 9:13啓 8:3
啓 9:14啓 16:1, 12; 17:1, 15
啓 9:17格 28:1
啓 9:20詩 115:4-7
  • 新世界訳聖書
  • 1
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  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
新世界訳聖書
啓示 9:1-21

ヨハネ​へ​の​啓示

9 第5の天使がラッパ+を吹いた。すると,天から地に落ちた星が見えた。その星である者に,底知れぬ深み+に通じる穴を開く鍵が与えられた。 2 その者が底知れぬ深みに通じる穴を開くと,大きな炉から出るような煙が穴から立ち上り,その煙によって太陽と空*が暗くなった+。 3 そして,煙の中からバッタの群れが地上に出てきた+。そのバッタには,地上のサソリが持つのと同じ権威が与えられた。 4 バッタに告げられたのは,地上の植物を,どんな草や木も損なってはならないが,額に神の証印+がない人々には害を加えてよい,ということだった。

5 バッタに許されたのは,人々を殺すことではなく,5カ月間苦しめることだった。人々が味わう苦しみは,サソリ+に刺された*時の苦しみのようだった。 6 その期間,人々は死のうとするが,死ぬことができない。死にたいと願っても,死が逃げ去っていく。

7 バッタの姿は,戦いの準備が整った馬に似ていた+。頭には金の冠のような物をかぶっており,顔は人間の顔のようだった。 8 髪は女性の髪のようで,歯はライオンの歯のようだった+。 9 そして,鉄の胸当てのようなものを着けていた。羽の音は,馬に引かれる多くの兵車が戦場へと急ぐ時の音のようだった+。 10 また,バッタはサソリのように針がある尾を持ち,その尾には,人々に5カ月間害を加える+権威がある。 11 バッタを治める王がおり,それは底知れぬ深みの天使である+。その者の名は,ヘブライ語ではアバドン*であり,ギリシャ語ではアポルオン*である。

12 1つ目の災いが過ぎた。この後,さらに2つの災い+が来る。

13 第6の天使+がラッパを吹いた+。すると,神の前にある金の祭壇+の角から出る1つの声が聞こえた。 14 その声は,ラッパを持つ第6の天使にこう言った。「大河ユーフラテス+の所につながれている4人の天使*を解放してください」。 15 その4人の天使*は,その年と月と日と時刻のために用意されていたのであり,人々の3分の1を殺すために解放された。

16 騎兵隊の数は,1万の2万倍だった。私はその数を聞いた。 17 私が幻の中で見た馬と,それに乗っている者たちの様子は,次の通りである。その者たちは,火のような赤と,ヒヤシンスのような青と,硫黄のような黄色の胸当てを着けていた。馬は,頭がライオンの頭のようであり+,口から火と煙と硫黄が出ていた。 18 その口から出た火と煙と硫黄という3つの災厄によって,人々の3分の1が殺された。 19 馬の権威は,その口と尾にある。尾は蛇に似ていて頭があり,それによって人々に害を加えるのである。

20 これらの災厄によって殺されなかった残りの人々は,自分の手で作った物について悔い改めなかった。彼らは邪悪な天使を崇拝し続け,金,銀,銅,石,木などで作った,見ることも聞くことも歩くこともできない+偶像を崇拝することをやめなかった。 21 また,殺人,心霊術,性的不道徳*,盗みをも悔い改めなかった。

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