ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 聖8-参 ヨナ 1:1–4:11
  • ヨナ

視聴できるビデオはありません。

申し訳ありません,ビデオをロード中にエラーが発生しました。

  • ヨナ
  • 新世界訳聖書 ― 参照資料付き
新世界訳聖書 ― 参照資料付き
ヨナ

ヨナ*書

1 そして,エホバの言葉がアミタイの子ヨナ+に臨むようになって,こう言った。2 「立って,大いなる都市ニネベ+に行き,彼らの悪がわたしの前に達した+ことをふれ告げよ」。

3 ところがヨナは立って,エホバの前からタルシシュ+へ逃げて行くのであった+。そして彼はついにヨッパ*+に下り,タルシシュへ行く船を見つけた。それで彼はその料金を払って,その中へ下りて行った。エホバの前から離れて彼らと共にタルシシュへ行こうとしてであった。

4 するとエホバ自ら大風*を海に投じ+,海には大あらし+が生じた。そのため船は今にも難破しそうになった。5 それで船員たちは恐れて,各々自分の神*+に助けを呼び求めるようになった。そして彼らは船内の品物を次々に海に投げ出した。その分だけ[船を]軽くしようとしてであった+。しかしヨナは下に降りて,その甲板船の一番奥に来ていた。そして,そこに横になって深く眠り込んだ+。6 やがて船長*が近くにやって来て,こう言った。「眠っている人よ,あなたはどうしたのか。起きて,あなたの神*に呼びかけてほしい+! [まことの]神*が顧みてくださって,わたしたちは滅びないですむかもしれない+」。

7 やがて人々は互いにこう言いだした。「さあ,くじを引こうではないか+。だれのせいでこんな災いに遭っているのかを知るのだ+」。そこで彼らはくじを引いていったが,最後にそのくじはヨナに当たった+。8 それで彼らは[ヨナ]に言った,「さあ,どうか言ってくれ。だれのせいで我々はこんな災いに遭っているのか+。あなたはどんな仕事をする人か,どこの人か。国はどこか,どの民の人なのか」。

9 そこで彼は言った,「わたしはヘブライ人+で,天の神エホバ+を,海と陸とを造られた方+を恐れる者です+」。

10 すると人々*は大いに恐れるようになり,彼に対してさらにこう言った。「あなたがしたこの事はどういうことなのか+」。彼がエホバの前から逃げようとしていることを,人々は知ったのである。彼がそのように話したからであった。11 最後に彼らは言った,「海が静まってくれるようにするために,我々はあなたをどのようにしたらよいのか+」。海がますます荒れてきたからである。12 それで彼は言った,「わたしを抱え上げて,海の中に投げ込んでください。そうすれば,海はあなた方のために静まるでしょう。この大あらしがあなた方に臨んでいるのはわたしのためだということが,わたしには分かっているのです+」。13 それでも人々は何とか切り抜けて,[船を]陸に戻そうとしていた。しかし,それはできなかった。海がますます荒れてきたからである+。

14 それで彼らはエホバに呼ばわるようになってこう言った+。「ああ,どうかエホバよ,この人の魂のために*わたしたちが滅びてしまうことのないようにしてください。そして,罪のない血をわたしたちに帰させないでください+。エホバよ,あなたはご自分の喜びとなるように事を行なわれたのですから+」。15 そののち彼らはヨナを抱え上げて海の中に投げ込んだ。すると海は,その荒れ狂いが収まってくるのであった+。16 それを見て人々はエホバを大いに恐れるようになり+,エホバに犠牲をささげて+誓約を立てた+。

17* 一方エホバは大魚*に任じてヨナを呑み込ませた+。そのためヨナはその魚の内部に三日三晩いることになった+。

2 その時ヨナは魚の内部から自分の神*エホバに祈って+,2 こう言った。

「自分の苦難の中からわたしはエホバに呼ばわった+。するとわたしに答えてくださった+。

シェオル*の腹の中からわたしは助けを叫び求めた+。

あなたはわたしの声を聞いてくださった+。

 3 あなたがわたしを深み[に],大海の最中に投げ込まれると+,

そのとき川がわたしを取り巻いた。

あなたのすべての砕け波と大波 ― それがわたしの上を越えて行った+。

 4 それでわたしは言った,『わたしはあなたの目の前から打ち払われました+!

あなたの聖なる神殿をどうして再び見ることがあるでしょうか*+』。

 5 水は魂に達するまでわたしを取り巻いた+。水の深み*がずっとわたしを囲み込んだ。

水草はわたしの頭に巻き付いた。

 6 山々の底にわたしは下って行った。

地は,そのかんぬきは,ずっと定めなくわたしの上にあった。

それでも,わたしの神エホバ,あなたはわたしの命を坑の中から引き上げてくださった+。

 7 わたしの魂*が自分の内で衰え果てた時+,わたしが思い出した方+,それはエホバであった。

その時わたしの祈りはあなたのもとに,あなたの聖なる神殿の中に達した+。

 8 不真実な偶像を見守る者,その者たちは自分の愛ある親切から離れてゆく+。

 9 しかしわたしは,感謝の声をもってあなたに犠牲をささげる+。

自分の誓約したことをわたしは果たす+。救いはエホバのものである+」。

10 やがてエホバはその魚に命じ*,それはヨナを陸に吐き出した+。

3 その後エホバの言葉が再度ヨナに臨んでこう言った+。2 「立って,大いなる都市ニネベに行き,わたしがあなたに語る布告をふれ告げよ+」。

3 そこでヨナは,エホバ*の言葉のとおりに立ってニネベに行った+。さて,ニネベは神にとって大きな*都市であり+,歩いて回ると三日かかった。4 ついにヨナはその都市に入ることになり,歩いて一日の道のりを行き,しきりにふれ告げてこう言った。「あとわずか四十日でニネベは覆される+」。

5 すると,ニネベの人々*は神に信仰を置くようになり+,断食をふれ告げて粗布をまとい+,その最も大なる者から最も小なる者までがそうするのであった。6 その言葉がニネベの王に達すると+,[王]は自分の王座から立って職服を脱ぎ,粗布で身を覆って灰の中に座った+。7 さらに,この叫び声を上げさせ,それをニネベじゅうに告げさせた。王とその大いなる者たちの布告としてこう言ったのである。

「人も家畜も,牛も羊も,いっさい何をも味わってはいけない。だれも食物を取ってはいけない。水も飲んではいけない+。8 そして,人も家畜も粗布で身を覆うように。力をこめて神に呼ばわり,各自自分の悪の道から,その手の暴虐から引き返すように+。9 [まことの]神が翻ってまさに悔やまれ+,その燃える怒りから離れて,我々が滅びないようにしてくださることは[ない]とだれが知っているだろうか+」。

10 それで[まことの]神は,彼らの業を,すなわち彼らがその悪の道から立ち返った+のをご覧になった+。そうして[まことの]神は,彼らに加えると語られたその災いに関して悔やまれた+。そして,[それを]加えなかった+。

4 だが,ヨナにとってそれは大いに不愉快な事であった+。彼は怒りに燃えた。2 それで彼はエホバ*に祈ってこう言った。「ああ今,エホバよ,わたしが自分の土地にいた時,この事がわたしの問題*ではありませんでしたか。そのためにわたしは先にタルシシュに逃げたのです+。あなたが,慈しみと憐れみに富み+,怒ることに遅く,愛ある親切*に満ちた神*であり+,災いについて悔やまれる方+であることを知っていたからです。3 それで今,エホバよ,どうかわたしの魂*を取り去ってください+。わたしは生きているより死んだほうがましだからです+」。

4 それに対してエホバはこう言われた。「あなたが怒りに燃えたのは正しいことか+」。

5 その後ヨナはその都市から出て行って,市の東側に腰を下ろした。そして,自分のため,そこに仮小屋を作りはじめた。その下の陰に座って+,その都市がどうなるかを見るためであった+。6 するとエホバ神*は一本のひょうたん*に任じて,それがヨナの上に伸びて来るようにした。それが彼の頭を覆う陰となり,彼をそのつらい状態から救うようにするためであった+。それでヨナはそのひょうたんのことを大いに歓ぶようになった。

7 ところが[まことの]神は,次の日,夜の明けるころに,一匹の虫に任じて+,それがそのひょうたんを襲うようにされた。そのため,それは次第に枯れていった+。8 そして,太陽が照り輝いてくると,神*はさらに焼けつくような東風に任じ+,太陽がヨナの頭に照りつけたため,彼は弱り衰えていった+。それで彼は,自分の魂*が死ぬことをしきりに求め,繰り返しこう言った。「わたしは生きているより*,死んでしまったほうがましだ+」。

9 すると神はヨナにこう言われた。「あなたがひょうたんのことで怒りに燃えたのは正しいことか+」。

それに対して彼は言った,「わたしが怒りに燃えて死ぬほどになったのは正しいことです」。10 しかしエホバはこう言われた。「あなたは,自分が労したのでも大きくしたのでもないひょうたんを惜しんだ。それは一夜のうちに育ち*,一夜のうちに枯れうせたものであった。11 では,わたしとしても,大いなる都市ニネベを,右も左も全くわきまえない十二万以上の人々*に加えて多くの家畜もいる+この所を惜しんだとしても当然ではないか+」。

「はと」の意。ヘ語,ヨーナー; ギ語,イオーナス; ラ語,イオーナ。

「ヨッパ」。ヘ語,ヤーフォー; ギ語,イオッペーン; ラ語,イオッペン。

「風」。ヘ語,ルーアハ; ギ語,プネウマ; ラ語,ウェントゥム。創 1:2,「力」の脚注参照。

「自分の神」。ヘ語,エローハーウ; ギ語,テオン; ラ語,デウム。

字義,「水夫たちの主立った者」。

「あなたの神」。ヘ語,エローヘイカー; ギ語,テオン; ラ語,デウム。

「[まことの]神」。ヘ語,ハーエローヒーム。付録1ヘ参照。

「人々」。ヘ語,ハーアナーシーム。イーシュの複数形。

「魂のために」。ヘ語,ベネフェシュ; ギ語,プシュケース; ラ語,アニマー。付録4イ参照。

マソ本,七十訳,ウル訳はここから2章が始まっている。

「魚」。ヘ語,ダーグ; ギ語,ケーテイ,「海の巨獣; 巨大な魚」; ラ語,ピスケム。

「自分の神」。ヘ語,エローハーウ。

「シェオル」。ヘ語,シェオール; ギ語,ハーイドゥー; ラ語,インフェルニー。付録4ロ参照。

または,「神殿をまさに(きっと)再び見ることでしょう」。テオ訳,「神殿をどうして再び見ることがあるでしょうか」。

「水の深み」。または,「逆巻く水」。ヘ語,テホーム; 七十訳,ウル訳,「底知れぬ深み」。

「わたしの魂」。ヘ語,ナフシー; ギ語,プシュケーン; ラ語,アニマ。付録4イ参照。

字義,「に言い」。

付録1ハ§3参照。

「神にとって大きな」。または,「極めて大きな; こうごうしいまでに大きな」。ヘ語,ゲドーラー レーローヒーム(lEʼ·lo·him'); ギ語,メガレー トーイ テオーイ。使徒 7:20の「こうごうしいまでに美しい」という表現と比較,またその脚注参照。

1:10の脚注参照。

付録1ハ§2参照。

「わたしの問題」。または,「わたしの言葉」。

「愛ある親切」。または,「忠節な愛」。ヘ語,ヘセド。

「神」。ヘ語,エール; ラ語,デウス。

2:7の脚注参照。

「エホバ神」,マソ本,タル,七十訳,シリ訳,ウル訳。創 2:4,「神」の脚注参照。

または,「とうごま」。ヘ語,キーカーヨーン。

「神」。ヘ語,エローヒーム; ギ語,ホ テオス; タル,ウル訳,「エホバ」; シリ訳,「エホバ神」。

「自分の魂」。ヘ語,ナフショー; ギ語,プシュケーン; ラ語,アニマエ。付録4イ参照。

「わたしは生きているより」。ヘ語,メーハイヤーイ。

または,「一夜を経ただけの(もの)」。字義,「一夜の子」。

または,「地の人々」。ヘ語,アーダーム。

    日本語出版物(1954-2026)
    ログアウト
    ログイン
    • 日本語
    • シェアする
    • 設定
    • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
    • 利用規約
    • プライバシーに関する方針
    • プライバシー設定
    • JW.ORG
    • ログイン
    シェアする