ものみの塔 オンライン・ライブラリー
ものみの塔
オンライン・ライブラリー
日本語
  • 聖書
  • 出版物
  • 集会
  • 聖8-参 ミカ 1:1–7:20
  • ミカ

視聴できるビデオはありません。

申し訳ありません,ビデオをロード中にエラーが発生しました。

  • ミカ
  • 新世界訳聖書 ― 参照資料付き
新世界訳聖書 ― 参照資料付き
ミカ

ミカ*書

1 ユダの王ヨタム+,アハズ+,ヒゼキヤ+の時代に+,モレシェトのミカ*+に臨んだエホバ*の言葉。サマリア+とエルサレム+に関して彼が幻で見たものである。

2 「聞け,もろもろの民,すべての者よ。地とそこに満ちるものよ+,注目せよ。主権者なる主エホバをあなた方に対する証人とならせよ+。エホバ*を,その聖なる神殿+から*。3 見よ,エホバ*はご自分の場所を出て行かれる+。必ず下って来られて,地の高い所を踏まれるのである+。4 そして,山々はその下で溶け+,低地平原も引き裂かれることになる。ろうが火によるように+,水が険しい所に注がれるときのように。

5 「ヤコブの反抗のゆえにこのすべてが臨む。まさにイスラエルの家の罪のゆえに+。ヤコブの反抗とは何か。それはサマリアではないか+。そして,ユダの高き所*とは何か+。それはエルサレムではないか。6 ゆえにわたしは必ずサマリアを野の廃虚の山とし+,ぶどう園を設ける所とする。その石を谷に注ぎ落とし,その土台をあらわにする+。7 また,その彫像はことごとく打ち砕かれ+,彼女の賃銀として[与えられた]すべての贈り物は火で焼かれる+。そのすべての偶像をわたしは荒れすさんだものとする。彼女は[それらを]遊女の賃銀として与えられたものの中から集めたのであり,それらは再び遊女の賃銀として与えられるものとなるのである+」。

8 このゆえにわたしは泣き叫び,泣きわめく+。わたしははだしになり,裸になって歩き回る+。ジャッカルのように泣き叫び,雌のだちょうのように*嘆き悲しむ。9 彼女の打ち跡*はいやし得ないからである+。それはユダにまで及び+,災厄はわたしの民の門にまで,エルサレムにまで[及んだ]のである+。

10 「ガトにおいてあなた方は[それを]告げ知らせてはいけない。決して泣き悲しんではいけない+。

「アフラの家で,まさに塵の中で転げ回れ+。11 シャフィルに住む女よ,恥ずべき裸体で越えて行け+。ツァアナンに住む女は出ては行かなかった。ベト・エツェルの泣き叫びは,あなた方からそのとどまる所を取り去る。12 マロトに住む女は良い事柄を待ち望んでいたが+,悪い事柄がエホバからエルサレムの門に下ったのである+。13 ラキシュ+に住む女よ,兵車を一組の馬につなげ。彼女はシオンの娘にとって罪の初めであった+。イスラエルの数々の反抗があなた*のうちに見いだされたからである+。14 ゆえにあなたはモレシェト・ガトに別れの贈り物をすることになる+。アクジブ+の家々はイスラエルの王たちにとって欺きのものであった。15 マレシャ+に住む女よ,わたしは奪い取る者*をこれからあなたのもとに至らせる+。アドラム+にまでイスラエルの栄光は及ぶ。16 はげをつくれ。無上の喜びであるあなたの子らのゆえに[あなたの髪の毛を]切り落とせ+。あなたのはげを広くして鷲のようにせよ。彼らがあなたから離れて流刑にされたからである+」。

2 「床の上で有害な事柄をたくらんでいる者,悪を習わしにしている者は災いだ+! 朝の光によって彼らはそれに取りかかる+。それが自分たちの手の力のうちにあるからである+。2 こうして彼らは畑を欲して[それを]奪った+。また家を[欲してそれを]取った。強健な男子*とその家の者たちから,人*とその相続物+からだまし取った+。

3 「ゆえにエホバはこのように言われた。『今わたしはこの家族に対する+災いを考えついている+。あなた方はそれから自分の首をのけることができない+。こうして,あなた方がごう慢に歩むことのないようにする+。今は災いの時なのである+。4 その日,人はあなた方に関して格言的な言い回しを作る+。必ず嘆き,まさに嘆いて嘆きのことばを口にする+。人は必ず言うであろう,「わたしたちはまさしく奪い取られた+! わたしの民の受け分を[神]は変更されるのだ+。[それを]いかにわたしから取り去られることか。不忠実な者にわたしたちの畑を分配されるのだ」。5 それゆえあなたには,エホバの会衆の中で*くじによって綱を張る者がいなくなる+。6 あなた方は[言葉を]述べてはいけない+。彼らは[言葉を]述べる。彼らはこれらの事柄に関して[言葉を]述べるのではない。辱めが去って行くことはない+。

7 「『ヤコブの家よ+,このように言われているだろうか。「エホバの霊*は不興を覚えられたのか。これがその仕打ちか+」と。わたしの言葉は,廉直な歩み方をしている者には+良いことを行なうのではないか+。

8 「『そして昨日,わたしの民はあからさまな敵として立ち上がった+。衣の前の部分から,あなた方は荘重な飾りをはぎ取る。戦いから帰る人々[のように]自信に満ちて通って行く者たちから。9 わたしの民の女たちを,あなた方は,女*が無上の喜びを得るその家から追い立てる。その子供たちから,わたしの光輝+を定めのない時に至るまで取り去る+。10 起き上がって進んで行け+。ここは休み場ではないからである+。彼女が汚れた者となったゆえに+破壊が臨む。[その]破壊の業は痛ましい+。11 風*と偽り事とによって歩む者*が偽りを語って+,「わたしはぶどう酒や酔わせる酒に関してあなたに[言葉を]述べる」と言ったなら,その者はまた,この民のために[言葉を]述べる者となるのである+。

12 「『わたしは必ずヤコブを,そのすべてを集める+。イスラエルの残っている者たち*を間違いなく集め寄せる+。わたしは彼らを,囲いの中の*羊の群れのように,牧場の中央の畜群のように一つにならせる+。そこは人で*にぎわう+』。

13 「突破口を作る者が必ず彼らの前に上って来る+。彼らはまさに突き破る。そして彼らは門を通る。そこから出て行く+。そして,彼らの王はその前を進んで行き,エホバがその先頭を行く+」。

3 それからわたしは言った,「さあ,聞くように。ヤコブの頭たち,イスラエルの家の司令者たちよ+。公正を知ること,それがあなた方の務めではないか+。2 善いことを憎んで+悪を愛し+,民から皮を,その骨から生肉を引きちぎる者+,3 またわたしの民の生肉を食らい+,その皮をはぎ,その骨を打ち砕き,広口なべにあるもののように,なべの中の肉のように[民を]押し砕いた者たちよ+。4 その時,この者たちが助けを呼び求めても,エホバはそれに答えない+。そしてその時,彼らから顔を隠して+,彼らがその所業として行なった悪のとおりに行なわれる+。

5 「わたしの民をさまよわせている*預言者たち+,その歯でものをかみつつ+『平和だ!』と呼ばわる者+,その口に[何かを]入れない者がいればその者に対する戦いを神聖にしようとさえする者たち+に対して,エホバはこのように言われた。6 『このゆえに,あなた方には夜が来て+,幻はなくなる+。闇が来て,占いをすることはできなくなる。そして,太陽はこれら預言者たちに対してはまさに沈み,昼も彼らに対しては必ず暗くなる+。7 こうして,幻を見る者たち+は恥じ入り+,占いをする者たち+は失望させられる。そして彼らは,そのすべての者が口ひげを覆うことになる+。神*からの答えがないためである+』」。

8 だが,このわたしのほうは,エホバの霊のもとに力に満たされ,また公正と力強さとに[満たされた+]。それは,ヤコブに対しその反抗について,イスラエルに対しその罪について告げるためであった+。

9 ヤコブの家の頭たる者,イスラエルの家の司令者たちよ+,さあ,これを聞くように。公正を憎み嫌い,まっすぐな物事をさえすべて曲がっているとする者たち+,10 流血の行為をもってシオンを築き,不義をもってエルサレムを[建てる]者たちよ+。11 その頭たちはただわいろのために裁き+,その祭司たちはただ代価のために教え+,その預言者たちはただ金のために*占いをする+。それでも彼らはしきりにエホバに頼って言う,「エホバは我々の中におられるのではないか+。我々に災いが臨むことはない+」と。12 したがって,あなた方のゆえにシオンはただの畑としてすき返され,エルサレムは全く廃虚の山となり+,その家の山は森の高き所のようになる。

4 そして,末の日に+,エホバの家+の山+はもろもろの山の頂より上に堅く据えられ,もろもろの丘より上に必ず高められる+。もろもろの民は必ず流れのようにそこに向かう+。2 そして,多くの国の民が必ず行って,こう言う。「来なさい+。エホバの山に,ヤコブの神の家に上ろう+。[神]はご自分の道についてわたしたちに教え諭してくださる+。わたしたちはその道筋を歩もう*+」。律法はシオンから,エホバの言葉はエルサレムから出るのである+。3 そして,[神]は多くの民の間で必ず裁きを行ない+,遠く離れた強大な国々に関して+事を正される+。それで彼らはその剣をすきの刃に,その槍を刈り込みばさみに打ち変えなければならなくなる+。国民は国民に向かって剣を上げず,彼らはもはや戦いを学ばない+。4 そして彼らはまさに,各々*自分のぶどうの木の下,自分のいちじくの木の下に座り*+,[これを]おののかせる者はだれもいない+。万軍のエホバ*の口が[これを]語ったのである+。

5 もろもろの民は皆,それぞれ自分たちの神*の名によって歩む+。しかしわたしたちは,定めのない時に至るまで,まさに永久に*+,わたしたちの神*エホバ*の名によって歩む+。

6 「その日」と,エホバはお告げになる,「わたしは,びっこを引いていた彼女を集める+。散らされていた彼女を集め寄せる+。わたしが手痛くあしらったその者を。7 そしてわたしは必ず,びっこを引いていたその者を残りの者+とし,遠くへ移されていたその者を強大な国民とする+。そしてエホバ*はシオンの山においてまさに王として彼らを治める。今から定めのない時に至るまで+。

8 「そして,畜群の*塔,シオンの娘の土塁*よ+,あなた*にまでそれは及ぶ。最初の*支配,すなわちエルサレムの娘+に属する王国は必ず来るのである+。

9 「今あなた*が大声で叫びつづけているのはどうしてか+。あなたのうちに王がおらず,あるいはあなたの助言者が滅びてしまったために,子を産む女に臨むような激痛があなたをとらえたのか+。10 シオンの娘よ,苦痛にうめけ,張り裂けよ。子を産む女のように+。今,あなたは町から出て,野に宿ることになるからである+。そしてあなたはバビロン*まで来ることになる+。そこであなたは救い出される+。そこでエホバはあなたを敵の手から買い戻す+。

11 「また今,多くの国の民,すなわち,『彼女を汚せ。我々の目はシオンを眺めよう』と言っている者たちがあなたに対して必ず集められる+。12 しかし,その者たちはエホバの考えを知っていない。その深慮を理解していない+。[神]は彼らを必ず集め寄せ,刈り取られて脱穀場に向かう一続きの穀物のようにするからである+。

13 「シオンの娘よ,身を起こして,脱穀を行なえ+。わたしはあなたの角を鉄に変え,あなたのひづめを銅に変えるからである。あなたは多くの民を必ずみじんに砕くであろう+。禁令によって,あなたは彼らの不当な利得をまさしくエホバにささげ+,彼らの資産を全地の[まことの]主+に*[ささげる]であろう」。

5 「この時,侵入の娘よ,あなたは自分の身に切り傷をつける+。彼はわたしたちに向かって攻囲を敷いた+。彼らは杖をもってイスラエルの裁き人のほほを打つ*+。

2 「そして,ベツレヘム*・エフラタ+,ユダの幾千+の中に入るには小さすぎる者よ,イスラエルにおいて支配者となる者+があなた*の中から+わたしのために出る。その者の起こり*は遠い昔から,定めのない昔の日からである+。

3 「そのため彼は,子を産もうとする者が実際に産み終える時まで+彼らを渡しておく+。そして彼の兄弟たちの残りはイスラエルの子らのもとに帰る。

4 「また彼は必ず立って,エホバ*の力により,その神エホバ*の名の優越性によって+牧羊の業を行なう+。そして彼らは必ず住みつづける+。そのとき彼は地の果て*に至るまで大いなる者となるからである+。5 またこの者は平和とならねばならない+。アッシリア人がわたしたちの土地に入る時,その者がわたしたちの住まいの塔*を踏みにじるその時+,わたしたちもこれに対して七人の牧者を,いや,人*の中から八人の君侯を起こさねばならない。6 そして彼らはまさに剣をもってアッシリアの地を+,ニムロデの地+の入口を牧する。こうして彼は必ずアッシリア人からの救出をもたらす+。その者がわたしたちの土地に入る時,その者がわたしたちの領地を踏みにじるその時に。

7 「そして,ヤコブの残っている者たち*+は,多くの民の中にあってエホバからの露のように+,草木に注ぐ豊潤な雨のように+ならなければならない。それは人を*頼みとせず,地の人*の子らを待つこともない+。8 また,ヤコブの残っている者たちは,諸国民の中,多くの民の中にあって,森の獣の中のライオンのように,羊の群れの中にいるたてがみのある若いライオンのようにならなければならない。実際に通って行く時,それはまさに踏みつけたりかき裂いたりする+。救い出す者はいない。9 あなた*の手は敵対する者たちの上に高く挙がり+,あなたのすべての敵は断ち滅ぼされる+」。

10 「またその日には」と,エホバはお告げになる,「わたしはあなたの中から馬を断ち,あなたの兵車を打ち壊す+。11 また,あなたの土地の都市を断ち滅ぼし,防備の施されたすべての所を打ち崩す+。12 またわたしはあなたの手から呪術を断ち,魔術を行なう者はあなたのもとからいなくなる+。13 さらにわたしはあなたの中から彫像と柱を断ち,あなたはもはや自分の手がこしらえたものに身をかがめることはないであろう+。14 またわたしはあなたの中から聖木*を引き抜き+,あなたのもろもろの都市を滅ぼし尽くす。15 そして,怒りのうち,激怒のうちに,わたしに従わなかった諸国民に対して復しゅうする+」。

6 さあ,あなた方はエホバの言われることを聞くように*+。立って,山々に対して法的な言い分を述べよ。もろもろの丘があなたの声を聞くように+。2 山々よ,エホバの法的な言い分を聞け。また,永続するものである地の基も[聞くように+]。エホバはご自分の民に対して法的な言い分を持たれるからである。イスラエルに対してこう論じられる+。

3 「わたしの民よ+,わたしがあなたに対して何を行なったのか。また,どのようにしてあなたを疲れさせたというのか+。わたしに向かって証言せよ+。4 わたしはあなたをエジプトの地から携え上り+,奴隷の家からあなたを請け戻したのである+。そうしてわたしはあなたの前にモーセ,アロン,ミリアムを遣わした+。5 わたしの民よ,どうか思い出すように+。モアブの王バラクがどのように勧め+,ベオルの子バラムがこれにどのように答えたかを+。それは,シッテム*+からギルガル+に至るまでのことであり,エホバの義の業が知られるようにするためであった+」。

6 何を携えてわたしはエホバに向かい合おうか+。[何を携えて]高みにおられる神のみ前に身をかがめようか+。全焼燔の捧げ物を,当歳の子牛を携えて向かい合うのだろうか+。7 幾千頭の雄羊,幾万流の油をエホバは喜ばれるのだろうか+。わたしの反抗に対してわたしの初子を,わたしの魂の罪に対してわたしの腹の実を与えるのだろうか+。8 地の人よ*,何が善いことかを[神]はあなたにお告げになった+。そして,エホバがあなたに求めておられるのは,ただ公正を行ない+,親切*を愛し+,慎みをもって+あなたの神と共に歩むこと+ではないか。

9 都市に向かってエホバの声が呼ばわると+,実際的な知恵[のある人]はあなたのみ名を恐れるようになる+。聞け,むち棒[の音]を,そして,だれがそれ*を指示したかを+。10 邪悪な者の家にはなお邪悪の宝があるのか+。また,糾弾された目不足のエファ升が[あるのか]。11 邪悪な天びんと欺きの石おもりの入った袋とを持ちながら[道義的に]清くいられるだろうか+。12 その富んだ者たちは暴虐に満ち,そこに住む者たちは偽りを語った+。彼らの舌はその口の中にあってこうかつなのである+。

13 「それでわたしとしても,必ずあなたを打って病にかからせる+。[あなたは]荒廃させられる。あなたの罪のためである+。14 あなたは食べるが満たされない。あなたの空虚さはあなた自身のうちにある*+。また,あなたは[物を]動かすが,[それを]無事に運びきることはできない。何にせよあなたが無事に運びきるものがあれば,わたしは[それを]剣に渡す+。15 あなたは種をまくが,刈り取ることはない。あなたはオリーブを踏むが,自分の身に油を塗ることはない。また,甘いぶどう酒を[造るが],自分でぶどう酒を飲むことはない+。16 そして,オムリ+の法令とアハブの家のあらゆる業とが見られる+。あなた方はその計り事のとおりに歩んでいる+。これは,わたしがあなたを驚きの的とならせ,そこに住む者たちに向かって口笛を吹かせるためなのである+。あなた方はもろもろの民*からのそしりを受ける+」。

7 惨めなことに+,わたしは夏の果実を集めたもののように,ぶどうの採り残しを拾い集めたもののようになった+。わたしの魂が欲するような,食べられるぶどうの房,早なりのいちじくはない+。2 忠節な者*は地*からうせ,人の中に*廉直な者はいない+。そのすべては,流血を求めて待ち伏せする+。彼らは,そのすべてが引き網を携えて自分の兄弟を捕らえようとする+。3 [その]手は悪事の上にある。[それを]うまく行なおうとする+。君たる者は[何事かを]求め,裁きを行なう者は報いを求めて[それを行ない+],大いなる者は自分の魂の,まさに自らの渇望を語っている+。彼らはそれを織り交ぜる。4 彼らの最も善良な者はおどろに似ており,最も廉直な者もいばらの垣根に勝らない+。あなたを見守る者の日,あなたに注意の向けられる[日]が必ず来る+。今や彼らのろうばいが起きる+。

5 仲間を信じてはいけない。腹心の友をも信頼してはいけない+。あなたの懐に寝る女に対して口を開くことにも用心せよ+。6 息子は父を軽んじ,娘はその母に逆らい+,嫁はそのしゅうとめに逆らっているからである+。人の敵はその家の者たち*となっている+。

7 しかしわたしは,終始エホバに目を向ける+。わたしの救いの神を待ち望もう+。わたしの神は聞いてくださる+。

8 わたしに敵する女よ,わたしのゆえに歓んではいけない+。倒れたとしても,わたしは必ず起き上がる+。闇の中に住んでいても+,エホバがわたしの光となってくださる+。9 エホバの激しい怒りをわたしは忍ぶ ― わたしは罪をおかしたからである+ ― わたしに関する法的な訴えを処理して,わたしのために公正をなし遂げてくださるまでは+。[神]はわたしを光の中に携え出してくださる。わたしはその義を見る+。10 そして,わたしに敵する者も[それを]見るが,恥辱がこれを覆うであろう+。彼女はわたしに向かって,「彼は,あなたの神エホバは,どこにいるのか+」と言っていたからである。わたしの目は彼女を見る+。今や彼女は踏みにじられる所となり,街路の泥のようになる+。

11 あなた*の石壁を築く日,その日,布告*は遠くに離れている+。12 その日,彼ら*はアッシリアやエジプトの諸都市からあなたのところまでやって来る。エジプト*から川に至るまで+,海から海,山[から]山に至るまでが+。13 だがその地は,そこに住む者たちのゆえ,その行ないの結実のゆえに必ず荒れ果てた所となる+。

14 あなた*の民をご自分の杖で牧してください+。あなたの相続財産である羊の群れ,独り離れて森の中,果樹園の中に宿っていた者を+。昔の日のように+彼らにバシャンとギレアデで草をはませてください+。

15 「あなたがエジプトの地から出て来た日のように,わたしは彼に驚嘆すべき事柄を見させる+。16 諸国民は見て,自分たちのすべての強大さについて恥じる+。彼らは[その]手を口に当てる+。その耳も聞こえなくなる。17 彼らは蛇のように塵をなめる+。地の爬虫類のように身を震わせながらその堡塁から出て来る+。わたしたちの神*エホバのもとにわななきながらやって来る。そして彼らはあなたに恐れを抱く+」。

18 だれかあなたのような神*がいるでしょうか+。ご自分の相続財産である[民の]残りの者+のためにそのとがを赦し,違犯を見過ごしておられるのです+。永久にその怒りを保たれるようなことはありません。愛ある親切*を喜びとされるからです+。19 わたしたちに再び憐れみを示してくださいます+。わたしたちのとがに打ち勝ってくださるでしょう+。またあなたは彼ら*のすべての罪を海の深みに投げ込まれます+。20 あなたはヤコブに[示された]真実さを,アブラハムに[示された]愛ある親切を示してくださるでしょう。昔の日以来わたしたちの父祖たちに誓われたとおりに+。

「ミカ」。ヘ語,ミーカー; マソ本の代二 18:13に出ている「ミカヤ」(ヘ語,ミーカーエフー,「だれかエホバのようであろうか」の意)の短縮形; ギ語,ミカイアス; ラ語,ミカー。

または,「モラシェト人ミカ」。

付録1ハ§2参照。

書写の際YHWHがアドーナーイに変えられた134箇所の一つ。付録1ロ参照。

「その聖なる神殿から」。ヘ語,メーヘーカル コドショー; ラ語,テンプロー サンクトー。マタ 23:16の脚注参照。

付録1ハ§2参照。

「高き所」,マソ本,ウル訳; 七十訳,「家の罪」; シリ訳,「罪」。

「雌のだちょうのように」。ヘ語,キヴノート ヤアナー。レビ 11:16,「だちょう」の脚注と比較。

「打ち跡」(単),七十訳,シリ訳,ウル訳; マソ本,「打ち跡」(複)。

「あなた」,女性単数形。

または,「取得する者」。

「強健な男子」。ヘ語,ゲヴェル。

「人」。ヘ語,ウェイーシュ。

「の会衆の中で」。ヘ語,ビクハル; ギ語,エックレーシアーイ。申 4:10の脚注参照。

または,「エホバの活動する力」。ヘ語,ルーアハ エフワー。創 1:2,「力」の脚注参照。

字義,「彼女」。

「風」。ヘ語,ルーアハ。創 1:2,「力」の脚注参照。

「者」。ヘ語,イーシュ。

または,「イスラエルの残りの者」。

「囲いの中の」,タル,ウル訳と一致させて,母音符号の打ち方を変えることによる; マソ本,「ボツラ」。

「人で」。ヘ語,メーアーダーム。

または,「民を誤らせている」。

「神」。ヘ語,エローヒーム; ラ語,デイー。

または,「銀のために」。

または,「道筋を行こう」。

「各々」。ヘ語,イーシュ。

または,「住み」。

「万軍のエホバ」,マソ本,タル,ウル訳; 七十訳,「全能のエホバ」。付録1ハ§2参照。

または,「自分たちの神々」。ヘ語,エローハーウ; シ語,アラーヘ; ラ語,デイー。

「定めのない時に至るまで,まさに永久に」。または,「限りなく永久に」。出 15:18参照。

「わたしたちの神」。ヘ語,エローヘーヌー; ギ語,テウー; ラ語,デイー。

付録1ハ§2参照。

付録1ハ§2参照。

または,「エデルの」。「エデルの塔」が出ている創 35:21と比較。

ヘ語,オーフェル。すなわち,丘,高所。王二 5:24の脚注と比較。

「あなた」,男性単数形。

または,「以前の」。

「あなた」,女性単数形。

「バビロン」,七十訳,ウル訳; マソ本,タル,シリ訳,「バベル」。

「[まことの]主に」。カイ写(ヘ語),לָאֲדוֹן(ラーアドーン); レニングラードB19A(ヘ語),לַאֲדוֹן(ラアドーン); ギ語,キュリオーイ; シ語,レマーラー; ラ語,ドミノー。付録1チ参照。

マソ本,七十訳,シリ訳はここで4章が終わっている; タル,七十訳バグスター,ウル訳はこの節から5章が始まっている。

「パンの家」の意。ヘ語,ベート・レヘム。

「あなた」,男性単数形。

「起こり」,BDB,426ページ,およびKB,505ページによる。

付録1ハ§2参照。

付録1ハ§2参照。

エレ 16:19の脚注参照。

七十訳,シリ訳と一致させて「わたしたちの土地(地面)」と読むのかもしれない。

または,「地の人々」。ヘ語,アーダーム。

または,「ヤコブの残り; ヤコブの残りの者」。

「人を」。ヘ語,レイーシュ。

「地の人」。または,「人間」。ヘ語,アーダーム。

「あなた」,男性単数形。

または,「アシェリム」。

「では,エホバの言葉を聞くように。エホバはこう言われた」,七十訳。

または,「“アカシアの木”」。

「地の人よ」。または,「人よ」。ヘ語,アーダーム。

または,「愛ある親切; 忠節な愛」。ヘ語,ヘセド。

「それ」,女性形。したがって「むち棒」(男性)を指しているのではなく,むち棒による処罰を指しているのであろう。

「あなたのうちには何の力もないであろう」,訂正により; シリ訳,「赤痢があなたの腸にある」。

「もろもろの民」,七十訳; マソ本,タル,シリ訳,ウル訳,「わたしの民」。

または,「愛ある親切の人」。ヘ語,ハースィード。

「地」。ヘ語,ハーアーレツ。

または,「地の人の中に」。ヘ語,バーアーダーム。

「の者たち」。ヘ語,アンシェー。この文の前のほうで「人の」と訳されているイーシュの複数形。

「あなた」,女性単数形。

または,「規定された限界」。

「彼ら」,七十訳; マソ本,シリ訳,ウル訳,「彼」もしくは「人」。

「エジプト」。ヘ語,マーツォール。

「あなた」,男性単数形。

「わたしたちの神」。ヘ語,エローヘーヌー。

「神」。ヘ語,エール; ギ語,テオス; ラ語,デウス。

「愛ある親切」。または,「忠節な愛」。ヘ語,ヘセド。

「彼ら」,マソ本; 七十訳,シリ訳,ウル訳,「わたしたち」; タル,「イスラエル」。

    日本語出版物(1954-2026)
    ログアウト
    ログイン
    • 日本語
    • シェアする
    • 設定
    • Copyright © 2025 Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
    • 利用規約
    • プライバシーに関する方針
    • プライバシー設定
    • JW.ORG
    • ログイン
    シェアする