蓄音機用レコード
(下掲の中央見出しに注目: エンジェロホン用レコード[7インチ,80回転]; 講演[J・F・ラザフォードほか][12インチ,78回転]; 創造の写真劇[12インチ,78回転]; 放送プログラムの録音[J・F・ラザフォード][16インチ,33回転]; ものみの塔オルガン[12インチ,78回転]; ものみの塔男声四重唱団[12インチ,78回転])
エンジェロホン用レコード(7インチ,80回転)
1916年(A面:賛美歌。バリトン,ヘンリー・バー/B面:賛美歌に関する話。講演者,C・T・ラッセル[主題はA面と異なる場合のみ表示]):
No.49,イエスの名の持つ力をたたえよ!:
No.50,一千年にも及ぶ来たるべき栄光/一千年!来たるべき地の栄光!:
No.51,わが魂よ,喜びの歌のために目ざめよ:
No.52,この世紀の扉の向こうへ:
No.53,我らの心を結ぶ絆に祝福あれ/結ばれる絆に祝福あれ:
No.54,角笛を吹き鳴らせ/角笛を吹け,吹き鳴らせ:
No.55,クリスチャン,夜明け/クリスチャン,やさしい夜明け:
No.56,全ての聖徒たちよ,ピスガの山に来なさい:
No.57,祝福の泉よ,来なさい:
No.58,いかなる暴風が吹き荒れても:
No.59,高き神に栄光あれ:
No.60,また会う日まで神共にあらんことを:
No.61,聞け! 1万ものたて琴と歌声を!/聞け! 1万ものたて琴と歌声を:
No.62,聖なるかな,聖なるかな,聖なるかな,全能者にして主なる神!/聖なるかな,聖なるかな,聖なるかな,全能者にして主なる神:
No.63,なぜ歌わずにいられようか?/歌わずにいられようか:
No.64,なんと堅固な土台!/なんと堅固な土台:
No.65,ああ主よ,私はあなたの姿を見て目覚めるでしょう:
No.66,私はイエスが話す声を聞いた/私は声を聞いた:
No.67,私を待ち受けるのは何か:
No.68,この話を語らせて:
No.69,毎時あなたを求めます:
No.70,素晴らしい先の世界で/素晴らしい先の世で:
No.71,わが友よ,ああなんと良い友か:
No.72,イエスが抱くわが魂への愛:
No.73,地に喜びあれ,主は到来している!:
No.74,優しい光よ,導きたまえ:
No.75,多くの水の音のように:
No.76,如何なる愛にも勝る神の愛:
No.77,死の眠りについた者は多かれど,永遠ならず:
No.78,私の神よ,あなたのそばに!:
No.79,私が決意を固めた喜ばしい日よ!/私が決意を固めた喜ばしい日よ:
No.80,進め,クリスチャンの戦士よ!:
No.81,我らの王は進軍す:
No.82,わが魂よ,天の王を賛美せよ!/わが魂よ,天の王を賛美せよ:
No.83,主とその栄光をたたえよ:
No.84,繰り返し語ろう:
No.85,定めのない時に至る岩,私のための裂け目:
No.86,救い,その喜ばしい音よ!:
No.87,主よ,汝の光と真理を送りたまえ!:
No.88,川の向こうで会いましょう:
No.89,十字架の兵士たち:
No.90,全ての者がイエスの名をたたえる日は近い:
No.91,わが魂の光,愛する父よ:
No.92,楽しい祈りの時:
No.93,イエスの御名を担いなさい:
No.94,教会の唯一の土台:
No.95,主は私の牧者:
No.96,開かれた扉:
No.97,汝,絶えずある助けなり:
No.98,注意を払い,待ち続ける:
1917年(A面:賛美歌。バリトン,ヘンリー・バー/B面:賛美歌に関する話。講演者,ハリー・E・ハンフリー)(主題は1916年のものと異なる場合のみ表示):
No.50,一千年/「一千年!来たるべき地の栄光!」:
No.51,わが魂よ,喜びの歌のために目ざめよ/魂の目ざめとは何か:
No.56,全ての聖徒たちよ,ピスガの山に来なさい/ピスガの山より眺めん:
No.58,いかなる暴風が吹き荒れても/「悲しみの奉仕」:
No.61,1万ものたて琴と歌声/何千ものたて琴と歌声:
No.62,聖なるかな,聖なるかな,聖なるかな!全能者にして主なる神/「聖なるかな,聖なるかな,聖なるかな,全能者にして主なる神!」:
No.63,なぜ歌わずにいられようか?/「歌わずにいられようか」:
No.66,私はイエスが話す声を聞いた/イエスのもとに来る:
No.68,この話を語らせて/「この話を語らせて 慈しみ深き天の愛」:
No.74,優しい光よ,導きたまえ/「優しい光よ,導きたまえ!」:
No.76,神の愛/「如何なる愛にも勝る神の愛」:
No.82,わが魂よ,天の王を賛美せよ/「わが魂よ,天の王を賛美せよ!」:
No.83,主とその栄光をたたえよ/「主とその栄光をたたえよ!」:
No.87,汝の光を送りたまえ/「主よ,汝の光と真理を送りたまえ!」:
No.91,わが魂の光,愛する父よ/「わが魂の光!」:
No.92,楽しい祈りの時/「楽しい祈りの時」:
No.93,イエスの御名を担いなさい/「尊い御名!ああ,なんと素晴らしいのだろう!」:
講演(J・F・ラザフォードほか)(12インチ,78回転)
1934年:
P-1,エホバ(筆記録 目34 6/6 561-562):
P-2,反逆(筆記録 目34 6/20 597-598):
P-3,贖い(筆記録 目34 7/4 638-639):
P-4,命(筆記録 目34 7/18 663-664):
P-5,王国(筆記録 目34 8/1 697-698):
P-6,ハルマゲドン(筆記録 目34 8/15 729-730):
P-7,魂(筆記録 目34 8/29 753-754):
P-8,死者(筆記録 目34 9/12 785-786):
P-9,煉獄(筆記録 目34 9/26 817-818):
P-10,復活(筆記録 目34 10/10 17-18):
P-11,P-12,誰の僕か?(第1部と第2部)(筆記録 目34 10/24 49-50,目34 11/7 81):
創造の写真劇(12インチ,78回転)
1914年(講演者,ハリー・E・ハンフリー。筆記録,「創造の写真劇」の脚本):
No.1 天における神の栄光。No.2 一日目,すなわち第一期:
No.3 二日目,すなわち第二期。No.4 三日目,すなわち第三期:
No.5 四日目,すなわち第四期。No.6 五日目,すなわち第五期:
No.7 六日目,すなわち第六期。No.8 七日目,すなわち第七期:
No.9 エバが創造される。No.10 エバは惑わされる:
No.11 エデンからの追放。No.12 誇り ねたみ 怒り 殺人:
No.13 最初の殉教者アベル。No.14 悲しみと苦しみ:
No.15 神の子らと人の娘たち。No.16 箱船の建造期間:
No.17 ネフィリムは滅ぼされる。No.18 その時代の終焉:
No.19 虹の誓い。No.20 ギリシャとエジプトの半神半人:
No.21 アダム(メネス)は第一代目のファラオであった。No.22 バベルの塔:
No.23 神の友アブラハム。No.24 ソドムの滅び:
No.25 祭司であり王であるメルキゼデク。No.26 ヨブの苦境と回復:
No.27 イサクの花嫁を探して。No.28 ヤコブが見たはしごの夢:
No.29 ヨセフの外とうが見つかる。No.30「白髪のわたし[は]シェオルに下」る:
No.31 ヨセフと兄弟たち。No.32 燃えるしばにて:
No.33 過ぎ越しの制定。No.34 イスラエル人の荒野での経験:
No.35 シナイ山での律法契約。No.36 予型的な幕屋:
No.37 ヨルダン川を渡る。No.38 ヨシュアの長い一日:
No.39 サムエルはダビデに油を注ぐ。No.40 サウル王は一命を取り留める:
No.41 アマレク人の末路。No.42 エンドルの魔女:
No.43 預言者による戒め。No.44 栄華を極めたソロモン:
No.45 主の神殿。No.46 エリヤとバアルの祭司たち:
No.47 ゼデキヤ王は盲目にさせられる。No.48 エルサレムの70年にわたる荒廃:
No.49 ネブカドネザルが見た夢の解き明かし。No.50 ダニエルの夢 別の見解:
No.51 ネブカドネザル王の宴。No. 52 ダリウス王とキュロス王:
No.53 乾いた骨の谷。No.54 肉体になった言葉:
No.55 大いなる喜びのたより。No.56 前駆者ヨハネ:
No.57 イエスのバプテスマ。No.58 御国の福音:
No.59 御国のたとえ話。No.60 放とう息子:
No.61 死んだのではなく眠っている。No.62 カペルナウムは「地獄へ投げ入れ」られる:
No.63 羊とやぎのたとえ話。No.64 御国の業に関するたとえ:
No.65 至高者よ,救い給え。No.66 王国のための犠牲:
No.67 記念の夕食。No.68「エッケ ホモ!」「見よ,この人だ!」:
No.69 死にゆく泥棒の希望。No.70「天での命を受ける」:
No.71 疑う者,聖トマス。No.72 ペンテコステの安息:
No.73 ペンテコステにおける伝道。No.74 神の選びの器:
No.75 共同相続者である異邦人。No.76 アンテオケの教会:
No.77 ベレア人の聖書研究者たち。No.78 使徒職の継承:
No.79「神聖ローマ帝国」。No.80 十字軍:
No.81 フス,ウィクリフ,ティンダル,他。No.82 ルター,ツウィングリ,メランヒトン:
No.83 免罪符販売人,テッツェル。No.84 異端(?)審問:
No.85 カルバンとセルベトゥス。No.86 ウェスレー家は暴徒に襲われる:
No.87 現代における我らの神殿。No.88 拒絶され,侮辱される:
No.89 批評家たちの穴の中にいるダニエル。No.90「多くの者行き巡らん」:
No.91「知識増すべし」。No.92「苦難の時」:
No.93 カトリック,戦闘,勝利。No.94 新しい天と新しい地:
No.95 地は回復され,完全にされ,完成される。No.96 ハレルヤ合唱,そして永遠に:
1914年(講演者,ハリー・E・ハンフリー):
序論。結論 第1部:
結論 第2部。結論 第3部:
1914年(講演者,チャールズ・T・ラッセル):
序論 第1部。休憩 第1部:
序論 第2部。休憩 第2部:
序論 第3部。休憩 第3部:
序論 第4部。休憩 第4部:
放送プログラムの録音(J・F・ラザフォード)(16インチ,33回転)
1930年:
No.1,エホバ(放送 12/7。筆記録 目31 2/18/ 326-344):
No.2,聖書(放送 12/14。筆記録 目31 2/18 344-346):
No.3,人類(放送 12/21。筆記録 塔31 3/1 75-77):
No.4,サタン(放送 12/28。筆記録 目31 2/18 346-349):
1931年:
No.5,イエス(放送 1/4。筆記録 tu 12-19):
No.6,教会(放送 1/11。筆記録 tu 19-27):
No.7,王国(放送 1/18。筆記録 nd 20-29):
No.8,世の終わり(放送 1/25。筆記録 tu 28-35):
No.9,ハルマゲドン(放送 2/1。筆記録 lb 47-55):
No.10,再建(放送 2/8。筆記録 ho 3-10):
No.11,あなたの神は誰か(放送 2/15。筆記録 bg 56-63):
No.12,平和の使者(放送 2/22。筆記録 tu 35-43):
No.13,地獄は熱いか(放送 3/1。筆記録 af 3-11):
No.14,煉獄の罪人(放送 3/8。筆記録 af 11-19):
No.15,天国(放送 1/4。筆記録 af 20-29):
No.16,地獄にいる富める人(放送 1/11。筆記録 af 29-37):
No.17,天国にいる盗人(放送 1/18。筆記録 af37-46):
No.18,死者はどこにいるか(放送 1/25。筆記録 af46-54):
No.19,復活(放送 2/1。筆記録 nw 37-46):
No.20,三位一体を暴露する(放送 2/8。筆記録 de 10-19):
C-21,キリストの再来(放送 4/26。筆記録 tu 44-52):
C-22,文明は滅びに定めらる(放送 5/3。筆記録 lb 3-11):
C-23,僭越の罪(放送 5/10。筆記録 de 20-28):
C-24,地の新しい支配者たち(放送 5/17。筆記録 nd 3-12):
C-25,人類に最も必要なもの(放送 5/24。筆記録 nd 12-20):
C-26,羊とやぎ(放送 5/31。筆記録 de 28-36):
C-27,天のしるし(放送 6/7。筆記録 nw 3-12):
C-28,慰め(放送 6/14。筆記録 nd 29-37):
C-29,囚人たち(放送 6/21。筆記録 lb 11-20):
C-30,どんな人の祈りが聞き届けられるか(放送 6/28。筆記録 lb 20-28):
C-31,模範的な祈り(放送 4/26。筆記録 lb 28-37):
C-32,あなたは誰をあがめるか(放送 5/3。筆記録 lb 37-46):
C-33,聖書の質問に答える(放送 5/10。筆記録 wo 30-38):
C-34,イエスの復活(放送 5/17。筆記録 nw 46-54):
C-35,人類の贖い なぜ必要か(放送 5/24。筆記録 tu 53-62):
C-36,復活の際,あなたはどこにいるか(放送 5/31。筆記録 nd 38-46):
C-37,クリスチャンに対する裁き(放送 8/23。筆記録 le32 55-64):
C-38,諸国民に対する裁き(放送 8/30。筆記録 le32 47-55):
C-39,人々に対する裁き(放送 9/6。筆記録 le32 38-46):
C-40,神の証者は誰か(放送 9/13。筆記録 gd 20-29):
C-41,悪の許容(放送 9/27。筆記録 de 37-45):
C-42,神の預言(放送 10/11。筆記録 nw 12-21):
C-43,エホバの偉大な預言者(放送 10/18。筆記録 nw 21-29):
C-44,預言者は贖いを予告する(放送 10/25。筆記録 nw 29-37):
C-45,サタンの組織(放送 11/8。筆記録 fw 3-11):
C-46,エホバの組織(放送 11/15。筆記録 fw 11-20):
C-47,偽善(放送 11/22。筆記録 de 45-55):
C-48 ― C-49,恐ろしい像 第1部および第2部(放送 11/29および12/6。筆記録 fw 20-37):
C-50 ― C-51,戦争に備える 第1部および第2部(放送 9/27および10/4。筆記録 fw37-55):
1932年:
C-52,人々のための平和と繁栄(放送 1/10。筆記録 ho 11-19):
C-53,人々のための健康と命(放送 1/17。筆記録 le32 29-38):
C-54,現存する万民は決して死することなし(放送 1/24。筆記録 le32 20-29):
C-55,地は美しくされる(放送 1/31。筆記録 ho 20-27):
C-56,エホバの栄光(放送 2/14。筆記録 ho 28-36):
C-57,御国,世界の希望(放送 7/26/31。筆記録なし):
C-58,主の夕食(放送 2/21。筆記録なし):
C-59,第一の復活(放送 2/28。筆記録 le32 12-20):
C-60,あなた方のうちにある神の王国(放送 3/6。筆記録 kw 54-63):
J-61,無私の方(放送 3/13。筆記録 gd 46-54):
J-62,世界の希望である王国(放送 9/6。筆記録 nw 55-63):
J-63,み名(放送 3/20。筆記録 gd 29-37):
J-64,とこしえの王(放送 3/27。筆記録 gd 38-46):
J-65,エホバが神であることを知れ(放送 4/3。筆記録 gd 55-63):
J-66,エホバの要求(放送 4/10。筆記録 nd 47-55):
J-67,古代および現代のエルサレム(放送 4/17。筆記録 de 55-63):
J-68,刑執行者たち(放送 4/24。筆記録 fw 55-63):
J-69,定め(放送 5/1。筆記録 le32 3-11):
J-70,預言(放送 5/8。筆記録 bg 39-47):
J-71,聖書を理解する(放送 5/15。筆記録 ho 53-61):
J-72,自由(放送 5/22。筆記録 lb 55-63):
J-73,神への敵対(放送 5/29。筆記録 su34 38-47):
J-74,戦争の正当化(放送 6/5。筆記録 bg 48-55):
J-75,神のみ業(放送 6/12。筆記録 ke 3-10):
J-76,結婚(放送 6/19。筆記録 ho 36-45):
J-77,繁栄(放送 6/26。筆記録 nd 55-63):
J-78,葬式(放送 7/3。筆記録 af 54-63):
J-79,終わりの日(放送 7/10。筆記録 lo 25-32):
J-80,圧迫(放送 7/17。筆記録 ke 10-19):
J-81,宴(放送 7/24。筆記録 ho 45-53):
J-82,神聖さ(放送 7/31。筆記録 fa 20-28):
J-83,天国の鍵(放送 8/7。筆記録 ke 19-28):
J-84,岩なる方(放送 8/14。筆記録 ke 28-37):
J-85,御国の在りか(放送 8/21。筆記録 ke 37-45):
J-86,安息日(放送 8/28。筆記録 ke 45-54):
J-87,洪水(放送 9/4。筆記録 ke 54-62):
J-88,墓のかなた(放送 9/11。筆記録 bg 3-12):
J-89,宗教(放送 9/18。筆記録 bg 12-22):
J-90,新しい天と新しい地(放送 9/25。筆記録 bg 22-31):
J-91,世の裁き(放送 11/13。筆記録 bg 31-39):
J-92,幕屋(放送 11/20。筆記録 wo 38-47):
J-93,霊の被造物(放送 11/27。筆記録 hs34 12-20):
J-94,人間(放送 12/4。筆記録 hs34 20-28):
J-95,創造者(放送 12/11。筆記録 hs34 3-12):
J-96,キリスト(放送 12/18。筆記録 hs34 28-36):
J-97,僕(放送 12/25。筆記録 hs34 36-46):
1933年:
J-98,牧者(放送 1/1。筆記録 hs34 47-55):
J-99,商業(放送 1/8。筆記録 wo 22-30):
J-100,詩篇23篇(放送 1/15。筆記録 fa 54-63):
J-101,至上権(放送 1/22。筆記録 su34 3-11):
J-102,アメリカの終わり(放送 1/29。筆記録 su34 31-38):
J-103,ファラオ(放送 2/5。筆記録 su34 11-20):
J-104,平和の君(放送 2/12。筆記録 su34 21-30):
J-105,服従(放送 2/19。筆記録 su34 47-55):
J-106,王の街道(放送 2/26。筆記録 su34 55-64):
J-107,エホバの剣(放送 3/5。筆記録 vn 11-19):
J-108,形勢逆転(放送 3/12。筆記録 vn 20-29):
J-109,エホバの復讐(放送 3/19。筆記録 vn 3-11):
J-110,戒め(放送 3/26。筆記録 vn 29-37):
J-111,支配者たち(放送 5/14。筆記録 fa 11-19):
J-112,非難すべきもの(放送 5/21。筆記録 vn 37-46):
J-113,ゴグとマゴグ(放送 5/28。筆記録 vn 46-55):
J-114,苦難の時(放送 6/4。筆記録 vn 55-63):
J-115,愛(放送 6/2。筆記録 cs33 50-64):
J-116,ユダヤ人(放送 6/4。筆記録 fa 3-11):
J-117,ヨブ(放送 6/6。筆記録 fa 28-37):
J-118,エステル(放送 6/7。筆記録 fa 37-45):
J-119,ルツ(放送 6/8。筆記録 fa 46-54):
J-120,立証(放送 6/9。筆記録 hs34 55-63):
J-121 ― J-123,逃れ道 第1部から第3部(放送 4/16。筆記録 目33 4/26 451-458,sk 3-23):
J-124 ― J-126,聖年の影響 第1部から第3部(放送 4/23。筆記録 目33 5/10 483-490,sk 24-43):
J-127 ― J-129,王国の祝福 第1部から第3部(放送 4/30。筆記録 目33 5/24 515-522,sk 44-63):
J-130,エホバは神である(放送 1932/11/30。筆記録 目33 3/1 349-351):
J-131 ― J-134,不寛容 第1部から第4部(放送 7/30。筆記録 in 5-41):
J-135 ― J-136,真の神 第1部および第2部(放送 10/1。筆記録 dv 5-23):
J-137 ― J-138,まがいの神 第1部および第2部(放送 10/8。筆記録 dv 24-44):
J-139 ― J-140,エホバに仕える理由 第1部および第2部(放送 10/15。筆記録 dv 45-63):
1934年:
J-141 ― J-142,知識と理解 第1部および第2部(放送 1/28。筆記録 目33 11/22 99-104,in 42-61):
J-143 ― J-144,組織 第1部および第2部(放送 33/12/31。筆記録 塔33 12/1 362-366,wo 47-63):
J-145 ― J-146,世界の復興? 第1部および第2部(放送 33/11/12。筆記録 wo 3-21):
J-147 ― J-148,要求 第1部および第2部(放送 3/25。筆記録 塔34 5/1 137-141):
C-149 ― C-150,世界支配 第1部および第2部(放送 3/25。筆記録 ri 7-27):
J-151 ― J-154,逃れよ 第1部から第4部(放送 5/6。筆記録 ri 28-64):
C-155 ― C-156,真実は隠されるべきか 第1部および第2部(放送 11/18。筆記録 tt 5-21):
C-157 ― C-158,荒らす憎むべきもの 第1部および第2部(放送 35/5/5。筆記録なし):
C-159 ― C-162,だれが世界を支配するか 第1部から第4部(放送 11/25。筆記録 目34 12/19 163-174,wh 5-62):
C-163 ― C-164,飢饉 第1部および第2部(放送 6/17。筆記録 目34 7/4 611-616,py 18-31):
C-165 ― C-166,繁栄を求める祈り 第1部および第2部(放送 9/9。筆記録 目34 8/29 739-745,py 3-17):
1935年:
C-167 ― C-170,宇宙大戦近し 第1部から第4部(放送 1/13。筆記録 wn 3-39):
C-171,剣(放送 8/4。筆記録 vn 11-19):
C-172,刑罰(放送 8/11。筆記録 vn 3-11):
C-173,象徴的な戦争(放送 8/18。筆記録 wn 40-52):
C-174,サタンの軍勢(放送 8/25。筆記録 wn 53-63):
J-175 ― J-178,政府 第1部から第4部(放送 6/2。筆記録 gm35 3-42):
C-179,国旗敬礼(放送 10/6。筆記録 目35 10/23 36-39,lo 16-25):
1936年:
C-180 ― C-181,勇気と勝利 第1部および第2部(放送 4/4。筆記録 塔36 7/1 203-207):
C-182 ― C-185,諸国民を分ける 第1部から第4部(放送 2/23。筆記録 cg36 3-34):
1937年:
J-186 ― J-189,安全 第1部から第4部(放送 9/19。筆記録 sa37 3-32):
J-190 ― J-193,神を崇拝する 第1部から第4部(放送 9/26。筆記録 目37 10/20 7-16):
ものみの塔オルガン(12インチ,78回転)
1940年:
WO-1,たなごころ(フォーレ)― 野ばらに寄す(マクダウェル):
WO-2,トロイメライとロマンス(シューマン):
WO-3,マズルカ第2番(ゴダール):
WO-4,ウィーン奇想曲(クライスラー):
ものみの塔男声四重唱団(12インチ,78回転)
1935年:
MQ-1 ああ,主にあって喜べ! 我らの日々の戦い:
MQ-2 主は大いなる方 汝の光を送りたまえ:
MQ-3 急いでください,主よ,栄光の時がきたれり 起き上がり,光とともに戴冠される:
MQ-4 聖なるかな,聖なるかな,聖なるかな! さあ,主に向かって歌え!:
MQ-5 地はエホバのもの エホバの側に立て:
MQ-6 主の栄光 主の側に立つはたれぞ:
MQ-7 主は我が光なり すべてのものはたたえよ:
MQ-8 主は聖なる宮におられる 偉大なエホバよ,汝我を導きたまえ:
MQ-9 私の満足のいく受け分 頭を上げよ:
MQ-10 神よ,立ちあがってください 神の御国へ逃れよ:
MQ-11 目覚めよ,起き上がれ 主は備え給う:
MQ-12 神は存在している その方について素晴らしいことが語られる:
MQ-13 高き天 昔からの岩:
MQ-14 聖なるかな,聖なるかな,聖なるかな! 主は我が光: