発表
新しい出版物
いま,新しい良い本『宗教は人類の為に何を成したか?』を,日本でも求めることができます。ますます悪化している世界の現状から見て,人類は,その永遠の運命に影響を及ぼす最高潮に近づいていることが分ります。いつたい,宗教は人類の為に何を成しましたか? この新しい本は,エデンにあつた真の宗教がどのように偽りの宗教になつたか,またノアの大洪水後にどのように偽りの宗教が派生したか,そしてヒンヅー教,儒教,仏教,マホメット教のような大きな宗教的な分派をどのように形成したかを示すことにより,解答を与えています。この新しい本は,真の裔,イエス・キリストに関する予言を詳述し,かつ数多くある自称『キリスト教』の中,どれが真の宗教であるかを示し,さらに聖書の予言によって読者の心を将来に向けさせ,そして一致した新しい世で,この真の宗教は人類の為に何を成すかを明らかに示します。多くの啓発を与えるこの本は,180円の御寄附で提供されます。それは352頁の本で,27章あり,題目と聖句の索引がつき,美しい挿絵も入れられ,金色の美しい表装です。どうぞ註文して下さい。
目的を以つて伝道する
神の証者の業は,必らず実を結びます。そして,2月,3月,4月の期間中,家から家に行き,口頭で聖書の話を語るとともに,『ものみの塔』の1年の予約を500円で提供します。新しく予約される方には,『神を真とすべし』の本を,無料でさし上げます。もし,この大きな業に参加されたいと思われるなら,ものみの塔協会に問い合わせるか,又は最寄りのヱホバの証者の群と連絡して下さい。もしも,まだ『ものみの塔』を予約しておられないなら,左記の発行所に予約を送つて下さい。
『ものみの塔』の研究
2月12日 噂話はあなたを亡す。と噂話を打ちつぶす 1-3 25頁
2月19日 同 4-20 31頁