発表
野外奉仕
いまの時代について,聖書が明確に示していることをよく考えると,人はクリスチャンの責任が何であるかをいぶかる必要はありません。エホバの証者は,神の御国の下に,国際的一致を保ちながら,8月中も家々を訪問して,聖書研究の手引である「失楽園から復楽園まで」を300円のご寄付でおすすめします。
聖書は生きた本
聖書はいく世紀も昔に書かれた本ですが,いまの時代でも,人間が作り出す何ものよりもはるかに進歩しています。その知恵は神からのものであり,その教えは,あらゆる社会における幸福な生活の原則を示しています。聖書は単なる「ベストセラー」以上のものです。聖書は,神のみこころが地上で確実に成就されようとしている時代に住んでいる私たちへの神の御言葉です。いつもお読みになっていますか。「失楽園から復楽園まで」は,あなたが聖書をお読みになるさいによく理解できるようとの目的で準備された本です。「失楽園から復楽園まで」をお求め下さい。さし絵がたくさんのっていて,字も大きく,読みやすい本です。1部に対するご寄付は300円です。さっそくご注文下さい。
「ものみの塔」の研究
9月16日: 生命の監督,1-21節,488頁。
9月23日: 生命の監督,22-24節,および 監督たち,あなたの宣教を全うしなさい,493頁。
訂正: 7月15日号と8月15日号の「ものみの塔」の研究の日付は,それぞれ2週間くりあがります。